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ROM-Win開発ツール ROM-Winメディア ROM-Win開発支援ツール ROM-Winのキーテクノロジー

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1 ROM-Win開発ツール ROM-Winメディア ROM-Win開発支援ツール ROM-Winのキーテクノロジー
株式会社ロムウィン

2 1、開発ツール ・ステックライトII ・ステックライト for USB 2、ROM-Winメディア ラインナップ
資料 1、開発ツール   ・ステックライトII   ・ステックライト for USB 2、ROM-Winメディア ラインナップ 3、開発支援ツール(メンテナンスツール) 4、ROM-Winのキーテクノロジー

3 ROM-Win開発ツール

4 スティックライトⅡ ● スティックライトⅡ(開発ツール)がWindows上で動作   (旧バージョンではDOSベースの開発ツール) ● フォーマットはNTFS/FAT32/FAT16に対応    (旧バージョンではFAT32のみの対応) ●ノートPCでもUSB-IDE変換を使用してROM-Winカード/ディスク  が接続可能。  (旧バージョンはIDEポート接続のみ。別のパソコンが必要)

5 ステックライトⅡ2000/XP版 特徴 Windows対応になり、ROM化の作業がWindows画面上での操作で簡単に行えます。 高速版ROM-Winカード/ディスクに対応。 ○スティックライトⅡXP版  型番:RW2-XP-KIT 定価:\98,000 ○スティックライトⅡ2000版  型番:RW2-2K-KIT 定価:\98,000 ※スティックライトⅡの英語対応版は昨年12月より発売。

6 ●USBインターフェースからブートが可能!! ●Windowsベースの手軽な開発ツール
スティックライト for USB ●USB-ROM開発専用ソフト ●USBインターフェースからブートが可能!! ●Windowsベースの手軽な開発ツール USB-ROM(メディア)の特徴 パソコン本体(ノートPC)のUSBポートに接続し、  Windows XPを起動させることが可能です。(世界初!) 専用端末やシンクライアントを簡単に実現。 内蔵ハードディスク(HDD)の取り外しは必要なし。

7 ステックライト for USB(XP/2000版) 特徴 Windowsに対応し、ROM化の作業がWindows画面上での操作で簡単に行えます。 USB-ROMに対応。 ○スティックライト for USB(XP版)  型番:RW2-XPU-KIT 定価:\98,000 ○スティックライト for USB(2000版)  型番:RW2-2KU-KIT 定価:\98,000

8 開発ツールロードマップ スティックライト for シンクライアント(予定) セキュリティー対策ROM化ツール バージョン スティックライト for USB USBメモリROM化ツール ******** (予定) セキュリティー対策ROM化ツール スティックライトII WindowsベースROM化ツール スティックライト(2000年発売) オンターゲット開発ツール スティックイージーライト 簡単ROM化ツール スティック(1999年発売) ハードウェア型開発ツール 2000年 2006年

9 ROM-Winメディア

10 ROM-Winカード ロードマップ 2000年 2005年 ウルトラDMA対応 マルチワード対応 ROM-Winカード 2005年12月より
RoHS対応品リリース ウルトラDMA対応 15MB/s マルチワード対応 8MB/s ROM-Winカード 3MB/s 2000年 2005年

11 ROM-Winディスク ロードマップ 2000年 2005年 ウルトラDMA対応 高速対応 マルチワードDMA対応(2.5”,3.5”)
2005年12月RoHS対応品リリース 300MB/s対応(Serial ATA) A120シリーズ120MB/s(3.5”) シリアルATA対応製品リリース予定 ウルトラDMA対応 A54シリーズ54MB/s(3.5”) 高速対応 A30シリーズ30MB/s(2.5”,3.5”) 8MB/s マルチワードDMA対応(2.5”,3.5”) 3MB/s 高速対応WドライブROM-Winディスク(3.5”) ROM-Winディスク(2.5”,3.5”) 30MB/s 8MB/s WドライブROM-Winディスク(3.5”) 2000年 2005年

12 ROM-Win USBメディア ロードマップ
2006年3月RoHS対応リリース予定 シンクライアント対応 セキュリティー対応 USB-ROM(暗号化) 50MB/s 高速USB-ROM 26MB/s USB-ROM 2005年

13 ROM-Winメディアの組込み難易度 ROM-Winディスク ROM-Winカード USB-ROM 低 (簡単) 組込み難易度 (手軽さ)
  低  (簡単) 組込み難易度  (手軽さ)   高  (難)

14 ROM-Win Card の概略 ROM-Winカードはコンパクトフラッシュカード上位互換です。 CPUボードのIDEポートに変換して接続し、Windowsとアプリケーションを動作させることが可能です。 リードオンリーにてROM-DISKイメージで動作させますので、電源断によるOSとアプリケーションの破損がありません。

15 産業向け用途としてラインナップ ROM-Winカード CFカード ROM-Winカード デジカメ用途 高信頼性! 解析可能! 産業向け
コントローラ等が頻繁に変わる 信頼性が低い 不良に対する解析は不可 安定供給は難しい ROM-Winカード デジカメ用途 高信頼性! 解析可能! 産業向け 安供供給! FA対応品! 普通版 128MB 256MB 512MB 1GB (3MB/s) マルチワードDMA版 128MB 256MB 512MB 1GB (8MB/s) 産業向け用途としてラインナップ

16 ROM-Win Disk の概略 ハードディスク(HDD,IDE)形状互換のROM-Winディスクです。 CPUボードのIDEポートに接続して、ハードディスク(HDD)レスでWindowsとアプリケーションを動作させることが可能です。 リードオンリーにてROM-DISKイメージで動作させますので、電源断によるOSとアプリケーションの破損がありません。

17 産業向け用途としてラインナップ ROM-Winディスク 産業向けPCのHDDの代替として
普通版 (PIOモード4) 128MB 256MB 512MB 1GB マルチワードDMA版 H8シリーズ(8MB/s)2.5”,3.5” 128/256/512MB~1GB ウルトラDMA版 A30シリーズ(30MB/s)2.5”,3.5” 512MB,1/2/4GB A54シリーズ(54MB/s)3.5” 1/2/4/8GB 3.5インチ 2.5インチ 産業向け用途としてラインナップ

18 USB-ROM の概略 USB-ROMはUSBメモリ上位互換です。 パソコン本体(ノートPC)のUSBポートに接続し、Windows XP/2000を起動させることが可能です。(世界初!) リードオンリーにてROM-DISKイメージで動作させますので、電源断によるOSとアプリケーションの破損がありません。 内蔵HDDを切り離し、データ保存不可にすることもできます。

19 USB-ROMの概要 転送速度:26MB/s (Read時)  容量:256MB、512MB、1GB 型番:UR-256H (256MB) UR-512H (512MB) UR-1GH (1GB) USB-ROMはUSBポートに接続し、内蔵HDDと同様にWindowsが起動可能です。 開発時や、起動ドライブとして使わない場合は、USBメモリと同様に書換可能。 起動ドライブとして使用時は、リードオンリーにてROMディスクイメージで動作。

20 Windows XP/2000がUSBメモリから起動! (世界初!) ROM化状態で運用する事が可能。 内蔵ハードディスクは切り離し可能。

21 USB-ROMの使用効果 USB-ROMから専用アプリケーションを直接起動可能。 内蔵ハードディスク(HDD)の取り外しは必要なし。 専用端末やシンクライアントを簡単に実現。 内蔵ハードディスクを自動で切り離し可能。 パソコン本体へのデータ保存を無くす事が可能。 ハードディスク(HDD)レスのパソコンを簡単に実現。

22 USB-ROMの用途について ノートPCや市販PCの組込み機器のメディアとして
ノートPCや市販PCへ USB-ROM(転送速度:26MB/s) 容量:256MB,512MB,1GB シンクライアントなど起動ドライブを頻繁に変更する時に有効

23 Wドライブディスク ROM容量:256/512MB,1GB
WドライブROM-Winディスク Windows起動ドライブと電源保持機能データドライブがひとつに ◎ROM-Winディスクとデータドライブがひとつに!! ◎突然の電源ダウンに備え約10秒間の電源保持機能を備えたデータ専用ディスクを搭載 Wドライブディスク ROM容量:256/512MB,1GB データ容量:128MB 3.5インチ WドライブROM-Winディスク ROM-Winディスク IDEインタフェース IDEインタフェース (マスター、スレーブの両方を使用) [マスター] データ用ディスク 電源保持 [スレーブ]

24 開発ツールとメディアの対応表 スティックライトII スティックライト for USB ROM-Winカード ○ ×
それぞれのメディアの開発ソフトは以下の対応表で開発可能です。   スティックライトII スティックライト for USB ROM-Winカード ○ × ROM-Winディスク ○ × 高速ROM-Winディスク ○ × Wドライブディスク ○ × USB-ROM × ○

25 開発ツールと各Windows対応表 スティックライトII スティックライト for USB
Windows NT × × (※スティックライトNTカード版にて対応) Windows2000 ○ ○ (Professional) Windows XP ○ ○ (Professional)  (※ボリュームライセンス版に対応) Windows XP ○ ○ (Home Edition)

26 ROM-Win開発支援ツール

27 ROM-Win開発支援ツール&メンテナンスツール
USBブータブルHDDは、ROM化開発を手助けしてくれる簡単、便利ツールです。 デスクトップPC、ノートPCでもこの外付型USBブータブルディスクは、USBインタフェースからWindowsが起動し、内蔵されたROM-Winディスクをこの外付ディスク(USBブータブルディスク)から、ROM化を行える画期的な外付型ブータブルハードディスクです。 USBブータブルHDD(USB-HDD) 定価\39,800-

28 デスクトップPCをROM化する場合にUSB-HDDを使用
次回から、USB-HDDから起動可能(内蔵HDDは取り外したままROM化の作業が可能です) 本体にROM-Winディスクを取り付ければ、以降、内蔵HDDやROM-Winディスクの取り付け、取り外しなどの面倒な作業は必要ありません。 ROM-Winディスクは本体に取り付けたままROM化が行えます。メンテナンスの時も、USB-HDDからシステムを起動しROM化の作業が行えます。 USB-HDD

29 ノートブックPCをROM化する場合にUSB-HDDを使用
次回から、USB-HDDから起動可能(内蔵HDDは取り外したままROM化の作業が可能です) 本体内にROM-Winディスクを取り付ければ、以降、内蔵HDDやROM-Winディスクの取り付け、取り外しなどの面倒な作業は必要ありません。 ROM-Winディスクは本体に取り付けたままROM化が行えます。メンテナンスの時も、USB-HDDからシステムを起動しROM化の作業が行えます。 USB-HDD

30 ROM-Winの キーテクノロジー

31 コンパクト化(ファイルキャプチャー技術)
スティックライトⅡ(開発ツール)によりファイル単位に必要なファイルをキャプチャリングしてROM-Win Card/Diskに格納する技術です。Windowsとアプリケーションを同時にコンパクト化します。(Windows XP Pro SP2の最小機能で約150MB)  

32 ROM化(ライトエミュレーション技術)  独自のライトエミュレーション技術によりスプールファイル、ワークファイル(ユーザーファイル)、ページングファイルなどのファイルはRAM領域にエミュレートされます(仮想RAMディスクでの動作となります)  

33 Windows XP Pro SP2(日本語版) 約150MB Windows XP Home SP2(日本語版) 約130MB
ROM-WinによるROM化最小容量 Windows XP Pro SP2(日本語版) 約150MB Windows XP Home SP2(日本語版) 約130MB Windows 2000 Pro SP4 (日本語版) 約100MB ※Windowsが起動して、エクスプローラが動作するレベルの最低機能をROM化。 ※スティックライトⅡの英語対応版は昨年12月より発売。

34 動作中の電源ダウンによるプログラム及びWindowsの破損が発生しません。
ROM-Win 使用効果 動作中の電源ダウンによるプログラム及びWindowsの破損が発生しません。 アプリケーションの動作に必要なファイルのみにWindowsの容量を小さくする事が可能。(シリコンディスクでは3-4GBの容量が必要な為、コストが問題) ハードディスク(HDD)レスを実現し、信頼性の高いシステムを実現。 Windows95/98/Me/NT/2000/XPの全てのバージョンのROM化に対応。 Windows Vista(開発コード:Longhorn)にも対応予定。

35 ハードディスクの故障について

36 ハードディスクとROM-Win の比較 動作中の電源ダウン 対コスト 供給面 ●ハードディスク ディスクが破壊される可能性がある
●ハードディスク ディスクが破壊される可能性がある ● ROM-Win ROM化されているので心配がない ●ハードディスク Windowsとアプリケーションを含めて1~2GBですむのに最低でも80GB以上のものしか手にはいらない。価格は1万円程度。 ● ROM-Win Windows XPが最小150MBで動作し、256MB Cardで定価\22,000-で提供 生産が短期間で変更が多く同一機種での供給面で不安 安定供給可能 対コスト 供給面

37 動作中の電源ダウン 対コストメリット シリコンディスクとROM-Win の比較 シリコンディスク ディスクが破壊される可能性がある
シリコンディスク ディスクが破壊される可能性がある ROM-Win ROM化されているので心配がない シリコンディスク  Windows XPでは4GB程度のシリコンディスクが必要で、価格は約10万円程度 (※書込によりフラッシュの劣化が起こる) ROM-Win  Windows XPが最小150MBで動作、256MB Cardで定価\22,000         (※書込が無いのでフラッシュの劣化は起こらない) 対コストメリット

38 ROM-Winの使用用途 情報端末(図書館等の図書検索システム) POSシステム(商品登録装置、取引履歴の記録装置) 券売機(入場券販売機) 測定装置(計測システム) 防犯装置端末(24時間 365日動作監視装置) ネットワーク端末(クライアントシステム) FA機器(NC工作機械、加工・検査装置) パネルコンピュータ(パネル型制御システム) 業務用ゲーム機

39 ROM-Win 応用例1 CNC制御装置 CNC制御装置 工作機械 当初HDDを搭載していた為、故障が頻発。
故障時にROM-Win Diskへ移行して、ディスクレス化を行うことで、その後の故障対策を行う。 CNC制御装置 工作機械 ROM-Win Disk 制御

40 ROM-Win 応用例2 チップマウンター チップマウンター コントローラ HDDの故障が頻発。
ROM-WinカードでROM化を実現し、故障が激減。ソフトのメンテナンス時はROM-Winカードを交換 チップマウンター Monitor コントローラ ROM-Win Card

41 ROM-Win 応用例3 遠隔監視システム CPUボード 監視カメラの画像はCFカードに一時保管。 定期的に本社へ画像を転送。
センサーにて侵入者を検出時には、ズームアップ画像を記録。本部に警報を伝え、画像を転送。 本部へ転送 監視カメラ ROM-Win DISK ディスプレイ CPUボード ROM-Win ディスク データ保存 CFカード


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