Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

音声処理ソフトPraatの使い方.

Similar presentations


Presentation on theme: "音声処理ソフトPraatの使い方."— Presentation transcript:

1 音声処理ソフトPraatの使い方

2 Web SiteからのPraatの ダウンロードの方法

3 WebSiteからのダウンロード Windows をクリック

4 ①ここをクリックする ②「保存」をクリック

5 音声分析方法

6 Praatの起動 ダブルクリック

7 Praatの初期画面

8 声を録音する メニュ「New」をクリックして、「Record mono Sound」 をクリック

9 ①「8000」をクリック ②「Record」で録音開始 Max. frequency=Sample rate/2 ④「Play」で録音再生 ③「Stop」で録音停止 ⑥「Save to List」で保存 ⑤ リスト名を入力(省略可)

10 声を再生する ①再生する声のリストをクリック ②「Play」をクリック

11 声のスペクトルを表示する ②「Edit」をクリック ①分析する声のリストをクリック

12 スペクトル表示 スペクトル表示 の周波数軸 ピッチ周波数 の周波数軸 この区間の声が 再生される 赤:ホルマント 水:ピッチ周波数 黄:振幅
音声波形 スペクトル表示 の周波数軸 ピッチ周波数 の周波数軸 スペクトル この区間の声が 再生される 赤:ホルマント 水:ピッチ周波数 黄:振幅

13 表示する時間区間の変更 ②「Zoom to Selection」をクリック ①マウスをドラッグ   して区間を指定

14 選択区間のスペクトル表示

15 全体区間表示に戻す 「Show All」をクリック

16 スペクトル表示条件の変更 スペクトル表示の有無 スペクトル分析条件の変更 スペクトルスライスの表示

17 スペクトル分析条件の変更 周波数範囲の設定 分析窓長(秒)の設定 標準値に設定を戻す

18 スペクトルスライスの表示 ②スペクトルスライスの表示 ①表示する時点をクリック

19 スペクトルスライス(狭帯域分析) 周波数 スペクトル強度 F1 F2 F3 分析窓長=0.05

20 スペクトルスライス(広帯域分析) 分析窓長=0.005 スペクトル強度 F1 F2 F3 周波数

21 ピッチ表示条件の変更 ピッチ周波数表示の有無 ピッチ分析条件の変更

22 ピッチ分析条件の変更 ピッチ周波数範囲の設定 ピッチ分析を行う音声振幅の設定 有声・無声の閾値設定 大きいと無声に 小さいと有声に判断される

23 声のデータを保存 ②「Write」「Write to WAV file」をクリック ①保存する声のデータをクリック ③ファイル名を指定して
  「保存」をクリック

24 声のデータを読み込む ①「Read」「Read from file」をクリック ②ファイル名を指定して  「開く」をクリック

25 音声合成方法

26 音声データを録音するか ファイルから読み込む

27 音声合成するには ②分析フレームの設定 0.01秒か0.005秒 ③ピッチ周波数の最小値設定 ④ピッチ周波数の最大値設定
①「To Manipulation」をクリック ②分析フレームの設定  0.01秒か0.005秒 ③ピッチ周波数の最小値設定 ④ピッチ周波数の最大値設定

28 合成音声を聞くには ①音声合成パラメータデータを指定 ②「Play(LPC)」をクリックして、合成音声 を聞く
  を聞く ③「Get resynthesis(LPC)」をクリックして   合成音声をデータにする ④合成音声データ ⑤合成音声データをファイルに保存

29 声質の操作 「Enhance」「Change gender」をクリック

30 修正パラメータ ホルマント周波数のスケール 平均ピッチ周波数 ピッチ周波数のスケール (0にすると一定ピッチになる) 発声速度のスケール
ホルマントスケールを1.4、平均ピッチ周波数を250、 ピッチ周波数スケールを1.2程度にすると男声が女声に変わる

31 修正された合成音声のデータ これをクリックし、「Play」で音声を聞く

32 音声パラメータを修正するには ①音声パラメータデータを指定 ②「Edit」をクリックし、パラメータデータ を表示する 音声波形と音源パルス
  を表示する 音声波形と音源パルス ピッチ周波数

33 声の高さを修正 ②ピッチ周波数を一定値増減 ②ピッチ周波数を一定倍 ①修正する区間をマウスでドラッグ

34 ピッチ周波数を200Hz上げる

35 修正されたピッチ周波数

36 声の高さを一定に修正する 「Pitch」「Multiply pitch frequency」をクリックして、
Factorを.001に設定(0は設定できない)

37

38 「Pitch」「Shift pitch frequency」をクリックして、
Factorを120(平均ピッチ周波数)に設定

39

40 発声速度を修正する

41 ②「Dur」「Add duration point at cursor」をクリック
①基準となる時点でマウスをクリック

42 「Dur」「Set duration range]をクリックし、
時間軸スケールの範囲を設定

43 マウスで基準時点(マーカ)を修正する. マーカの位置を上げると発声速度が遅くなり、 下げると発声速度が速くなる

44 ①「Synth」「Sound Pulses」をクリック
②バーをクリックして合成音声を聞く

45 音源パルスの修正 ①合成音声を聞いて、音質 がおかしい区間をマウスで ドラッグする ②「View」の「Zoom to selection」
 がおかしい区間をマウスで  ドラッグする ②「View」の「Zoom to selection」   をクリックして表示拡大

46 音声波形と音源パルス ②音源パルスの抽出エラーがないか確認する ①この区間の合成音声を聞く

47 音源パルスの追加と削除 ②「Pulse」の「Add pulse at cursor」 か「Remove pulses」をクリックして
  音源パルスを追加(削除) ①追加(削除)する音源パルスの位置を指定

48 追加された音源パルス 合成音声を聞いて、音質が改善されるかを確認する

49 全体表示に戻す 「View」「Show all」をクリックし、 全体表示に戻す

50 修正された合成音声の保存 ②修正された合成音声データが作成される ①「File」「Publish resynthesis」をクリック

51 画面をWordにペーストする ①ここをクリックして、全画面表示にする ②PrtScキーを押す(プリントスクリーン)
③Wordの中でCrl+Vでペーストする 画面をそのままコピーするので、文書のファイルサイズが 大きくなるので、添付ファイルでメールする場合はファイル サイズを確認すること


Download ppt "音声処理ソフトPraatの使い方."

Similar presentations


Ads by Google