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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
Ⅰグループ 平成24年度国立大学法人等若手職員勉強会 (平成24年12月13日~12月14日)
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Iグループ 役割分担 司会 中西 慎一郎 (奈良教育大学) 書記・PPT 中辻 圭恵 (福井大学) 他 発表者 鈴木 茂樹 (筑波技術大学)
Iグループ 役割分担 中西 慎一郎 (奈良教育大学) 司会 中辻 圭恵 (福井大学) 他 書記・PPT 鈴木 茂樹 (筑波技術大学) 田上 征幸 (熊本大学) 発表者 メンバー 江口 聡美 (東北大学) 功刀 岳 (国立大学協会) 渡邉 健一郎 (新潟大学) 櫻井 瑠衣 (横浜国立大学) 渡邊 伸彦 (京都大学) 井上 慎二 (高知大学) 藏下 美弥 (琉球大学)
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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
大きなゴールを目指す職員 「大きなゴール」=大学の目標や社会のニーズ 求められる職員 小さなゴールだけを見がちな職員 「小さなゴール」=個人の業務目標 現在の私たち ・・・このギャップとは?
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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
ギャップ =ゴールに対する “意識の違い”! つまり… ・俯瞰(ふかん)能力がなく個人の業務に埋没 ⇒小さなゴールの先に大きなゴールがあることが見えていない ・社会のニーズや大学の目標と個人の業務の つながりを理解していない ⇒大きなゴールと小さなゴールの関連を理解していない
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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
この“意識の違い”は なぜ発生するのか・・・ ? 大きなゴールが 見えていないから!
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+ Ⅱ.ビジョンの共有 Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ Ⅰ.知識の共有 それを解消するために・・・
・・・具体的に何をやるのか?
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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
Ⅰ.知識の共有 大学の目標、社会のニーズなど 知識とは・・・ 共有するために・・・ ・新聞記事の活用 全国の大学に関する記事をスクラップ・回覧 ・Googleアラートの活用 全国の大学に関するニュースを収集・配信 ・メルマガ、SNSの活用 自分の大学に関するトピックスを配信 これだけなら実施している 大学も多いのでは・・・
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「Ⅰ.知識の共有」だけではなく、自分の大学が社会のニーズに対して、どのようなビジョンを持っているかを知り、意見を共有する。
Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ そこで Ⅱ.ビジョンの共有 社会のニーズに対する大学の考え ビジョンとは・・・ 「Ⅰ.知識の共有」で提案したコンテンツに、学長・理事等のコメントを記入してもらう。 感想、意見、想い、考えetc… 「Ⅰ.知識の共有」だけではなく、自分の大学が社会のニーズに対して、どのようなビジョンを持っているかを知り、意見を共有する。
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Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ
今年度末までに、 勉強会の報告会等を活用し、 広報等関連部署と相談しながら、 知識+ビジョンの共有をすることで・・・ 大きなゴールを目指す職員になります!
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