Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

第二期受付(※) 平成21年9月頃(予定)(※)採択できる予算がある場合

Similar presentations


Presentation on theme: "第二期受付(※) 平成21年9月頃(予定)(※)採択できる予算がある場合"— Presentation transcript:

1 第二期受付(※) 平成21年9月頃(予定)(※)採択できる予算がある場合
NEDO平成21年度補正予算事業 イノベーション推進事業 (産業技術実用化開発助成事業)(研究開発型ベンチャー技術開発助成事業)(次世代戦略技術実用化開発助成事業)  制度概要 補正予算における主な拡充点 ◎成長戦略に掲げられた「低炭素革命」、「健康長寿」、「底力発揮」にも資する技術の実用化を支援 ◎実証要素が多いものでも、研究開発要素があるものは助成対象事業とします(創薬等の研究開発については、治験の一部を助成対象として認める場合があります) ◎資本金300億円以上の企業については、従来「次世代戦略型」のみ利用可能であったものが、「産業技術」(助成率1/3以内)にも提案が可能に ○目的 ・民間企業による優れた先端技術シーズの実用化開発を支援する。 ○助成期間 交付決定の日から平成23年2月28日まで ○実施スキーム 助成率 1/3~2/3 経済産業省 交付金 NEDO 助成金 事業者 ○スケジュール ※網かけ部分が補正予算にて拡充された箇所  本事業の公募は、採択のための予算がある間は継続します。ただし、採択のための予算がなくなった時点で終了いたします。  対象事業者の要件 助成率 助成金 産業技術 資本金300億円 以上 1/3以内 1億円程度まで (最大3億円程度まで(注) 未満 1/2以内 ベンチャー ・設立10年以内 ・資本金3億円もしくは300人以下 2/3以内 次世代戦略 規模等の制約なし 第一期受付 平成21年7月7日(火) 第二期受付(※) 平成21年9月頃(予定)(※)採択できる予算がある場合 ○提案、問い合わせ先 NEDO技術開発機構 研究開発推進部 イノベーション実用化推進グループ TEL: (注)革新的な技術であり、かつ、新規市場創出効果が相当程度大きい申請については、最大3億円程度まで認められる場合があります。 詳細は、NEDOのホームページに掲載された公募要領でご確認ください。


Download ppt "第二期受付(※) 平成21年9月頃(予定)(※)採択できる予算がある場合"

Similar presentations


Ads by Google