Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
国際ロータリー第2840地区 2012-2013年度(疋田年度) ロータリー 財団セミナー
国際ロータリー第2840地区 2012-2013年度(疋田年度) ロータリー 財団セミナー 補助金委員会 グローバル補助金委員会資料 現行制度(2012-2013年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1~P2 新制度(2013-2014年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3~P6 国際親善奨学生派遣実績表(資料1)・・・・・・・・・・・・・・・・・P7 マッチング・グラント実績表(資料2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8 地区補助金支給実績表(資料3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9 DDF使用実績及残高管理表(資料4)・・・・・・・・・・・・・・・・P10 補助金 グローバル補助金 委員会 委員会 委 員 長 森 田 高 史 (伊勢崎RC)
2
現行制度(2012-2013年度) No.1 1.国際親善奨学生派遣 (1)2012-2013年度派遣予定者 3名 平井麻依子(前橋西)、品川莉穂(前橋南)、木原健次(伊勢崎) (2)2013-2014年度募集 新制度移行期のため実施致しません。 ※近年の派遣実績は別紙資料1のとおりです。 2.マッチング・グラント(MG) (1)申請期間:2012年7月1日(日)より2013年2月28日(木)まで DDF使用MGについての地区審査会 随時開催 ※申請書及び申請の詳細は ダウンロードして下さい。 ※近年のMGの実績は別紙資料2のとおりです。
3
現行制度(2012-2013年度) No.2 3.地区補助金(DSG) (単位:ドル) (1)申 請 締 切 日 :2012年12月20日(木) (2)地区補助金審査会 :2013年1月26日(土) (3)当年度使用限度額 :23,520.253 (除.基金利息) ①2009-2010年度年次寄付金 235,202.53 ②2009-2010年度基金利息 0.00 (2012.9確定予定のため0としています) ③ 合 計 235,202.53 ④2012-2013年度シェアー配分額 235,202.53×50%×20%= 23,520.25 ※申請書及び申請の詳細は のロータリー財団より ダウンロードして下さい。 ※近年の地区補助金の実績は別紙資料3のとおりです。
4
DDF(District Designated Fund)地区財団活動資金
新制度(2013-2014年度) No.1 1.DDFの変更 新制度では、現行制度における地区補助金(DSG)の上限(DDFの20%という制限)が撤廃されます。 また、その年度で使用されなかった新地区補助金相当額はDDFとして、翌年度へ繰越しとなりますが、新地区補助金としては、使用することができないこととなりました。 グローバル補助金又は寄贈だけに使用することが可能という意味です。 ※DDFの近年の使用実績は別紙資料4のとおりです。 DDF(District Designated Fund)地区財団活動資金 3年前の年次寄付と恒久基金利息の50%相当額
5
新制度(2013-2014年度) No.2 2.新地区補助金(Rotary Foundation District Grants)
クラブと地区は、海外、地元を問わず、比較的小規模な教育的活動と 人道的活動を支援します。 使途は、概ね地区の裁量に委ねられることとされています。 【計画年度(2012-2013年度)】 (1)クラブ計画案の提出期限: 2012年 12月1日(土) (2)クラブ計画の提出期限: 2013年 2月28日(木) (3)新地区補助金審査会 : 2013年 3月予定 ※申請書及び申請の詳細は して下さい。
6
新制度(2013-2014年度) No.3 3.グローバル補助金(Rotary Foundation Global Grants)
(1)準備年度 (2012-2013年度) 本年度は新制度移行前の準備年度と位置付けています。 グローバル補助金の申請は、2013年7月1日から随時受け付けられ、 また、地区としての事前審査の受付も同様に、2013年7月1日からと なる見込みです。 (2)パイロット地区におけるグローバル補助金の事例を研究する。
7
新制度(2013-2014年度) No.4 (3)グローバル補助金の要約 グローバル補助金は、長期的な持続性のある成果に的を絞り、ロータリアンによる参加 など、特定の基準を設けています。 〈1〉 6つの重点分野を支援するものであること。 ①平和と紛争予防/紛争解決 ④母子の健康 ②疾病予防と治療 ⑤基本的教育と識字率向上 ③水と衛生設備 ⑥経済と地域社会の発展 〈2〉地域社会に強いニーズと事業を推進する確固たる組織があること。 〈3〉持続可能性のあるプロジェクト(補助金の支出が終わった後にも、プロジェクトの成果が 持続する)であること。 〈4〉最低3万ドル(例:DDF1.5万ドル+WF1.5万ドル)以上のプロジェクトであること。 ※申請書及び申請の詳細は
8
国際親善奨学生派遣実績 資料1 就学年度 人員 ロータリー奨学生 DDF使用額 3名
( 横山年度 ) 3名 川島寛子(前橋東),澤田梨沙(伊勢崎東),小澤京子(前橋) 78,000ドル 松倉年度 2名 大畠梨恵子(高崎)、外丸瑛子(渋川) 46,000ドル 牛久保年度 0名 - 福田年度 星晴佳(高崎北),渋川ナタリ(渋川) 50,000ドル 安藤年度 塩原慧(前橋東) 26,000ドル 疋田年度 3名予定 平井麻依子(前橋西), 品川莉穂(前橋南), 木原健次(伊勢崎) 81,000ドル 予定 ※ 派遣奨学生は、選考された翌年度に就学することとなっています。
9
マッチング・グラント実績表 資料2
10
地区補助金支給実績表 資料3
11
地区財団活動資金(DDF)使用実績及残高管理表
資料4
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.