本業を凌駕する新規事業を興せ！ 2014年３月２６日 KMコンサルティング株式会社.

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1 本業を凌駕する新規事業を興せ！ 2014年３月２６日 KMコンサルティング株式会社

2 新規事業分野の進出の基本手順 STEP①新規事業分野の進出の必要性 何故、今新規事業分野に乗り出すのか？ STEP②手を出すべき新規事業分野の選定と評価 自社の販路活用可能OR自社の技術力応用？ STEP③新規事業のビジネスモデルの設計 成長力と収益力を得るポイントは？ STEP④新規事業分野に乗り出す組織体制 誰が推進していくのか？ STEP⑤新規事業分野での撤退基準の設定 本業に致命的なダメージを与えないために！

3 新規事業展開の実態概念図

4 （参考）中小企業庁の統計データ確認

5 事例研究http://www. chusho. meti. go
事例研究

6 事例研究http://www. chusho. meti. go
事例研究

7 事例研究http://www. chusho. meti. go
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8 新規事業への展開の必要性

9 自社の商品は今後収益を産み続けれますか？

10 自社の戦略の方向性を見極める

11 新規事業進出分野の選定

12 新規事業として注目される分野

13 新規事業分野の評価（課題から検討）

14 進出のための自己採点表

15 新規事業のビジネスモデルの設計（判定） ●収益源泉は何か？ ●成長性は？ ●差別化要素は？ ●WINWIN関係は？ ●ストックとフロー？
７つの視点から見て明解な説得力があるかを設計（判断） ●収益源泉は何か？ ●成長性は？ ●差別化要素は？ ●WINWIN関係は？ ●ストックとフロー？ ●商流（物流）＋業務フロー？ ●参入障壁（競争優位）？

16 ビジネスモデルの紹介（船井総研HP）

17 収支モデル（参考例；船井総研HP）

18 新規事業への取り組む組織設計 ●トップダウンマネジメントスタイルが原則 ●外部人材の活用（コンサル） ●協力提携関係の強化
●少数専任担当体制 ●スピード重視の報告体制

19 新規事業分野からの撤退基準の設定

20 新規事業分野進出のスケジュール（例）

21 KMコンサルティング株式会社 代表取締役社長　久保裕滋 略歴 　1980年　慶応大学大学院経営管理研究科卒業（MBA) 　1980年　株式会社日本エルシーエー（東証二部）入社 　2002年　株式会社日本エルシーエー代表取締役社長就任 　2008年　株式会社GBJ代表取締役社長就任 　2010年　KMコンサルティング株式会社設立 　＜主な講演テーマ＞ 「中小企業における可視化と業績向上対策」 経営コンサルティングサービス 戦略的経営計画策定 営業部隊強化プログラム 実力主義人事制度構築ならびに人事評価制度構築プログラム 各種研修プログラム 中国市場進出支援サービス 中国市場調査 中国における販路構築支援 中国企業との商談支援 現地法人設立支援 中国全土へのニュースリリース配信 商標・衛生許可等の申請及び登録代行 その他、成功報酬型で以下のサービスも提供いたします。