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先週のおさらい 第11回 インターネットサービス
「情報科学」 先週のおさらい 第11回 インターネットサービス
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ドメインについて、 組織の種類を表すのは第?レベル
第1レベル 第2レベル 第3レベル 第4レベル 1 4 3 2
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下表のB欄に該当するのは? チャット ブログ ストリーミング放送 メールマガジン 方向性の別 リアルタイム伝送 ノンリアルタイム伝送
双方向性 A B 単方向性 C D チャット ブログ ストリーミング放送 メールマガジン
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ユビキタスネットワークとは どこでも使える ネットワーク 誰でも使える ネットワーク 無料で使える ネットワーク
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ネットワークをクラウド化するメリット 以下の説明の中で間違っているものは?
アプリケーションやデータを集中管理できる 個人のパソコン運用が楽になる パソコンの購入にかかるコスト全体を下げられる 災害に対しても強い
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「情報科学」 第12回(全15回) 情報セキュリティ
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とても便利なインターネット 情報の宝庫 情報の宝庫・・・だけど 「何か調べ物!」 とりあえずインターネットで検索 →「何か見つかる」
「何か調べ物!」 とりあえずインターネットで検索 →「何か見つかる」 情報の宝庫・・・だけど 真実ばかりが存在するとは限らない 反社会的情報
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とても便利なインターネット 自宅にいながら商取引が可能 自宅にいながら商取引が可能・・・だけど 産地直送の果物が、安く入手できる
悪意あるユーザの存在 フィッシング(Phishing)サイト なりすましメール
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とても便利なインターネット 誰もがいつでも利用可能な ユビキタスネットワーク社会
誰もがいつでも利用可能な ユビキタスネットワーク社会 どこにいても欲しい情報が手に入れられる 誰もがいつでも利用可能な ユビキタスネットワーク社会・・・だけど ネットワーク犯罪の低年齢化 パソコン・ケータイを利用した犯罪の増加
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情報セキュリティ コンピュータネットワークの安全 狭義に、悪意の行為を 「セキュリティに対する脅威」と呼ぶ ネットワークセキュリティへの脅威
天災・・・・・・・・・地震、火災など 故障・・・・・・・・・回線障害、ハードウェア障害、バグなど 誤操作・・・・・・・人的誤操作 悪意の行為・・・悪意のある者によるデータ改ざんや破壊など 狭義に、悪意の行為を 「セキュリティに対する脅威」と呼ぶ
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脅威に対する対策 第3者対策 当事者対策 直接的対策 直接的対策 間接的対策 本人確認技術 アクセス制御技術
本人の知識を利用 =パスワード、暗証番号等 本人の持ち物を利用 =磁気カード、ICカード等 本人の身体的特徴を利用 =指紋、声紋、網膜パターン等 アクセス制御技術 アクセスする権限を与える
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アクセス権(p.108) 表7-2 アクセス権の種類 種類 内容 フルコントロール 共有資源に対し、すべての操作が可能
表7-2 アクセス権の種類 種類 内容 フルコントロール 共有資源に対し、すべての操作が可能 Administrator(管理者)権限 読取り 共有資源のファイルやフォルダの閲覧と、コピーは可能。書き込むことや、削除することはできない権限 変更 読取りでは不可能なファイル作成やコピー、ファイルの削除なども行うことができる権限 アクセス権なし どの様なファイルアクセスも禁止
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脅威に対する対策 第3者対策 当事者対策 間接的対策 直接的対策 間接的対策 セキュリティ監視 セキュリティ評価 開発・運用の管理
トラブル発生の早期検出 セキュリティ評価 弱点の明確化と、対応策の検討 開発・運用の管理 システム開発段階から、 不正プログラムが入り込まない 運用方法の検討、管理 セキュリティ教育 利用者の教育
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脅威に対する対策 第3者対策 当事者対策 当事者対策 直接的対策 間接的対策 情報漏洩の大部分が、 情報管理当事者による漏洩
情報漏洩の大部分が、 情報管理当事者による漏洩 情報を持ち出させない方法の確立
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情報セキュリティ 「バグ(bug)」の除去 コンピュータ単体のセキュリティ バグ=コンピュータプログラムの欠陥
アップデートプログラムの実行により、除去 コンピュータ単体のセキュリティ パスワードによる管理 入手もと不明のソフトウェアをインストールしない リムーバブルメディア(CD/FD/USBメモリー等) に注意する バックアップの励行
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ネットワークセキュリティ ファイアウォール: ネットワーク内部を不正アクセスや攻撃から守る防火壁 ソーシャルエンジニアリング:
危険 防止策 盗聴 暗号化技術を使った セキュリティ対策 なりすまし 改ざん 否認(送信否認) ハッカー(クラッカー)の侵入 ファイアウォール ファイアウォール: ネットワーク内部を不正アクセスや攻撃から守る防火壁 ソーシャルエンジニアリング: 人をだましてIDやパスワードなどの情報を入手する手口
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コンピュータウィルスと ワクチンソフト(p.104)
ウィルス(コンピュータウィルス) トロイの木馬:用途を偽りユーザの手により侵入、 不正行為を行う ウィルス:メールやウェブの閲覧により侵入、 破壊工作を行う場合もある。自己増殖能力を持つ ワーム:他のプログラムに取り付くことにより、 正規の働きから逸脱させる スパイウェア:用途を偽りユーザの手により侵入、 ユーザの個人データを送信する機能を持つ
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コンピュータウィルスと ワクチンソフト(p.104)
ウィルスやスパイウェアなど、広義のウィルスに対し、 対策を講じるソフトウェア Symantec社 ノートンアンチウィルス MacAfee社 インターネットセキュリティ トレンドマイクロ社 ウィルスバスター ソースネクスト社 ウィルスセキュリティ など
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IPA(情報処理推進機構)より IPA(
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最近増えつつあるウィルス BOT(ボット)ウィルス サイバークリーンセンター (https://www.ccc.go.jp/bot/)
ウィルスに感染した「被害者」でありながら、 「加害者」になる可能性を持つ 対策をきちんととれば防ぐことが可能
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最近急増したウィルス Gumblar(ガンブラー)ウィルス 普段見ている企業サイトなどから、 知らない間にウィルスサイトに誘導される
普段見ている企業サイトなどから、 知らない間にウィルスサイトに誘導される ガンブラーウィルスまとめサイト ( 防護策 アンチウィルスソフトの定義ファイルを常に最新に ソフトウェアのアップデートを行い最新版にする
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自宅のコンピュータ ウィルスなどへの備えはしていますか?
はい いいえ ありません/ わかりません
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身近な人で(自分も含め) ウィルスの被害を受けた人はいますか?
いいえ わかりません
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インターネットを利用する上で、危険性から 身を守る方法として適切でないのは?
アップデートを行い、最新の状態にする ネットにつながない 個人情報を適切に管理する セキュリティソフトを導入する
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今回の授業内容は 良くわかった まぁわかった やや難しかった 難しかった
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どの内容が難しかった? 情報セキュリティ 脅威に対する対策 ネットワーク セキュリティ ウィルスと ワクチンソフト
ネットワーク セキュリティ ウィルスと ワクチンソフト 最近増えつつある ウィルス 最近急増したウィルス
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興味を引かれたのは? 情報セキュリティ 脅威に対する対策 ネットワーク セキュリティ ウィルスと ワクチンソフト 最近増えつつある ウィルス
ネットワーク セキュリティ ウィルスと ワクチンソフト 最近増えつつある ウィルス 最近急増したウィルス
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連絡事項 7/19(月)授業は31教室 期末試験情報 7月26日(月)に学期末試験を実施予定 教科書・ノートは持込OK
配布したレジュメ(プリント)の持込は不可 レジュメをそのままノートに貼った物はアウト レジュメの内容をノートにまとめた物はOK 範囲は第1回から第15回まで
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