マンション画像投稿 マニュアル.

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1 マンション画像投稿 マニュアル

2 IESHILについて ・どんなサイトなの？ ビックデータを利用してマンションの価格査定を 行い、透明性の高い物件評価をリアルタイムに見る ことができるサイトです。

3 今回お願いしたいお仕事について ☆プロのような写真でなくても大丈夫です。 　　未経験の方から大歓迎です。 ☆ i Phoneなどのスマートフォンで写真を撮ってアップロードしていただきます。   ☆空いた時間をご都合に合わせて有効活用できます。 ☆外観とエントランスのみの撮影なので、訪問や交渉などは一切いりません。 ☆撮影はお天気のいい日中にお願いいたします。 ☆対象マンションはIESHIL（イエシル）サイト内で掲載されている、［NO　IMAGE］となっているマンション （Googleストリートビューが使用されているもの）のみになります。 ※すでに画像が存在するものは対象外です。 ☆投稿画像はこちらで確認をいただき、承認非承認を判断させていただきます。 ☆投稿する写真は、ご本人が著作権を有しているものに限ります。 なお、投稿時に写真の著作権は弊社に 譲渡され、投稿者は、著作者人格者を行使しないこととします。 ☆会員登録などは必要ありません！

4 マンション画像使用例 【トップページ】 【建物詳細ページ】 【検索結果ページ】

5 キレイな写真を撮るコツ 【ポイント1】高い位置からまっすぐ撮る 【ポイント2】余分なものはなるべく入れない
【ポイント1】高い位置からまっすぐ撮る　 カメラはなるべくまっすぐ構え、軸がぶれないようにしましょう。 下からあおって撮ると、建物のフォルムが変わって見えてしまうので できるだけ高い所から撮影するのがおすすめです。 【ポイント2】余分なものはなるべく入れない 「建物の正面」は全体が入るように引き気味に撮ります。できるだけ障害物や電線などの余分なものが 入らない方が、物件がより引き立ちます。ゴミ置き場などはなるべく写らないほうがいいです。 【ポイント3】レンズは撮影前に拭く スマホは触る回数も多いのでレンズは知らない間にホコリや指紋や手の脂で汚れやすくなっています。 そうすると光が乱反射してボケた写真になってしまいます。 【ポイント4】ブレないようにする 人の体はいつも動いているので、ブレないように撮影するのは意外と難しいです。撮影時はなるべく脇 を締めたり、何かにもたれて体を固定して撮るとブレにくいです。 【ポイント5】逆光は避ける 逆光の中写真を撮るとカメラが太陽の強い光に反応し、建物が暗く写ってしまいますので逆光になる方 向での撮影は避けたほうがいいでしょう。

6 承認対象外となる写真 写真の中に個人を特定する情報が写り込んでいる写真 通行人、車、広告看板などの障害物が写り込んでいる写真
写真の中に個人を特定する情報が写り込んでいる写真   通行人、車、広告看板などの障害物が写り込んでいる写真 夜・夕方の時間帯や曇・雨などの悪天候で画像が暗いまたは鮮明でない 写真 ボケているものやブレている写真 マンションの正面が把握できない写真 他の投稿者により、既に投稿が行われているマンションについての写真   画像ファイルの種類がJPG、GIF、PNG以外の写真   弊社の指定する方法以外での投稿により、住所の確認ができない写真 その他、弊社が合理的な理由をもって不適切とみなした写真

7 【重要】撮影のお約束 ・1つの物件につき、マンションの外観全体がわかる写真と、 エントランスを撮影した写真の計2枚の投稿をお願いします。 ・通行人や看板等、障害物が写り込まないようにしてください。 ・個人を特定できるものが写り込まないようにしてください。 ・夕方～夜にかけての時間帯や曇・雨などで天候が悪い時の 撮影は避けてください。明度が高い写真のみに限ります。 ・撮影対象はIESHIL上で撮影時にGoogleストリートビューが 使用されている物件に限ります。 サイト上の表示を確認してから物件に向かうと、効率が良いです。 ・撮影時に住人や管理人の方等より撮影に関しての指摘を受けたり した際には、無理に撮影せずすぐに中止してください。 ・画像ファイルの種類はJPG、GIF、PNGのいずれかでお願いします。 ・投稿する写真は本人が著作権を有しているもののみにしてください。 左下に Googleのマーク が 入っているものが、Google ストリートビューの写真です。

8 利用アドレス 【メールアドレス】 【pass】 ieshil33