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１．マスター、希釈列管のナンバリング （１）マスター用 （２）希釈列管用 Aのチューブは、原液そのまま
ABPC
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２．マスター、希釈列管への希釈液の分注 （１）マスター用 希釈液の分注量(ml） ※ ABPCはりん酸緩衝液(pH6.0）、その他はDW 希釈後の薬剤濃度(μｇ/ml) （２）希釈列管用 このラベルの濃度にするために、前のマスター管から送る量(ml） マスター希釈液の分注量(ml）
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３．シャーレのナンバリング ※ 下方が若い番号になるよう、シャーレを積み上げる。 シャーレ番号 菌群の番号
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４．薬剤の希釈 （１）マスター用 ABPC 6ml 2ml 7ml 1ml 希釈液 表示に従って前の管の液を送る マスターのAに当る
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4-（２）希釈列管用 ABPC 調整済みのマスター希釈 そのまま ∥ Aの１
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5．薬剤と寒天の分注 希釈薬剤（2ml） （１）薬剤分注 MHA（18ml） （２）寒天分注 No.1→ No.12→ ←No.13
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６．判定と記録 B-2 B-1 B-3 B-4 B-5 P-1 P-2 P-3 P-4 2 1 4 3 6 5 8 7 10 9 11 13
12 薬剤濃度（μg／ml） C ＋ - + 64 16 ≦0.125 512< 512 0.5 ? Retest ? Retest 菌株名 S.aureus ATCC29213 E.faecalis ATCC29212 E.coli ATCC25922 P.aeruginosa ATCC27853 0.5 0.125 0.25 128 256 MIC （μg/ml） 菌種：大腸菌／腸球菌 接種日：2003/6/25, 判定日：2003/6/26． 薬剤名＋プレート番号： ABPC + ① 2 32 ６．判定と記録
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菌株の配置 精度管理用株 被験株 （～23株） （4株） Sa 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 24 23 22 21 25 26 27 Efs Ec Pa 7
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