Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
U S A 月間販売支援情報 12月号 「エンデバー」展示室がベニューに様変わり！（ロサンゼルス）
USA NEWS U S A 月間販売支援情報 12月号 「エンデバー」展示室がベニューに様変わり！（ロサンゼルス） □ＴＯＣへいただく案件の動向を分析し、月に一度、販売情報として提供させていただきます。 ＵＲＬ 2011年に最後の飛行を終えて地球に帰って来た、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のスペースシャトル「エンデバー号」が、2012年10月31日より、カリフォルニア科学センターのサミュエルオースティンパビリオンにて展示されています。展示室への入場は、団体の場合は、事前予約が必要です。 展示室に入場すると、まずは導入部分として、スペースシャトルに関連する展示物(ランディングギアやトイレ、管制室)などを見学できます。そして、エンデバー号が1992年以降に行った合計２５回のミッション(合計2億キロの旅)の解説や、ロサンゼルス空港からの陸送の様子を写したドキュメンタリー映像「Mission26」を鑑賞します。そして、いよいよ機体が保管されている建物へ入場となりますが、重さ１７万ポンド（約７７トン）、全長１２１フィート（約３７メートル）、高さは５階建てのビルディングに相当するエンデバー号は、目の前でみると圧巻です。 更にエンデバー号の展示会場であるサミュエルオースティンパビリオンを利用して、プライベートのイベントやディナーを楽しむ事が可能です（最大600名）。エンデバー号を目の前にしながら特別なイベントやディナーを楽しめるのは、カリフォルニア科学センターならでは趣向であり、他のどの施設でも体験する事は出来ません。ぜひ、このユニークで貴重な体験を味わってみませんか。 詳細のお問い合わせはTOCリサーチ課までお願いします。 この情報のお問合せ先 KIE(USA)TOC 担当： エリカ メイソン・ニーニャ ガリエーゴ・嶋田 加奈子 電話／外線：＋1-(310) 内線／KNT： URL：
Similar presentations
