Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

通常治療群 介入群(アルテプラーゼ群) ・アルテプラーゼ 《投与方法・併用禁止について》 登録時 治療開始 1時間 投与終了後 24時間

Similar presentations


Presentation on theme: "通常治療群 介入群(アルテプラーゼ群) ・アルテプラーゼ 《投与方法・併用禁止について》 登録時 治療開始 1時間 投与終了後 24時間"— Presentation transcript:

1 通常治療群 介入群(アルテプラーゼ群) ・アルテプラーゼ 《投与方法・併用禁止について》 登録時 治療開始 1時間 投与終了後 24時間
 登録時  エダラポン使用は、試験治療開始前に 担当医判断 介入群(アルテプラーゼ群) 通常治療群 発見後4.5時間以内に治療開始 ・アルテプラーゼ 治療開始 ・1~3剤を用いて治療 経口薬  アスピリン       クロピドグレル 静注薬  未分画ヘパリン アルガトロバン ①溶解して0.6mg/kgの10%を急速投与 ②残りを1時間で単回投与 1時間 (ヘパリンとアルガトロバンの併用禁止) (併用禁止薬あり*) ・併用治療は原則使用しない 担当医判断で1剤のみ使用可(①を優先) 経口薬 ①アスピリン ②クロピドグレル 静注薬 ①未分画ヘパリン ②アルガトロバン 投与終了後 24時間 (併用禁止薬あり*) 25時間 これ以降 担当医師の判断により(アルテプラーゼ以外)は適切な治療を行う 使用禁止薬:血栓溶解剤 ウロキナーゼ等 介入群におけるアルテプーゼ以外は、試験開始日から試験終了日または中止まで使用禁止。 併用禁止療法:脳血管内治療  ただし、被験者の利益性の観点から同治療が必要と判断される場合は、試験を中止する。この場合も、90日後までの追跡を行う。 Ver1.4.2

2 *併用禁止薬 ・介入群:試験薬投与終了後24時間以内 ・対照群:対照群試験開始後25時間以内
血小板凝集抑制作用を有する薬剤  チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール、オザグレル、PGE1製剤、PGI2製剤 イコサペント酸エチル、サルポグレラート塩酸塩、ジピリダモール、トラピジル ジラゼフ塩酸塩、トリメタジジン塩酸塩など 抗凝固薬  ワルファリン、ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバン、低分子ヘパリン フォンダパリヌクス、メシル酸ガベキサート、メシル酸ナファモスタット メシル酸カモスタット、乾燥濃縮人アンチトロンビンIII、乾燥濃縮ヒト活性化プロテインCなど Ver1.4.2


Download ppt "通常治療群 介入群(アルテプラーゼ群) ・アルテプラーゼ 《投与方法・併用禁止について》 登録時 治療開始 1時間 投与終了後 24時間"

Similar presentations


Ads by Google