HIV/AIDS.

Presentation on theme: "HIV/AIDS."— Presentation transcript:

1 HIV/AIDS

2 HIV感染者・AIDS患者報告数 （年間）

3 HIV感染者・AIDS患者の推移（国籍別）

4 日本国籍AIDS患者の状況 （感染に気がつかない人たちは）
1985年 松本パニック （外国籍女性HIV感染判明） 1987年2月 高知パニック （HIV感染妊婦） 1994年 国際エイズ会議 横浜開催 1987年1月 神戸パニック （日本国籍女性エイズ患者） AIDS （異性間・男） AIDS （同性間・男） 横ばいの スタートは ５～１０年前 １１～１２年 横ばい AIDS （異性間・女）

5 日本国籍HIV/AIDS

6 日本国籍女性HIV・AIDS数

7 日本国籍女性HIV/AIDS累積数 HIV/AIDS合わせて800人

8 産婦人科 病院調査 （妊婦HIVスクリーニング検査実施率の推移）
平成17年　94.6％ 平成18年　95.3％ 平成19年　98.5％ 平成20年　99.6％ 平成16年　91.1％ 平成15年　89.7％ 平成11年　73.2％ 平成14年　85.0％ 平成12年　79.7％ 平成13年　82.6％

9 産婦人科 病院調査 （都道府県別妊婦HIVスクリーニング検査実施率）

10 献血・妊婦ＨＩＶ抗体検査陽性率 望んだ妊娠 でHIV感染が判明 献血でHIV感染が判明
2017/3/18 望んだ妊娠 でHIV感染が判明 献血でHIV感染が判明

11 HIV感染者の年齢分布 （2011年）

12 HIV感染者の推移（年齢別）

13 同性間性的接触で感染した 日本国籍HIV感染者の推移

14 AIDS患者の年齢分布 （2011年）

15 AIDS患者の推移（年齢別）

16 同性間性的接触で感染した 日本国籍AIDS患者の推移

17 性体験率 人工妊娠中絶率

18 2005年調査 児童・生徒の性 東京都小学校・中学校・高等学校の性意識・性行動に関する調査報告 学校図書、2005、東京
初交経験率 2005年調査　児童・生徒の性　東京都小学校・中学校・高等学校の性意識・性行動に関する調査報告　学校図書、2005、東京

19 都道府県別10代妊娠中絶率 （2011年度） 平成23年度保健・衛生行政業務報告（衛生行政報告例）結果の概況（ ） なお、島根、静岡の当初の結果が誤っていることが判明しましたが大臣官房統計情報部人口動態・保健社会統計課行政報告統計室は修正しないとの方針ですのでHP上の値とは異なります。

20 都道府県別10代妊娠中絶率 （2010年度） 平成22年度保健・衛生行政業務報告（衛生行政報告例）結果の概況（ ）

21 都道府県別10代妊娠中絶率 （2009年度） 平成21年度保健・衛生行政業務報告（衛生行政報告例）結果の概況（

22 都道府県別10代妊娠中絶率 （2008年度） 平成20年度保健・衛生行政業務報告（衛生行政報告例）結果の概況（

23 都道府県別10代妊娠中絶率 （2007年度） 平成19年度保健・衛生行政業務報告（衛生行政報告例）結果の概況（

24 日本家族計画協会クリニック 北村邦夫先生提供
都道府県別10代妊娠中絶率 （2006年度） 日本家族計画協会クリニック　北村邦夫先生提供

25 日本家族計画協会クリニック 北村邦夫先生提供
都道府県別10代妊娠中絶率 （2005年度） 日本家族計画協会クリニック　北村邦夫先生提供

26 日本家族計画協会クリニック 北村邦夫先生提供
都道府県別10代妊娠中絶率 （2003年度） 10代の 出産が多い 日本家族計画協会クリニック　北村邦夫先生提供

27 ～19歳の人工妊娠中絶率 （対人口千人）

28 STI

29 定点あたりの性感染（STI）患者数の推移 （男）

30 定点あたりの性感染（STI）患者数の推移 （女）

31 定点あたりの性感染（STI）患者数の推移

32 定点あたりの性器クラミジア感染症数の推移 （男：1999年で年齢人口調整）

33 定点あたりの性器クラミジア感染症数の推移 （女：1999年で年齢人口調整）

34 定点あたりの性器ヘルペス数の推移 （男：1999年で年齢人口調整）

35 定点あたりの性器ヘルペス数の推移 （女：1999年で年齢人口調整）

36 定点あたりの尖圭コンジローマ数の推移 （男：1999年で年齢人口調整）

37 定点あたりの尖圭コンジローマ数の推移 （女：1999年で年齢人口調整）

38 定点あたりの淋菌感染症数の推移 （男：1999年で年齢人口調整）

39 定点あたりの淋菌感染症数の推移 （女：1999年で年齢人口調整）

40 定点あたりの梅毒数の推移 （男：1999年で年齢人口調整）

41 定点あたりの梅毒数の推移 （女：1999年で年齢人口調整）

42 クラミジア（1000人・年対罹患率） 熊本悦明、他：日本における性感染症（STD)サーベイランスー2001年度調査報告ー、
日本性感染症学会誌　１３：１４７－１６７，２００２

43 クラミジア（1000人・年対罹患率） 熊本悦明、他：日本における性感染症（STD)サーベイランスー2001年度調査報告ー
日本性感染症学会誌　１３：１４７－１６７，２００２

44 クラミジア（10万人・年対罹患率） 罹患男女比
熊本悦明、他：日本における性感染症（STD)サーベイランスー2001年度調査報告ー、日本性感染症学会誌　１３：１４７－１６７，２００２