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今期の定点観察会の復習 とちょっと予習 幸徳伸也
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3月
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今年最初の定点観察会です みなさん何を探しているのでしょうか?
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探しているのは春の使者と言われているこのキノコ
トガリアミガサタケ
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Marasmiellus foetidus (Sowerby) Antonín, Halling & Noordel.
日本の名前をいただきました。 ミクロムファーレ フォエチドゥム= コゲイロサカズキホウライタケ Marasmiellus foetidus (Sowerby) Antonín, Halling & Noordel.
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4月
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チャワンタケの季節です キチャワンタケ
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やっと見つかったモミ林のチャワンタケ マツカサチャワンタケ
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アカマツの材でよく見かける大群 アクニオイタケ 灰汁の匂いはあまりしませんが
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5月
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大竜寺コースの名物 カンゾウタケ
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もしかしてこれは図鑑でよく見るあいつか!!
ドウシンタケ
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6月
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雨の中キノコを撮るのは苦労します そんな梅雨時期に見つかるキノコと言えば
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大量に見つかるのはこれ イボテングタケ
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大竜寺コースで大量に見つかったのはこれ コウモリタケ
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湯本さんありがとうございます ススケヤマドリタケ
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7月
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過去最高の157種を記録をしたことについてさんじょう氏にインタビューするおおまえ氏
採取記録を更新しました 過去最高の157種を記録をしたことについてさんじょう氏にインタビューするおおまえ氏
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157種のうちの1種 アイタケ
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薄い紫色というよりもピンク色か! ウスムラサキハツ
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地味ながら意外と珍しい定点初観察 クロニガイグチ
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地味さならこちらも負けていない定点初観察
コノハシメジ
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傘がヒダぽく見える派手な定点初観察 カサヒダタケ
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マツと名前がつきながら松の樹下には発生しません
キヒダマツシメジ
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Amanita oberwinklerana Zhu L. Yang & Yoshim. Doi
ドクツルタケにも生き別れの兄弟が! ニオイドクツルタケ Amanita oberwinklerana Zhu L. Yang & Yoshim. Doi
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Tricholoma rubrobrunneum Miyauchi (ad inter.)
汗臭いようなゆずのような芳香がします ミネアカゲシメジ(ノミムラシメジ) Tricholoma rubrobrunneum Miyauchi (ad inter.)
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アキノアシナガイグチの仲間か?? クロツブヌメリイグチ
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8月
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2人とも何かを掘っているようです さて何を掘り出そうとしているのでしょうか?
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掘っているのはこれです 2人ともうまく掘り出せたのでしょうか・・・。
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うまく掘り出せてニッコリ さて下には何が・・・
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キノコの下にはセミの幼虫がいました。 これが冬虫夏草というやつです ツクツクボウシタケ
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発生地は小笠原だけでなく神戸にも発生します
オガサワラハリヒラタケ よく見ると針は尖っていません
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名前がわからないときは大胆にこうしましょう
ニセアシナガタケの仲間
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シロシメジと間違うところでした ニセシロシメジ
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9月~
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まだ、定点観察会では見つかっていません キツネハツ
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