“ふれあいの森 ドッグラン” 平成22年4月オープン（大和市上草柳） 人と愛犬たちに快適な 管理運営事業を目指して “結の会“

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1 “ふれあいの森 ドッグラン” 平成22年4月オープン（大和市上草柳） 人と愛犬たちに快適な 管理運営事業を目指して “結の会“
“ふれあいの森　ドッグラン” 　　平成22年4月オープン（大和市上草柳）　 　　　人と愛犬たちに快適な 　　管理運営事業を目指して 　　“結の会“

2 ドッグラン管理運営事業 目的・内容・期間 ひとと犬のふれあい、マナーの向上 地域社会に親しまれるドッグランの運営
ドッグラン場の開場スケジュール管理、 　鍵管理、利用者の受付、利用規定の徹底 ・　犬と飼い主のマナー向上研修会実施 ・　新規会員募集のため入会説明、登録会実施 　　　＜平成25年4月～平成28年3月＞

3 管理運営事業の重点 美しく安全、快適な施設整備 信頼されるドッグラン場の運営 自発的運営参加の会員拡大 　　　・・などについて順次説明

4 1.施設整備 –その1 “手入れの行き届いたドッグラン”
1.施設整備　–その1 “手入れの行き届いたドッグラン”

5 施設整備　-2 美観、安全に草刈りは一番大事 草刈り機 　・あわせて、ガラス・金属・糞なども定期的に点検

6 2.開場管理（当番管理） ー会員の自主当番で、毎日開場！ー

7 無料のWEBシステムを活用 セルフサービスの当番登録
YAHOOカレンダーに各自が入力→H.P.管理者がチェックし、基本的にそのまま開場予定になる！（周知期間：3日） 　→現行の安定稼働を堅持し、改善を継続していく。 電子掲示板の活用 当番の交代要望、運営への意見など活発だが →顔を合わせた、一般会員が参加できる意見交換の場も作っていきたい。

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9 3.会員管理 → 183人、90頭の入会を予定 当番制など運営の特徴の周知、マナーの向上などの 伴う、堅実な増加を図っていく
　　　会員数の状況 　　　　　　　　　　　　　　（家族※ ）　　　　（人）　　　　（犬） 　　　　市内　　　　　　352　　　　　　859　　　　480 　　　　市外　　　　　 　38　　　　　　72　　　 　　51 （合計） 　　　 　390　　　　 　931　　　 　531 　　　　　　　※会員単位＝家族（ファミリー）＝人+犬　　　　 　　説明・登録会を今年度も４回程度開催 　 　　　　　　　　　　　→ 183人、90頭の入会を予定 　　当番制など運営の特徴の周知、マナーの向上などの 　　伴う、堅実な増加を図っていく

10 ※マナー教室　風景

11 ※ “ドッグウォーク” 風景 近隣の清掃とドッグランのPR

12 役割分担（結の会） ☆会のホームページの充実 （いろいろなお知らせ、当番申込みに活用） 携帯、スマートフォン機能もさらに充実
　☆会のホームページの充実 　　（いろいろなお知らせ、当番申込みに活用） 　　　携帯、スマートフォン機能もさらに充実 　☆利用規定にもとづく施設管理 　☆ドッグランの運営、イベント企画 　☆入会説明会：定期のほかに臨時にも開催 　☆「会員要望」の市へのつなぎと調整 　　・昨年度：「市外会員」を実現。 　　・今の要望：「多目的広場」の会員車両の駐車など

13 ※多目的広場 「多目的広場への駐車は原則《当番》又は《障害者》の方」

14 役割分担（市の役割） ☆ドッグラン施設の提供、補修 ☆市のホームページでのPR ☆入会説明会の周知、会場確保 ☆「水道」「看板」・・次ページ参照

15 　　市に是非望みたい施設整備–2件 ＜水道設置＞→利用者の手洗い、什器の洗浄、管理棟のふき掃除など衛生面。　愛犬の健康のための飲用水。 ＜看板設置＞幹線道路（大和駅北口→相模大塚駅）からの入口交差点に→PR、利便性向上

16 ご清聴ありがとうございました ワン！