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私のカルテ ~ホルモン療法編~
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地域医療連携 ◆地域医療連携には次のような良い点があります ■ゆとりのある診察が受けられます ■病院・診療所での待ち時間が短くなります
■病院・診療所での待ち時間が短くなります ■重複した検査・投薬が避けられます ■遠い人は通院の費用も軽減されます ■診療所で診てもらっている人も最先端の医療が 受けられます ◆地域医療連携には、私のカルテ(自己管理ノート)を 使用します。 定期受診の際には 「私のカルテ ~基本編~」と 「私のカルテ ~ホルモン療法編~」を 持参ください。
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も く じ 乳がん地域連携・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ホルモン療法とは、どんな治療法ですか?・・・・・3
ホルモン療法とは、どんな治療法ですか?・・・・・3 ホルモン療法が適応になる場合とは?・・・・・・・4 どのような副作用がありますか?・・・・・・・・・5 ホルモン療法中に注意することはありますか?・・・6 その他に日常生活で注意することはありますか?・・8 乳がん共同診療計画書・・・・・・・・・・・・・・9 自己チェックシート・・・・・・・・・・・・・・11 患者さん用メモ・・・・・・・・・・・・・・・・23 がん相談支援センターのご案内・・・・・・・・・26 1
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乳がん地域連携 この冊子は手術前にお渡しした「私のカルテ~基本編~」の続きです。 乳がん地域連携について、ホルモン(内分泌)療法の
ことを中心に、自己管理及び記録をおこなう冊子と なっています。 「私のカルテ~基本編~」と合わせて上手に活用して ください。 いずれも不明な点や質問がございましたらお気軽に 医師、看護師へお尋ね下さい。 5 2
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ホルモン療法とは、どんな治療法ですか? 女性ホルモン(エストロゲン)の作用を抑制して、 がんの増殖を抑える治療法です。
乳がんの中には、女性ホルモン(エストロゲン)の働きでがん細胞が増殖する「ホルモン感受性乳がん」があり、全体の6~7割を占めています。 このようなホルモン感受性乳がんに対しては、エストロゲンの作用を抑えることで乳がんの増殖を抑制する、 ホルモン療法(内分泌療法)が有効です。 ホルモン療法は、副作用が比較的少なく身体への負担が 軽いのが特徴で、術後に長期間治療を続けることで、 乳がんの再発を予防する効果が期待できます。 このため、ホルモン療法は、ホルモン感受性乳がんの中心的な治療法に位置づけられています。 3
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ホルモン療法が適応になる場合とは? がん細胞に、エストロゲン受容体、プロゲステロン受容体がある場合です。
ホルモン療法に適しているかどうかは手術などで 取り除いたがん細胞を調べることでわかります。 細胞内に女性ホルモンを感知するエストロゲン受容体(ER)やプロゲステロン受容体(PgR)のいずれかがある場合は「ホルモン受容体陽性」となり、ホルモン 療法の効果が期待でき、この治療の適応となります。 抗がん剤治療(化学療法)を併用する場合もあります。 一方、これらの受容体のない「ホルモン受容体陰性」の患者さんでは、ホルモン療法の効果はあまり期待できないため、ホルモン療法は行われません。 4
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どのような副作用がありますか? ホルモン療法の副作用は比較的少ないといわれていますが、その症状の種類や程度には個人差があります。
よくみられる症状としては、低エストロゲン状態という更年期障害に似た、ほてり、発汗、めまい、関節痛、 肝機能異常、性器出血、吐き気などです。 また、エストロゲンは骨を健康に保つ働きも持つため、低エストロゲン状態により、骨粗しょう症や骨折が 起こりやすくなります。治療中は定期的に観察や検査を行うことがすすめられていますので、かかりつけ医や 当院主治医の指示に従い、つらい症状や気になることがある場合は、遠慮せず相談しましょう。 *ほてり・発汗 *吐き気 *疲れやすい(疲労感) *発疹 *性器からの出血、おりもの *めまい *身体の節々の痛み(関節痛) *手足のしびれ *なかなか眠れない、寝ている時に何度も目が覚める 5
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ホルモン療法中に注意することはありますか?
アロマターゼ阻害剤は、骨塩量(密度)が低下する場合があります。日頃から、カルシウムの多い食事や適度な運動を心がけてください。 ●食事のバランスを考えてカルシウムを十分に摂る 日本人の1日のカルシウム必要量は600mgといわれています。カルシウムは骨の形成には特に重要で、乳製品や大豆、小魚に多く含まれています。また、カルシウムだけでなく、ビタミンDやビタミンKも骨の形成に 必要です。 日頃からこれらの栄養素をバランスよく摂りましょう。 ●カルシウムを多く含む食品 牛乳、乳製品、小松菜、チンゲン菜、大豆製品、小魚、干し海老など ●ビタミンDを多く含む食品 きくらげ、サケ、ウナギ、サンマ、メカジキ、カレイ、 など ●ビタミンKを多く含む食品 卵、納豆、ほうれん草、小松菜、にら、ブロッコリー、サニーレタス、キャベツなど 当院外来で栄養相談もできます。お気軽にご相談下さい。 6
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適度な運動により、カルシウムが骨に蓄積されます。 特に歩くことは運動の基本ですので、1日6000歩 ぐらいを目安に歩くようにしましょう。
●適度な運動を行う 適度な運動により、カルシウムが骨に蓄積されます。 特に歩くことは運動の基本ですので、1日6000歩 ぐらいを目安に歩くようにしましょう。 また、朝の手足のこわばりなどには、起床時に手足を 動かすことが効果的だといわれています。 ●日光浴をする 皮膚にあるビタミンDは紫外線により活性化され カルシウムの吸収が高まります。 適度な運動とともに、適度に日光にも当たるように しましょう。 7
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その他に日常生活で注意することはありますか?
基本的にこれまでの生活を変える必要はありません。 無理をせず、いつも通りに生活してください。 ●食事、飲酒、喫煙のこと バランスのとれた食事を心がけ、飲酒はほどほどに、 喫煙は健康を害するおそれがあるのでやめましょう。 ●ホルモン剤以外の薬のこと 他に薬を服用している人は、必ず当院主治医に伝えてください。また、市販薬を服用する場合は、服用前に医師の確認が必要です。作用の違う薬を一緒に服用すると ホルモン剤や市販薬の効き目が強くなったり、また逆に弱くなったりすることがあります。 ●性生活のこと これまで通りで大丈夫ですが、タモキシフェンの使用中は避妊が必要です。治療中に膣の乾燥などが起こった 場合には、潤滑ゼリーや潤滑剤付きのコンドームを使用するのもよいでしょう。 8
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乳がん共同診療計画書 ■手術日 年 月 日 ■ホルモン療法開始日 年 月 日 / (○) (○) ○ ○ 9 術後外来より2週間以内
■手術日 年 月 日 ■ホルモン療法開始日 年 月 日 診療場所 かかり つけ医 拠点病院 経 過 術後外来より2週間以内 3ヶ月毎 6ヶ月 3ヶ月毎 年/月 / かかりつけ 検査 適宜必要に合わせて行います (○) (○) 当院 定期検査 マンモグラフィ― その他必要な検査 ○ 問診 視触診 術後創部の状態 痛み、発熱 肩関節の運動障害 乳房の状態 上肢のむくみ 更年期症状(発汗、ほてり) 《抗エストロゲン剤内服》 不正出血、帯下 《アロマターゼ阻害剤内服》 関節痛 投薬 薬を処方します 抗エストロゲン剤(TAM) ○ アロマターゼ阻害剤(AI剤) 説明 検査結果についての説明や 副作用、合併症の対処方法を 確認します 担当施設名と通院間隔は施設間の協議によります。 マンモグラフィー以外の画像検査はがん診療ガイドラインで推奨される項目には指定されていません。 フォローアップの検査項目と実施間隔の妥当性は今後の検証が必要です。 9
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○は抗エストロゲン使用時必須 ○はアロマターゼ阻害剤使用時必須
5年間スケジュール ○は必須項目 (○)は必要時 ○は抗エストロゲン使用時必須 ○はアロマターゼ阻害剤使用時必須 拠点病院 かかり つけ医 1年 3ヶ月毎 2年 3年 4年 5年 / (○) (○) ○ ○ 10
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自己チェックシート 自己チェックシートは、患者さんとかかりつけ医や 当院主治医との連絡表です。
薬の副作用や、がんの術後に予想される症状を箇条書きにしておりますので、該当する症状がある場合は○、△で記入してください。 該当する症状が箇条書きにない場合は、メモのページに具体的に記入してください。 記載の目安は月に1回です。 11
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乳がん自己チェックシート 記入例 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 50Kg ○ △ ○ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 7/1
乳がん自己チェックシート 記入例 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 7/1 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 50Kg 体重増加がある 体のだるさ ○ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある △ 腕を上げると痛みがある ○ 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 症状(異常)がある方は 「有」に○印をつけ、 下記項目に○、△で お答えください 薬の種類により 出現しやすい 副作用があります 12
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乳がん自己チェックシート ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 自己チェック項目 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 有・無
■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 体重増加がある 体のだるさ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある 腕を上げると痛みがある 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 13
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手術後1年目 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 ヶ月目 / 有・無 14
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乳がん自己チェックシート ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 自己チェック項目 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 有・無
■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 体重増加がある 体のだるさ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある 腕を上げると痛みがある 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 15
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手術後2年目 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 ヶ月目 / 有・無 16
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乳がん自己チェックシート ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 自己チェック項目 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 有・無
■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 体重増加がある 体のだるさ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある 腕を上げると痛みがある 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 17
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手術後3年目 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 ヶ月目 / 有・無 18
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乳がん自己チェックシート ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 自己チェック項目 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 有・無
■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 体重増加がある 体のだるさ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある 腕を上げると痛みがある 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 19
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手術後4年目 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 ヶ月目 / 有・無 20
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乳がん自己チェックシート ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 自己チェック項目 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 有・無
■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 自己チェック項目 術後 ヶ月目 / 症状(異常)の有無 ※何らかの症状がある場合は、下記項目に印をつけてください 有・無 副作用 体重《Kg》 体重増加がある 体のだるさ ほてり、発汗がある 発疹があり、かゆみがある 吐き気がある 〈アロマターゼ阻害剤〉 関節の痛みがある 〈抗エストロゲン剤〉 不正出血がある おりものが増え、かゆみがある 自己検診 患側の腕にむくみがある 腕があがらないことがある 腕を上げると痛みがある 手術の傷の周囲に赤み、熱感がある 乳房にしこりがある 乳房の痛みがある わきの下に硬いものが触れる 息苦しさ その他 21
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手術後5年目 ■記入方法 はい・・・○ ときどき・・・△ 術後 ヶ月目 / 有・無 22
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気になることがあれば自由にご記載ください
患者さん用メモ 年 月 日 気になることがあれば自由にご記載ください 23
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気になることがあれば自由にご記載ください
患者さん用メモ 年 月 日 気になることがあれば自由にご記載ください 24
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気になることがあれば自由にご記載ください
患者さん用メモ 年 月 日 気になることがあれば自由にご記載ください 25
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四国がんセンター がん相談支援センターのご案内
四国がんセンター がん相談支援センターのご案内 がん診療連携拠点病院の「がん相談窓口」では、専任の 看護師、医療ソーシャルワーカーが、がんに関する あらゆる相談に応じています。 ・がんの痛みや不安について ・がん治療の費用について ・家族の方の不安について ・一般の方のがんに関するご質問・・・など。 退院後の生活に必要なサポートについても、主治医、病棟の 看護師、地域の医療・福祉関係者と考えていくとともに、 かかりつけ医とがん診療連携拠点病院とのスムーズな連絡・ 連携の窓口としての役割も果たしています。 かかりつけ医 がん診療連携 拠点病院 連 携 あなた 節目の診察 緊急時の対応 日々の診察 26
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ご心配な点があれば、まずはかかりつけ医にご相談ください。 なお、かかりつけ医に連絡がつかない場合は、
病院名: 担当医: 先生 電 話: - - ご心配な点があれば、まずはかかりつけ医にご相談ください。 なお、かかりつけ医に連絡がつかない場合は、 以下の連絡先にご連絡ください。 四国がんセンターの連絡先 ◆問い合わせ 平日 8:30 ~ 17:15 四国がんセンター がん相談支援センター (直通番号) 089-999-1114 平日時間外及び土、日、祝祭日 日直/夜間当直師長 (代表番号) 089-999-1111 27
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がん診療連携拠点病院 四国がんセンター 私のカルテ 乳がん手術後 ~ホルモン療法編~ 第2版
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