東日本大震災日赤救護ボランティア （社）石川県柔道整復師会 平成23年5月23日～27日 宮城県東松島市/松島町/美里町

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1 東日本大震災日赤救護ボランティア （社）石川県柔道整復師会 平成23年5月23日～27日 宮城県東松島市/松島町/美里町
4 つの色分けした図 (初級) このスライドの背景を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、[図形の幅] ボックスに「5」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左揃え] をクリックします。 [上揃え] をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。この操作を繰り返して合計 4 つの図を作成します。 複製した図の 1 つを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [右揃え] をクリックします。 複製した別の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [下揃え] をクリックします。 複製した最後の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 左上の図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [調整] で、[色の変更] をクリックし、[色調] の [セピア] (左から 2 つ目) をクリックします。 右上の図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [調整] で、[色の変更] をクリックし、[濃色の種類] の [アクセント 3 (濃)] (左から 4 つ目) をクリックします。 左下の図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [調整] で、[色の変更] をクリックし、[濃色の種類] の [アクセント 5 (濃)] (左から 6 つ目) をクリックします。 右下の図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [調整] で、[色の変更] をクリックし、[濃色の種類] の [アクセント 6 (濃)] (左から 7 つ目) をクリックします。

2 東日本大地震・宮城県 東松島市/松島町/美里町 医療救護ケアボランティア活動 【 報告書 】
東日本大地震・宮城県 東松島市/松島町/美里町 医療救護ケアボランティア活動 【 報告書　】 活動日 　　　　5月２３日（月）～27日（金） 活動場所 　　　　宮城県東松島市・宮城郡松島町・遠田郡美里町内　　避難所 被災県/担当者 　　　　宮城県柔道整復師会　担当者　大坂武史　事業部長 活動団体 　　　　社団法人石川県柔道整復師会 　　　　ＳＳＩ・サポート接骨石川 　　　石川県柔道整復師会赤十字奉仕団 総責任者 　　　　会長 　木山時雨 副責任者 　　　　副会長　　　 　嶋谷　清　　　大徳　勇 活動責任者 　　　　総務部長　　 　部長　堂本義邦　/　副部長 金田豊茂　/　副部長 木山隆久 　　　　SSＩ委員長 　委員長　山下純二　/　副委員長　中田健市　/　副委員長　佐藤裕之 3 コマの図 (初級) このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「2」に、[幅] ボックスを「2.67」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] で、その他アイコンをクリックし、[面取り、反射付き、黒] をクリックします。 図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 挿入された図の高さと幅が異なる場合は、[図ツール] の [書式] タブで [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「2」に、[幅] ボックスを「2.67」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 手順 6. ～ 8. を繰り返して別の複製を作成し、合計 3 つの図を配置します。 図をドラッグしてスライドの中心より少し上に横並べにします。 Shift キーを押しながら 3 つすべての図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右に整列] をクリックします。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「50%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [濃い青、テキスト 2、白 + 基本色 40%] (4 段目、左から 4 つ目) をクリックします。

3 図分割の切り替え効果、スライド 1 (初級) 現場責任者/STAFF ①班 5月23日～24日（活動） （行程・22日午後発～24日深夜着）
Leader 佐藤裕之 sub 金田豊茂（総務副部長、事務・現地調整） 磯松俊也 東　勝一 北川恵理 ①車両 22日午前10時発・金沢 岡本　透 川本力雄 ②車両 22日午後　2時発・金沢 ②班 5月25日～26日（活動） （行程・24日深夜発～26日深夜着） 山下純二（SSI委員長） 木山隆久（総務副部長） 上島　修 池野　宏 平田和義 24日午後　9時発・金沢 高出伸也 大平和幸 ③班 5月26日～27日（活動） （行程・25日午後発～27日深夜着） 堂本義邦（総務部長） 山田俊志 錦川孝彦 森　潤子 坂田浩之 25日午後3時発・金沢 中田健市 森潤子（助手・田中友紀子） 25日午後1時発・七尾 図分割の切り替え効果、スライド 1 (初級) ヒント: このテンプレートでは、図を分割して、次のスライドに図の残りを表示します。 このスライドの図の効果および文字の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックし、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、[トリミング範囲] の [右] ボックスに 値を入力して図をトリミングします。[サイズと角度] の [幅] ボックスの値を「5] に設定してください。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [右揃え] をクリックします。 [挿入] タブの [テキスト] で [テキスト ボックス] をクリックし、スライド上でドラッグしてテキスト ボックスを描画します。 テキスト ボックスに文字列を入力して選択し、[ホーム] タブの [フォント] で、[フォント ] の一覧から [ＭＳ Ｐゴシック] を選択し、[フォント サイズ] の一覧から [24] を選択します。次に、[フォントの色] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [段落] で [中央揃え] をクリックして、テキスト ボックスの文字列を中央揃えにします。 図の左にテキスト ボックスをドラッグします。 テキスト ボックスを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [上下中央揃え] をクリックします。 このスライドの切り替えの効果と背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 [アニメーション] タブの [画面切り替え] でその他アイコンをクリックし、[ワイプ] の [スプリット ワイプイン (横)] をクリックします。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックします。 [塗りつぶし] ウィンドウで [塗りつぶし (単色)] を選択し、[色] の横のボタンをクリックします。次に、[テーマの色] の [ 濃い青、テキスト 2、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 4 つ目) をクリックします。

4 図分割の切り替え効果、スライド 2 (初級) 宿泊日・宿泊場所 宿泊費等自己負担。 石巻市では各班夕食は近燐で ①班 5月22日
東横イン仙台中央 宮城県仙台市 5月23日 石巻ｸﾞﾗﾝﾄﾞホテル 宮城県石巻市千石町2-10 ②班 5月24日 車中泊 5月25日 ③班 パレス松州　 宮城県松島町高城浜38 5月26日 車両等 各班で便乗し移動する。ガソリン代や有料道路代等の不足分の経費は各々で負担。 　*高速道路往復無料通行券を発行（石川県へ申請） 　*日本赤十字社石川支部より車両掲示用マグネット5枚を借用し使用する（宮城県内の一般道で使用） 　*本会で日赤奉仕団掲示版を作成しフロントに掲示する 昼食飲料 各自用意する。近隣のコンビニ等や持参されたもので対応。 活動内容 （東松島市） 長期化する避難所生活からくる、柔道整復師の日常診療科目はもとより、震災前通院中なるも避難中 のため通院できないでいる方の後療、エコノミー症候群予防や廃用性症候群予防ならびに劣悪な環境下 からくる、お身体の痛みや疲れに対してのボランティア活動 *避難所によってケアする時間調整し活動を行なう *避難所によって避難者が不在もありうる 図分割の切り替え効果、スライド 2 (初級) ヒント: このテンプレートでは、前のスライドで分割した図の残りを表示します。. このスライドの図の効果および文字の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックし、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、[トリミング範囲] の [左] ボックスに 値を入力して図をトリミングします。[サイズと角度] の [幅] ボックスの値を「5] に設定してください。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左揃え] をクリックします。 [挿入] タブの [テキスト] で [テキスト ボックス] をクリックし、スライド上でドラッグしてテキスト ボックスを描画します。 テキスト ボックスに文字列を入力して選択し、[ホーム] タブの [フォント] で、[フォント ] の一覧から [ＭＳ Ｐゴシック] を選択し、[フォント サイズ] の一覧から [24] を選択します。次に、[フォントの色] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [段落] で [中央揃え] をクリックして、テキスト ボックスの文字列を中央揃えにします。 図の右にテキスト ボックスをドラッグします。 テキスト ボックスを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [上下中央揃え] をクリックします。 このスライドの切り替えの効果と背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 [アニメーション] タブの [画面切り替え] でその他アイコンをクリックし、[プッシュとスライド] の [プッシュ (左へ)] をクリックします。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックします。 [塗りつぶし] ウィンドウで [塗りつぶし (単色)] を選択し、[色] の横のボタンをクリックします。次に、[テーマの色] の [ 濃い青、テキスト 2、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 4 つ目) をクリックします。 持参備品 本会 赤十字奉仕団旗・救護ベスト（日赤と本会ＳＳＩの2着を準備）・赤十字バッジ・赤十字名札 衛生材料等 使い捨てマスク・携帯手指消毒 会員 着替等・日常生活で必要な品。 （出発時から帰県まで赤十字ボラベストを着用） 保険 ボランティア保険加入（石川県社会福祉協議会） 活動中の事故によりケガをした、させた等。自動車事故での対人、対物は補償外。

5 ぼかしとクリアなフレームを使用した図 (初級) このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。
[ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「5.25」に、[幅] ボックスを「7」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [図ツール] の [書式] タブの [図形のスタイル] で [図形の効果] をクリックし、[ぼかし] をポイントして、[25 ポイント] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[四角形] の [角丸四角形] (左から 2 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして角丸四角形を描画します。 上部にある黄色のひし形の調整ハンドルを少し左にドラッグし、四角形の角の丸みの度合いを減らします。 四角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「5.5」と入力します。 [図形の幅] ボックスに「7.25」と入力します。 [描画ツール] の [書式] タブの [図形のスタイル] で、[図形の効果] をクリックします。次に、[標準スタイル] をポイントし、[標準スタイル] から [標準スタイル 8] (2 段目、左から 2 つ目) を選択します。 四角形を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[最背面へ移動] をクリックします。 Shift キーを押しながら四角形と図の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右中央揃え] をクリックします。 [上下中央揃え] をクリックします。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 3 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「33%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「50%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[その他の色] をクリックして、[色の設定] ダイアログ ボックスの [ユーザー設定] タブを表示し、[赤] を「228」に、[緑] を「233」に、[青] を「 236」に設定します。 [分岐点 3] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[その他の色] をクリックして、[色の設定] ダイアログ ボックスの [ユーザー設定] タブを表示し、[赤] を「134」に、[緑] を「154」に、[青] を「 153」に設定します。

6 宮城県柔道整復師会 接骨院ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ宮城 （ＳＶＭ） ［必要なとき・必要なだけ・必要なところに・活動できる会員から・活動できる地域に］
日本柔道整復師会 石川県柔道整復師会 会長　木山時雨 副会長　嶋谷　清、大徳　勇 　総務部長　　 　　　堂本義邦　 宮城県柔道整復師会 接骨院ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ宮城 （ＳＶＭ） 　総務副部長　 　　　金田豊茂　 　　　 木山隆久　 理事 8名 相談役 １名 第１班　Staff 第２班　Staff 第3班　Staff 　Leader 　佐藤裕之 **** SSI 　山下純二 **** ＳＳＩ 　堂本義邦 **** 総務 　Sub 　sub 　金田豊茂 **** 　木山隆久 **** 　山田俊志 **** 　川本力雄 **** 　上島　修 　錦川孝彦 **** 　岡本　透 　高出伸也 　中田健市 **** 　東　勝一 　池野　宏 　坂田浩之 　磯松俊也 　大平和幸 　森　潤子 　北川恵理 　平田和義 　田中友紀子（森潤子,助手） 　情報共有 1 つの角がめくれた、浮揚感のある図 (初級) このスライドの効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 スライドで、図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「5.64」に、[幅] ボックスを「3.77」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] で [図の形状] をクリックし、[四角形] の [1 つの角を切り取った四角形] (左から 3 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[基本図形] で [直角三角形] (1 段目、左から 5 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして直角三角形を描画します。 直角三角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「0.55」と入力します。 [図形の幅] ボックスに「0.55」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[斜め方向] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「135°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「47%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 35%] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[外側] の [オフセット (斜め左下)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 Shift キーを押しながら図と三角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [上揃え] をクリックします。 [右揃え] をクリックします。 図を選択します。 黄色のひし形の調整ハンドルを左右にドラッグし、四角形の切り取った角と三角形の頂点に合わせます。 Shift キーを押しながら図と三角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ化] をクリックします。 グループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] で、[透視投影 (中程度の傾斜)] (2 段目、左から 2 つ目) をクリックし、次の操作を行います。 [X] ボックスに「2.3°」と入力します。 [Y] ボックスに「338.5°」と入力します。 [Z] ボックスに「347.1°」と入力します。 [透視投影] ボックスに「60°」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[外側] の [オフセット (斜め左下)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックして、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「70°」と入力します。 [サイズ] ボックスに「104%」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「27 pt」と入力します。 [角度] ボックスに「120°」と入力します。 [距離] ボックスに「20 pt」と入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「10%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[白、背景 1、黒 + 基本色 5%] (2 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「99%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 ［必要なとき・必要なだけ・必要なところに・活動できる会員から・活動できる地域に］

7 医療班の本部（国立国際医療研究センター）
履行事項（宮城県柔道整復師会・ＳＶＭのHPより） ①保険証 ②食糧・水 ③燃料 ④簡易トイレ ⑤ゴミ・汚物の持ち帰り ⑥宿泊（車中もあり） ⑦照明 ⑧単発ではなく、継続して活動可能な組織 ⑨その他、危機管理（福島原発事故による被曝対策等）を含む自己管理に必要な装備と心構え 東松島市災害ボランティアセンター　 【活 動 状 況】 宮城県ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｾﾝﾀｰ 　医療班の本部（国立国際医療研究センター） 　東松島市小松字上浮足256-1 石整赤十字奉仕団が活動趣旨を説明し了承 宮城県柔道整復師会 避難所へ連絡（活動内容を連絡報告） 避難所ｹｱ活動 石整・ＳＳＩ・赤十字奉仕団 ①車両 ②車両 宮城県柔道整復師会ＳＶＭの同行 *避難所は別紙記載 1 つの角がめくれた、浮揚感のある図 (初級) このスライドの効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 スライドで、図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「5.64」に、[幅] ボックスを「3.77」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] で [図の形状] をクリックし、[四角形] の [1 つの角を切り取った四角形] (左から 3 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[基本図形] で [直角三角形] (1 段目、左から 5 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして直角三角形を描画します。 直角三角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「0.55」と入力します。 [図形の幅] ボックスに「0.55」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[斜め方向] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「135°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「47%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 35%] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[外側] の [オフセット (斜め左下)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 Shift キーを押しながら図と三角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [上揃え] をクリックします。 [右揃え] をクリックします。 図を選択します。 黄色のひし形の調整ハンドルを左右にドラッグし、四角形の切り取った角と三角形の頂点に合わせます。 Shift キーを押しながら図と三角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ化] をクリックします。 グループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] で、[透視投影 (中程度の傾斜)] (2 段目、左から 2 つ目) をクリックし、次の操作を行います。 [X] ボックスに「2.3°」と入力します。 [Y] ボックスに「338.5°」と入力します。 [Z] ボックスに「347.1°」と入力します。 [透視投影] ボックスに「60°」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[外側] の [オフセット (斜め左下)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックして、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「70°」と入力します。 [サイズ] ボックスに「104%」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「27 pt」と入力します。 [角度] ボックスに「120°」と入力します。 [距離] ボックスに「20 pt」と入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「10%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[白、背景 1、黒 + 基本色 5%] (2 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「99%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。

8 宮城県柔道整復師会⇒中川副会長、大坂部長、林会員が同行
活動日 時間 活動箇所 人員 備考 第一班 5月23日 am 9:00 集合（打合）宮城県柔整会館 ①車両4名 ②車両3名 金田：現地調整/ﾘｽﾄ避難所巡回視察 宮城県柔道整復師会⇒中川副会長、大坂部長、林会員が同行 1.避難所確認：活動の許可 東松島市コミュニティセンター ①車両 6名 2.活動方針検討、定点班と巡回 上町学供 ②車両 1名　巡回視察 第1班　ケア開始 矢本西市民センター　等 京都府看護師スタッフ協動 pm 1:00 4:00 終了→ホテル 第1班　ケア終了 5月24日 集合（打合） 4名 矢本運動公園武道館 3名 6名でﾒﾝﾃﾅｽ 金田：情報活動・視察　1名 避難所との連絡を蜜にする 11:00 赤井市民センター 7名 3:30 終了→帰県 第1班　23：00金沢着 3 連の図 (中級) ヒント: このスライドでの効果を最大限に発揮するには、図を縦にして使用します。 このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.5」に、[幅] ボックスを「2.35」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右中央揃え] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックします。[線の色] ウィンドウで、[線 (単色)] をクリックし、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、右側の [線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに「8 pt」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影 (斜め右上)] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「8 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [奥行き] で [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[奥行き] ボックスに「12 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で右にドラッグします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 最初の図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で左にドラッグします。 スライド上の左側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。 [3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (右)] (3 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.8」に、[幅] ボックスを「2.53」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 スライド上の右側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (左)] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「4.17」に、[幅] ボックスを「2.78」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 4 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「24%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 3] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「35%」と入力します。 [分岐点 4] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「90%」と入力します。

9 3班⇒ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｾﾝﾀｰ本部へ（コーディネーターと意見調整：活動を理解されケア要請）
第二班 5月25日 Am 10:00 集合（打合） ①車両 ②車両 7名 第2班　ケア開始 鳴瀬一中（武道館） 京都府看護師スタッフ協動 Pm 小野市民センター 6:00 終了→ホテル 第2班　ケア終了 第二・三班 5月26日 9:30 集合（2班と3班合同打合） 第2・3班　ケア開始 　③　　② 縄文交流館（4ｹ所に分散） 　宮戸・室浜各地区 ②. 2-①車両 2-②車両 　月浜・里浜各地区 　　　　③ 3-①車両 3-②車両 SVMの佐々木会員から国立国際医療研究ｾﾝﾀｰ担当者へ電話してほしと連絡あり 1:00 3班⇒ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｾﾝﾀｰ本部へ（コーディネーターと意見調整：活動を理解されケア要請） 堂本：VC説明調整 美里町・南郷体育館 5名＋2名（合流） ＶＣからの紹介依頼の避難所へ 松島町東部地域交流センター 2名 巡回医療班からｹｱ依頼 2:00 2班終了→帰県 第2班　23：00金沢着 4:00 第3班終了→ホテル 第3班　ケア終了 3 連の図 (中級) ヒント: このスライドでの効果を最大限に発揮するには、図を縦にして使用します。 このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.5」に、[幅] ボックスを「2.35」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右中央揃え] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックします。[線の色] ウィンドウで、[線 (単色)] をクリックし、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、右側の [線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに「8 pt」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影 (斜め右上)] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「8 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [奥行き] で [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[奥行き] ボックスに「12 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で右にドラッグします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 最初の図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で左にドラッグします。 スライド上の左側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。 [3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (右)] (3 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.8」に、[幅] ボックスを「2.53」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 スライド上の右側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (左)] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「4.17」に、[幅] ボックスを「2.78」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 4 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「24%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 3] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「35%」と入力します。 [分岐点 4] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「90%」と入力します。

10 3 連の図 (中級) ヒント: このスライドでの効果を最大限に発揮するには、図を縦にして使用します。
第3班 5月27日 am 10:00 集合（打合） 第3班　ケア開始 大塩市民センター 3-①車両 5名＋2名（合流） 自衛隊医療班へ連携し患者依頼する 松島町東部地域交流センター 3-②車両 2名 医療班からｹｱ依頼を再ｹｱ pm 大塚地区センター ①②車両 7名 ＶＣからの紹介依頼の避難所へ 石巻日赤薬剤師班と活動内容の情報交換 1:30 終了→帰県 第3班　20：30金沢着　21：00七尾着 3 連の図 (中級) ヒント: このスライドでの効果を最大限に発揮するには、図を縦にして使用します。 このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.5」に、[幅] ボックスを「2.35」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右中央揃え] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックします。[線の色] ウィンドウで、[線 (単色)] をクリックし、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、右側の [線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに「8 pt」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影 (斜め右上)] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「8 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [奥行き] で [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[奥行き] ボックスに「12 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で右にドラッグします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 最初の図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で左にドラッグします。 スライド上の左側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。 [3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (右)] (3 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.8」に、[幅] ボックスを「2.53」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 スライド上の右側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (左)] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「4.17」に、[幅] ボックスを「2.78」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 4 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「24%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 3] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「35%」と入力します。 [分岐点 4] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「90%」と入力します。

11 縄文村交流館 （宮戸、室浜、月浜、里浜の４ケ所）
避難所リスト 宮城県柔道整復師会より 5月18日 避 難 所 5/15 被災 人数 住 所 電 話　 / 　備　考 1 縄文村交流館 　　（宮戸、室浜、月浜、里浜の４ケ所） 476 東松島市宮戸字里81-18 2 小野市民センター 178 東松島市小野字新欠下36 3 大塩市民センター 170 東松島市大塩字中沢下23 4 東松島市コミュニティセンター 150 東松島市矢本字大溜1-1 （6969） 5 牛網地区学習等供用施設 75 東松島市牛網字下四十八19-2 6 上町地区学習等供用施設 86 東松島市矢本字河戸8 7 道地地区センター 40 東松島市矢本字三間掘14 8 矢本西市民センター 33 東松島市矢本字上河戸292-6 9 大曲地区センター 63 東松島市大曲字寺沼194 10 赤井市民センター 100 東松島市赤井字川前三189-1 11 鳴瀬第一中学校武道館 45 東松島市小野字裏丁1 12 矢本運動公園武道館 51 東松島市大曲字堺掘80 13 四反走地区センター 54 東松島市矢本字四反走169-1 マットとフレーム付きの図 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (単色)] をクリックします。次に、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15% ] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 (中級) このスライドのフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[四角形] の [正方形/長方形] (左から 1 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして四角形を描画します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [1 pt] と入力します。 四角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックし、[影] ウィンドウで、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「2.5」と入力します。 [標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[内側] の [内側 (斜め右上)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図形の幅] ボックスに「2.6」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「21%」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「3 pt」と入力します。 [距離] ボックスに「1 pt」と入力します。 Shift キーを押しながらスライド上の図と四角形の両方を選択します。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 [左右中央揃え] をクリックします。 [上下中央揃え] をクリックします。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 このスライドで他のフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 Shift キーを押しながら図と四角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ化] をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。この操作を繰り返して合計 3 つのフレーム付きの図を作成します。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 フレーム付きの図のグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 複製したフレーム付きの図の 1 つを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ解除] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15%] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (グラデーション)] をクリックして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[右方向] (1 段目、左から 4 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図とそのフレームを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、次の操作を行います。 [配置] をポイントし、[スライドに合わせて配置] をクリックします。 [配置] をポイントし、[左右中央揃え] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [配置] をポイントし、[上下中央揃え] をクリックします。 [グループ化] をクリックします。 このグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 他の複製したフレーム付きの図のグループごとに手順 4. ～ 9. を繰り返します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 25%] (4 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 スライド上で 3 つのグループをドラッグして横に並べます。 Shift キーを押しながらスライド上の 3 つすべてのグループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [8 pt] と入力します。 [左右に整列] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「6 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。[光源] の横のボタンをクリックし、[普通] の [3 点] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形の効果] をクリックし、[光彩] をポイントして、次の操作を行います。 [光彩の種類] で、[アクセント 1、5 pt 光彩] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [その他の光彩の色] をポイントし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「1.8」に、[幅] ボックスを「2」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[その他の色] をクリックして、[色の設定] ダイアログ ボックスの [ユーザー設定] タブを表示し、[赤] を「169」に、[緑] を「169」に、[青] を「 161.

12 東松島市ボランティアセンターより依頼と紹介　5月26日
避　難　所 5/26 被災 人数 住　所 電　話　/　備　考 1 美里町南郷体育館 170 遠田郡美里町木間塚高田３３ ＶＣより紹介依頼 2 松島町東部交流センター 34 宮城郡松島町竹谷字鳶ヶ沢7番地2 医療班より巡回依頼 3 大塚地区センター 59 東松島市大塚字大塚53 マットとフレーム付きの図 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (単色)] をクリックします。次に、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15% ] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 (中級) このスライドのフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[四角形] の [正方形/長方形] (左から 1 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして四角形を描画します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [1 pt] と入力します。 四角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックし、[影] ウィンドウで、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「2.5」と入力します。 [標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[内側] の [内側 (斜め右上)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図形の幅] ボックスに「2.6」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「21%」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「3 pt」と入力します。 [距離] ボックスに「1 pt」と入力します。 Shift キーを押しながらスライド上の図と四角形の両方を選択します。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 [左右中央揃え] をクリックします。 [上下中央揃え] をクリックします。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 このスライドで他のフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 Shift キーを押しながら図と四角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ化] をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。この操作を繰り返して合計 3 つのフレーム付きの図を作成します。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 フレーム付きの図のグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 複製したフレーム付きの図の 1 つを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ解除] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15%] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (グラデーション)] をクリックして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[右方向] (1 段目、左から 4 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図とそのフレームを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、次の操作を行います。 [配置] をポイントし、[スライドに合わせて配置] をクリックします。 [配置] をポイントし、[左右中央揃え] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [配置] をポイントし、[上下中央揃え] をクリックします。 [グループ化] をクリックします。 このグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 他の複製したフレーム付きの図のグループごとに手順 4. ～ 9. を繰り返します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 25%] (4 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 スライド上で 3 つのグループをドラッグして横に並べます。 Shift キーを押しながらスライド上の 3 つすべてのグループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [8 pt] と入力します。 [左右に整列] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「6 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。[光源] の横のボタンをクリックし、[普通] の [3 点] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形の効果] をクリックし、[光彩] をポイントして、次の操作を行います。 [光彩の種類] で、[アクセント 1、5 pt 光彩] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [その他の光彩の色] をポイントし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「1.8」に、[幅] ボックスを「2」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[その他の色] をクリックして、[色の設定] ダイアログ ボックスの [ユーザー設定] タブを表示し、[赤] を「169」に、[緑] を「169」に、[青] を「 161. 日本赤十字社石川県支部 赤十字ボランティアベスト 石川県柔道整復師会 ＳＳＩサポート接骨石川 救護ケアベスト

13 施術データ 透視投影で並べたフレーム付きの図 (中級) このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。
性別 　　　年代 　　　　対象 男 女 20歳未満 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80歳以上 被災者 ボランティア 1班 9 37 1 3 4 7 8 13 45 2班 6 31 2 3班 20 41 10 16 61 合計 35 109 11 26 36 24 143 　　　部位 　頸部・肩部 腰部 肘部 膝部 股部 　大腿・下腿 他 55 40 5 14 47 32 23 17 21 94 78 29 67 　　ケア内容 手技 ｽﾄﾚｯﾁ ｹｶﾞ処置 　機能訓練 　医療相談 説明 話相手 　湿布・ﾃｰﾋﾟﾝｸﾞ 38 15 25 30 44 50 33 136 89 60 73 92 58 透視投影で並べたフレーム付きの図 (中級) このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「2」に、[幅] ボックスを「2.67」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] で、[面取り、反射付き、黒] をクリックします。 図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 挿入した図の高さと幅が異なる場合は、幅と高さを調整します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「2」に、[幅] ボックスを「2.67」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 手順 6. ～ 8. を繰り返して別の複製を作成し、合計 3 つの図を配置します。 スライド上で図をドラッグして横に並べます。 Shift キーを押しながら 3 つすべての図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、次の操作を行います。 [配置] をポイントし、[スライドに合わせて配置] をクリックします。 [配置] をポイントし、[上下中央揃え] をクリックします。 [配置] をポイントし、[左右に整列] をクリックします。 [グループ化] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形の効果] をクリックします。次に、[3-D 回転] をポイ ントし、[透視投影] の [透視投影コントラスト (左)] (2 段目、左から 4 つ目) をクリック します。 グループをドラッグしてスライドの中央より上に移動し、少し左に寄せます。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「50%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [濃い青、テキスト 2、白 + 基本色 40%] (4 段目、左から 4 つ目) をクリックします。

14 マットとフレーム付きの図 (中級) 活動問題点 ＊宮城県ボランティアセンターから東松島市ボランティアセンターへの連絡調整がなかった
＊東松島市ボランティアセンターの医療班コーディネータとの調整の遅延で被災者の情報が少ない ＊PTSDの問題を抱えている為、言動に注意しなくてはいけないところがあった。 ＊避難所での行動に際して、被災者個人のプライバシーの保護に努めなくてはならない。 ＊避難所以外での行動も、真摯に努めないといけない。 活動所感 ＊赤十字奉仕団としてボランティアベスト着用と車両掲示板（貸与）にて関係機関の信頼が高かった ＊東松島市ボランティアセンター医療班との調整を行い連携できた ＊「市ボランティアセンターから」との事で避難所では受け入れがスムーズであった ＊医療相談として初めはお話を聞きながら回ったことで受け入れやすかった。 ＊赤十字奉仕団としてボランティアベスト着用することで被災者にも信頼が高かった ＊石川県からのボランティア活動として認めて頂いた。 マットとフレーム付きの図 [図ツール] の [書式] タブの [図のスタイル] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (単色)] をクリックします。次に、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15% ] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 (中級) このスライドのフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[四角形] の [正方形/長方形] (左から 1 つ目) をクリックします。スライド上でドラッグして四角形を描画します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [1 pt] と入力します。 四角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックし、[影] ウィンドウで、次の操作を行います。 [図形の高さ] ボックスに「2.5」と入力します。 [標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[内側] の [内側 (斜め右上)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図形の幅] ボックスに「2.6」と入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「21%」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「3 pt」と入力します。 [距離] ボックスに「1 pt」と入力します。 Shift キーを押しながらスライド上の図と四角形の両方を選択します。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 2 つの分岐点を表示させます。 [左右中央揃え] をクリックします。 [上下中央揃え] をクリックします。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 このスライドで他のフレーム付きの図を再現するには、次の操作を行います。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 Shift キーを押しながら図と四角形の両方を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ化] をクリックします。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。この操作を繰り返して合計 3 つのフレーム付きの図を作成します。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 フレーム付きの図のグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 [分岐点] ボックスに、「100%」と入力します。 複製したフレーム付きの図の 1 つを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ解除] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 15%] (3 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックし、[線の色] ウィンドウで [線 (グラデーション)] をクリックして、次の操作を行います。 [方向] の横のボタンをクリックし、[右方向] (1 段目、左から 4 つ目) をクリックします。 グループ解除した複製の図とそのフレームを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、次の操作を行います。 [配置] をポイントし、[スライドに合わせて配置] をクリックします。 [配置] をポイントし、[左右中央揃え] をクリックします。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 35%] (5 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [配置] をポイントし、[上下中央揃え] をクリックします。 [グループ化] をクリックします。 このグループをドラッグしてスライドの中央からずらします。 他の複製したフレーム付きの図のグループごとに手順 4. ～ 9. を繰り返します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 25%] (4 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 スライド上で 3 つのグループをドラッグして横に並べます。 Shift キーを押しながらスライド上の 3 つすべてのグループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、[線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに [8 pt] と入力します。 [左右に整列] をクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「6 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。[光源] の横のボタンをクリックし、[普通] の [3 点] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [種類] ボックスの一覧の [放射] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[中央から] (左から 3 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形の効果] をクリックし、[光彩] をポイントして、次の操作を行います。 [光彩の種類] で、[アクセント 1、5 pt 光彩] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [その他の光彩の色] をポイントし、[テーマの色] の [白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「1.8」に、[幅] ボックスを「2」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[その他の色] をクリックして、[色の設定] ダイアログ ボックスの [ユーザー設定] タブを表示し、[赤] を「169」に、[緑] を「169」に、[青] を「 161.

15 3 連の図 (中級) ヒント: このスライドでの効果を最大限に発揮するには、図を縦にして使用します。
このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [図] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.5」に、[幅] ボックスを「2.35」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左右中央揃え] をクリックします。 [ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線の色] をクリックします。[線の色] ウィンドウで、[線 (単色)] をクリックし、[色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [線のスタイル] をクリックし、右側の [線のスタイル] ウィンドウで [幅] ボックスに「8 pt」と入力します。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。[影] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影 (斜め右上)] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [額縁風] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[上] の横の [幅] ボックスに「8 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「6 pt」と入力します。 [奥行き] で [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 25%] (4 段目、左から 2 つ目) をクリックします。[奥行き] ボックスに「12 pt」と入力します。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [つや消し (明るめ)] (左から 2 つ目) をクリックします。 [ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で右にドラッグします。 複製した図を右クリックし、[図の変更] をクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 最初の図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。複製した図をスライド上で左にドラッグします。 スライド上の左側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。 [3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (右)] (3 段目、左から 3 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「3.8」に、[幅] ボックスを「2.53」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 スライド上の右側の図を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] の右下隅にある [図の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 回転] をクリックします。[3-D 回転] ウィンドウで、[標準スタイル] の横のボタンをクリックし、[透視投影] の [透視投影強調 (左)] (3 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[配置とサイズ] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。[サイズと角度] で [高さ] ボックスを「4.17」に、[幅] ボックスを「2.78」に設定してください。[サイズと角度] の [高さ] ボックスと [幅] ボックスに値を入力して、図のサイズを変更します。[トリミング範囲] で、[左]、[右]、[上]、および [下] の各ボックスに値を入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドの背景領域を右クリックし、[背景の書式設定] をクリックします。[背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [方向] の横のボタンをクリックし、[下方向] (1 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「90°」と入力します。 [グラデーションの分岐点] で [追加] ボタンと [削除] ボタンを使用しながら、ドロップダウン リストに 4 つの分岐点を表示させます。 追加したグラデーションの分岐点を [グラデーションの分岐点] で、次のようにカスタマイズします。 [分岐点 1] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「0%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [黒、テキスト 1、白 + 基本色 5%] (6 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [分岐点 2] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「24%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [分岐点 3] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「35%」と入力します。 [分岐点 4] を一覧から選択し、次の操作を行います。 [分岐点] ボックスに、「90%」と入力します。

16 （社）石川県柔道整復師会 宮城県災害救護支援ボランティア SSI（サポート接骨石川） 2011年5月23日～27日
石川県柔道整復師会赤十字奉仕団 SSI（サポート接骨石川） 2011年5月23日～27日 このスライドの再現手順については、PowerPoint テンプレート "PowerPoint スライド用のスタ ティックな文字の効果" (STATIC_TEXT.potx)、スライド番号 17 を参照してください。