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Published by泰笃 胥 Modified 約 6 年前
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韓国と日本の 英語観 유재현
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韓国と日本の状況 ◎韓国(2012年) 小学校3年生から 全国の英語専門の塾 9967ヶ所
全国の英語専門の塾 9967ヶ所 TOEIC 240万、 TOEFL 14万、 TEPS 38万
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韓国と日本の状況 ◎日本(2012年) 小学校5年生から(平成23年から) 東京の英語専門の塾 4600ヶ所(?)
東京の英語専門の塾 4600ヶ所(?) TOEIC 230万、 TOEFL 9万、 英検 232万
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韓国と日本の教育 ○学校で教える単語数の違い 2010年 小学校 中学校 高校 総計 韓国 500 1290 2800 4590 日本 0
2200 2700
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韓国と日本の教育 ◎大学 ○韓国 ほとんどの大学が卒業要件で英語試験の点数を要求 ○日本 英語試験の点数を要求しない方が多い
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韓国と日本の教育 ◎英語圏留学生の数
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韓国と日本の企業 ◎就職 韓国の場合(2013年) 新入社員の平均TOEIC点数は703点 日本の場合(2013年)
新入社員に期待するTOEIC点数は450~600点
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韓国と日本の企業 ◎昇進
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韓国と日本の企業 ◎社内公用語を英語に! ○韓国 ほとんどない ○日本 楽天、ユニクロ、日産、SHARP、SMK株式会社など
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感想
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