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WebGIS自動生成システムの 現状と今後の可能性

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Presentation on theme: "WebGIS自動生成システムの 現状と今後の可能性"— Presentation transcript:

1 WebGIS自動生成システムの 現状と今後の可能性
株式会社ジャスミンソフト 技術開発部 古川吉啓

2 WebGISサービスの現状 Webで使える地図サービスは珍しいものではなくなった。
大手Web企業:Google, Yahoo!, Bing(Microsoft) 地図会社:MapFan, ALPSLAB, Mapion 政府:電子国土

3 WebGISにかかるコスト GISエンジン 地図データ データ作成費 システム開発費 無料! ユーザデータ(店舗・商圏など)
ユーザアプリケーション 地形・道路など

4 Wagbyなら、地図上に掲載するデータの
WebGIS利用の壁 自社のサイト/サービスで利用するとなると、APIを利用した開発が必要。 《利用者側の壁》 高額な追加開発費を捻出できない 《開発者側の壁》 学習コスト Wagbyなら、地図上に掲載するデータの 管理画面を含めて自動生成できる!

5 Wagbyのマップビュー Googleマップと電子国土の二つから選択可能 登録情報の位置を地図に表示 範囲円、画像の表示が可能
住所から位置(緯度・経度)を自動取得

6 事例紹介(1)-認知症地域資源マップ 情報公開(Googleマップ) 実物はブースでじっくり見ることが出来ます。

7 事例紹介(1)-認知症地域資源マップ 管理画面(電子国土)

8 事例紹介(2)-三役スケジュール管理 スケジュールとその場所を同時に表示

9 今後の機能追加予定 携帯対応 地図表示 作図機能 空間検索機能

10 携帯対応 携帯向けに静的な地図を生成

11 作図機能 エリアを示すための図形を描く 想定される主な用途:土地利用図、営業エリア分析

12 空間検索機能 (現在開発中 時期未定)

13 今後の可能性 現在地位置情報の利用 HTML5 (Geolocation API) 経路探索 Google Maps API

14 ご静聴ありがとうございました


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