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「科学的根拠に基づいた乳幼児期の 自閉症スペクトラム児への支援について」 講師 中原 竜治先生
NPO法人 しずおか・子ども家庭プラットフォーム主催 浜松・子ども臨床事例検討会 「科学的根拠に基づいた乳幼児期の 自閉症スペクトラム児への支援について」 近年、子どもたちへの支援、療育といった分野においても科学的根拠に基づいた介入というのが求められています。講師である中原先生は、自閉症スペクトラム児への乳幼児期の介入方法としてアメリカで開発がされ、科学的な検証がされている ESDM (Early start denver model）の日本人では数少ない認定セラピストです。当日は、科学的根拠が示されている乳幼児期の自閉症スペクトラムへの介入について概観をしていただいた上で、実際に関わりをする上でのポイント、エッセンスについて、事例も交えながらお話をしていただく予定です。自閉症スペクトラムを抱える乳幼児に関わる仕事をされている皆様！ちびっ子と関わる仕事をされている皆様！明日からの仕事に役立つ情報を吸収できる絶好のチャンスです。ぜひ、ご参加下さい。 講師 中原 竜治先生 浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 特任研究員・臨床心理士 2013年より浜松医科大学子どものこころの発達研究センターにて、浜松母と子の出生コホート研究に従事する。また、同業務と併行し、乳幼児期の自閉症スペクトラムへの療育、スクールカウンセラー、静岡県内においてペアレント・プログラムの講師などを担う。 日時：平成29年11月24日（金）19:00〜21:00 会場：福祉交流センター大会議室 費用：NPO法人しずおか子ども家庭プラットフォーム 会員 200円 非会員 500円 参加要件：保育、福祉、教育、児童精神医療などに従事されている方で、守 秘義務を尊守できる方に限ります。 【参加申し込み】 ④NPO法人しずおか・子ども家庭プラットフォーム 会員・非会員 ※尚、資料等の準備ございますので、11月21日（火）を締切とさせていただきます。 代表理事：村瀬 修
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