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アプリケーション共有機能 〈参考〉 (図1) (図2)
共有したいアプリケーションを選ぶ(図1) ・予め使用したいアプリケーションを、共有される端末で起動しておきます。 ・クライアント側には、共有可能なアプリケーションの一覧が表示されます。 使用したいアプリケーションを選択すれば、共有が開始されます。(図1-2) ・「最小化」してあるアプリケーションは表示されません。 遠隔地のアプリケーションを共有する(図2) ・共有可能なアプリケーションの一覧から Excel を選択した例です。 ・Excel の「再計算機能」や「グラフ」機能を使ってデータを処理すれば、会議参加者 の全端末に表示されている「結果」がリアルタイムで更新されます ・アプリケーションは、上部のアイコン「T]をクリックし「制御権」を取得すれば、 まるで自分のパソコンに入っているソフトのように共有先のマシンが遠隔操作可能 です。 ・操作が終了したら「制御権」はアイコン「R」で開放します。 (図1-2)
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アプリケーション共有機能 〈参考〉 (図3) デスクトップ共有で遠隔地の端末を操作する(図3)
・Program Manager を「共有するアプリケーション」として指定すれば、遠隔地の端末が自由に操作可能 となります。 ・アプリケーション共有では、自分のパソコンに「インストールされていない」アプリケーションでも 共有端末にインストールさえされていれば、自由に使用することが可能です。 ・CADソフトのファイル等、「ブラウザで表示できないファイル」もアプリケーション共有機能を使用 すれば、会議中に参照し、その場で編集することも可能です。
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Page2 がホワイトボード用に追加され、表示されました。
〈参考〉 新クライアントの文書共有ウインドウ 文書共有ウインドウの複数ページ化 (タブ表示化) ウェブ共有 ブラウズモード ホワイトボード 現在表示中の「タブ」 ホワイトボードを 新しいページで開く 表示したいサイトのURLを直接入力 タブを閉じる (1つまたは全部) 以前のバージョンではタブ切り替え表示はできませんでした。 ① ② ③ このボタンで 「新しいページ」を追加してホワイトボード機能が使えます。 Page2 がホワイトボード用に追加され、表示されました。 Page1 のタブをクリックしました。 Page2の内容(コメント入り)はそのままで、「元のページ」が表示されました。 ④ ④ ⑤ Page4がホワイトボード用に開きました。 Page3は「そのまま」待機しています。 Page1のなかから「新しくwindow が開くタイプのリンク」をクリックしました。この場合、自動的に Page3が追加されます。 このタイプのwindowは、Page1と同じアイコンを持っています。ここで左から5番目のアイコン(ホワイトボード用ページ追加)をクリックすると、 URLを入れなおせば、Page2の内容は そのまま、Page1に違うページを呼び 出せます。 「URL」のアイコンをクリックして YAHOOのサイトを表示してみました。
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文書共有ウィンドウの複数ページ化 (タブ表示化) PowerPoint共有
〈参考〉 文書共有ウィンドウの複数ページ化 (タブ表示化) PowerPoint共有 Page2 がホワイトボード用に追加・表示されました。 ① PowrPointの例です。 Page1です ② このボタンで「新しいページ」でホワイトボード機能が使えます
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