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課題の留意点 コンクリート工学研究室 岩城 一郎.

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1 課題の留意点 コンクリート工学研究室 岩城 一郎

2 図面作成上の留意点 配筋図の描き方は,教科書(土木製図入門)ではなく,配布資料(土木製図基礎)を参考にすること.
鉛直壁の配力筋,用心鉄筋については,D13を250mmピッチで配筋すること(端数は適当に処理する). フーチングの配筋(鉄筋径,ピッチ)については,教科書(鉄筋コンクリート工学)を参照すること. 重ね継手,定着長に対する考え方は,配布資料を参照すること. 鉄筋加工表の鉄筋長さについては,図面上から算出して良い.

3 配筋図の描き方は教科書ではなく,こちらを参考にすること.
表題欄のフォーマットはこれまでと同様.タイトルは逆T型擁壁配筋図とする. 土木製図基準,土木学会より

4 例題の配筋図 岡村甫著:鉄筋コンクリート工学(三訂版),市ヶ谷出版

5 成果品についての留意事項 CAD図面(知野先生より指示)
設計計算書:表紙→設計条件→計算結果(プログラムで何ケースか検討した場合,その経緯.手書きの場合は計算式→数値代入→答え)→材料費の算出根拠→結論→感想(忘れずに)→(プログラム作成者)誓約書 材料費の算出根拠:鉄筋加工表より単位長さ(1m)当りの鉄筋量(単位:ton),コンクリートボリューム(m3)を算出.最後にそれぞれ1ton当たり,10万円,1m3当たり1万円を掛け,材料費を算出する. その他不明な点は岩城まで.急ぎの用事があるとき以外は対応する.


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