江尻省、中村卓司、山本衛 （京都大学生存圏研究所） 塩川和夫 （名古屋大学太陽地球環境研究所）

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1 江尻省、中村卓司、山本衛 （京都大学生存圏研究所） 塩川和夫 （名古屋大学太陽地球環境研究所）
第2回 MTI24時間耐久研究会のお知らせ 江尻省、中村卓司、山本衛 （京都大学生存圏研究所） 塩川和夫 （名古屋大学太陽地球環境研究所）

2 目的 MTI分野のこれまでの研究を24時間で集中的に復習し、現在の知見とあわせて再議論、さらに総括することによって、今後の研究活動、新しい研究テーマの検索等に役立てる。 参加者に、これまでに行った研究発表の発表資料（ppt, pdf等）を持参していただく。 持ち寄られた発表資料のタイトルをリスト化し、それを参考に、自薦・他薦により、リバイバル講演を行っていただく。

3 「来年も是非やって欲しい」 2007年度会議の感想 参加者 講演、質疑、応答は時間無制限！ 「勉強になった」
教授（2人）、准教授（3人）、助教（2人）、ポスドク（4人）、学生（3人）、計14人 東北大、東大、電通大、NIPR、NICT、名大、京大、九大 講演、質疑、応答は時間無制限！ 「勉強になった」 「気になっていたことが解消された」 「議論の広がりが面白かった」 効率良く復習・学習・予習が出来た 「来年も是非やって欲しい」 東北大、東大、電通大、NIPR、NICT、名大、京大、九大 教授（2人）、准教授（3人）、助教（2人）、ポスドク（4人）、学生（3人）、計14人。

4 研究会概要 対象： MTI研究 時期： 2008年9月18日（木）-19日（金） 期間： 24時間 会場： 信楽MU観測所
時期：　2008年9月18日（木）-19日（金） 期間：　24時間 初日の夕方集合～翌日の夕方解散 会場：　信楽MU観測所 招待選手（出場予定）：　 津川卓也、鈴木臣、斎藤享、江尻省（敬称略） 世話人：　塩川和夫、江尻省、中村卓司、山本衛 京都大学生存圏研究所プロジェクト共同利用の研究集会として開催します（若干の旅費サポートが可能）。

5 皆様の情報と経験、お知恵をお貸しいただければ幸いです。お待ちしております。
備考 学生歓迎！ 若干の旅費のサポートが可能です。 参加申し込みフォームは、後日、MTI研究会やSGEPSS等のメーリングリストに送らせていただきます。（申し込み締め切り：8月31日） 皆様の情報と経験、お知恵をお貸しいただければ幸いです。お待ちしております。

6 KyotoUniv. 200 7 8 RISH Shigaraki hours 信楽24時間耐久研究会

7 研究会スケジュール 前日までの準備 良く寝て、体調を整えておく。 9/18 17:00 集合・リスト作成 リスト提出 18:00 講演開始
～18:00 夕食 17:00 会議終了 　表彰式・解散 　（信楽宿泊可） リバイバル講演の嵐 （自薦・他薦） Round 時間 1-8 18:00-翌10:00 2時間（10分休憩） 9-15 10:00-17:00 1時間（5分休憩） 9/19