別紙４ 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○～○年度 平成２８年 月 日

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1 別紙４ 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○～○年度 平成２８年 月 日
【事業名】　○○ 【事業代表者】　㈱○○　○川○介 【実施予定年度】平成○～○年度 平成２８年　　月　　日 1.事業の概要 ①【事業の概要・目的】 ・事業の概要及び目的について、平易な表現で、一読して分かるよう記載してください。（200字程度） ③【実証手法のシステム構成】 ・実証する手法について、写真等を用いつつ、簡単なシステム図等を記載してください。 ②【ＣＯ２削減効果】 ・以下のCO2削減効果について、計算根拠をできるだけ詳細に記載してください。 （１）従来手法と比較した、当該手法自体のCO2削減効果 （２）当該手法の確立により導入が見込まれる浮体式洋上風力発電導入量によるCO2削減効果 （３）当該手法の実証に際して導入（施工）する予定の浮体式洋上風力発電導入量 ※（３）は【施工手法】の応募の場合のみ記載してください。 ④【本事業による浮体式洋上風力発電導入計画の概要】 【施工手法】 ・手法の実証にあたり、実際に洋上風力発電を導入する場合に記載してください。導入しない場合は、想定される計画について記載しても構いません。 【調査手法】 ・手法の実証場所における浮体式洋上風力発電導入可能量について記載し、実際に具体的な導入計画がある場合は計画の内容についても記載してください。

2 ２.実施計画 ①【実施体制】 　・事業実施体制について、各事業実施者が実施する要素技術及び分担業務を関連した分野の知見・過去の業績と共に簡潔に記載してください。 ③【目標設定】 　（本事業で実証する手法等の最終的な目標となるスペック等、及びそこに至るまでの開発リスク等の課題について具体的に記載してください。） ○最終的な目標： 　仕様：空調能力○kW、風量○○m3/h、サイズ○リットル 　性能：COP ○.○、耐用年数○○年 　エネルギー損失率：○％以内 　省エネルギー率：○○％以上（従来型システム比） ○開発工程に係るリスク ・○○のリスクを想定。発生した場合は、○○等により対処。 技術開発代表者 共同実施者 （Ａ）社 （Ｂ）社 （Ｂシステムの開発） ○○分野について○年間の業務実績あり。 （Ａシステムの開発、総括） ○○システムの開発実績あり。 ○○分野について○年間の業務実績。 共同実施者 （Ｃ）大学 （Ｃ要素の開発） ○○分野について○年間の業務実績あり。 共同実施者 ④【事業の効果・普及の見込み】 （本事業による経済性等の効果、事業化、普及の見込み、波及効果等について記載してください。） （Ｄ）社 （システム制御技術の開発） ○○システムの開発実績あり。 ②【事業全体実施スケジュール】 　・事業全体の実施スケジュール及び事業費について要素技術／システムごとに記載してください。 ○事業化計画 ・ 20WW年までに、海外委託生産を行い、○○部分の低コスト化を実施。 ・ 20XXまでに、システム全体の低コスト化、高効率化及び省力化を実施。 ・ 20YY年を目処として、関連企業における販売ネットワークを核として、公共施設へのモデル事業等を中心に商品生産・販売開始 ○事業展開における普及の見込み ・実用化段階コスト目標：○○万円／kW ・実用化段階単純償却年：○年程度（従来型システムとのコスト差額＋○○万円） ○普及に向けた障害、課題 ・○○の更なる規制緩和が必要。 ・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要。

3 ３.事業実施工程 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 【平成●●年度】実施期間 業務実施上の区分
【実施スケジュール】 各年度ごとの事業実施スケジュールについて記入してください。 　　　　　　　　　　　【平成●●年度】実施期間 業務実施上の区分 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 △△△に関する設備導入 △△△△に関する設計 △△△△△による工事

4 ４.その他参考資料等 （本事業を実施する上で、確立した手法の展開、情報発信の実績、事業の優位性等PRしたいことを、適宜図表等を用いながら自由に記載してください。また、必要に応じ、写真、図表などを使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。（３頁以内） ○手法の展開について　 ・確立した手法は、今回開発した○○以外にも、○○への活用が可能であり、更なるCO2削減効果が期待される。 ・今回確立した手法については、○○への適用が考えられるほか、▲▲と組み合わせて行うことによりCO2削減効果の拡大が見込まれる。 ・以上より、本手法の確立により大幅なCO2削減効果の発現と浮体式洋上風力発電の導入が進むことが期待される。 ○情報発信の計画等 ・本技術を○○学会において発表予定。 ・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。 ○事業の優位性 ・～～～

5 ○平成28年度の予定 ＜留意事項＞事業全体及び各要素技術の成果目標並びに実施内容について、以下の表に記載してください。 最終成果目標
事業開始当初の状況 平成28年度の目標 実施内容 【全体目標】 ・事業実施期間全体での、事業全体の目標についてできるだけ具体的かつ定量的に記載してください。 ・事業全体の応募時の準備状況（既存の類似技術との比較等）について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。 ・事業全体としての平成28年度の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。 ・平成28年度に実施予定の事業内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。 １ 【要素技術名】 ・事業実施期間全体での各要素技術の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。（以下同様） ・各要素技術の応募時の準備状況（既存の類似技術との比較等）について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。（以下同様） ・各要素技術の実施内容の平成28年度の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。（以下同様） ・平成28年度に実施予定の各要素技術の実施内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください。（以下同様） ２ ３ ４