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プログラミング 平成24年10月30日 森田 彦.

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1 プログラミング 平成24年10月30日 森田 彦

2 基礎課題進行状況(10/23終了時点) 危険! 5章へ進んだ人→52.0% 4-8節以降に進んでいない人 →16.0%
4-8節以降に進んでいない人 →16.0% 最も進んでいる人→7章まで終了 平均的には【基礎課題4-12-1】まで終了

3 応用課題進行状況(10/23終了時点) 平均的には1.9題提出 半減! 12題:1名  3題:22名   2題:5名 

4 第1回テストについて 注意:テストを欠席すると単位の取得はできません。 テストの情報は科目のHPにも掲載しています。
日時:11月6日 13:15~14:05 形式:ペーパーテスト 範囲:5-1節まで(p.112まで)を予定 その他:テキストは参照可       テスト中はノートPCは使用できません。 注意:テストを欠席すると単位の取得はできません。 テストの情報は科目のHPにも掲載しています。

5 理解度チェック1 1.b 2.”b” 3.b+1 4.String.valueOf(b) 5.Integer.parsInt(b)
テキストフィールド「jTextFiled1」に入力した整数に1を加えた値を「jTextField2」に表示させるプログラムを次のように記述しました。空欄に入る適切な式を選択肢から選んで下さい。 String b=jTextField1.getText(); int a=(          )+1; jTextField2.setText(String.valueOf(a)); 1.b      2.”b”     3.b+1    4.String.valueOf(b) 5.Integer.parsInt(b)

6 理解度チェック1 解答 5.Integer.parsInt(b)
理解度チェック1 解答 String b=jTextField1.getText(); int a=(            )+1; jTextField2.setText(String.valueOf(a)); jTextField1に入力した値は変数bに文字列型として代入。 その値に1を加えるためには、変数bの値を整数型に変換しなければならない。 文字列型→整数型に変換するメソッドは、Integer.parseInt(文字列型変数)。 5.Integer.parsInt(b)

7 理解度チェック2 1.int 2.double 3.String 4.boolean 5.String.valueOf()
テキストフィールド「jTextField1」に入力した文字列を、テキストフィールド「jTextField2」に表示させるプログラムを次のように記述しました。空欄に入る適切な式を選択肢から選んで下さい。 (    ) a=jTextField1.getText(); jTextField2.setText(a); 1.int   2.double   3.String    4.boolean 5.String.valueOf()

8 理解度チェック2 解答 (    ) a=jTextField1.getText(); jTextField2.setText(a); テキストフィールド内に入力した文字列を取得するにはgetText()メソッドを用います。 これを代入する変数aは文字列型でなければなりません。 3.String

9 理解度チェック3 boolean a; a=( ); jTextField1.setEnabled(a);
1.true    2.false   3.”true”    4.”false” 5.0

10 理解度チェック3 解答 2.false boolean a; a=( ); jTextField1.setEnabled(a);
理解度チェック3 解答 boolean a; a=(      ); jTextField1.setEnabled(a); trueかfalseかの2種類の値のみを保管するための変数が論理型(boolean型)変数。 あるコンポーネントを使用できなくするには、当該コンポーネントのEnabledプロパティをfalseにする。 Enabledプロパティの値を設定するためのメソッドはsetEnabled( )。( )内には、trueかfalseのいずれかを指定。 2.false

11 理解度確認テストについて これまでの学習内容の理解度を確認するテストを科目のHPに用意しています。
テスト勉強にもなりますので、各自チャレンジして下さい。 この理解が、テストの問題を解く前提になります。どうしても内容を理解できない時は、森田まで質問に来て結構です。

12 進度について 本日は、テスト範囲の5-1節(p.112)まで終了するようにして下さい。
本日の演習終了時点で5-1節までの課題を終了できなかった人は、次週のテストまでに必ず残りの課題をやっておいて下さい。 本日は、次の内容を終えた人は演習を終えて結構です。 5-1節(p.112)までの課題チェックを終える。 4つの理解度確認テスト(コンポーネント・イベント~分岐処理1)全てで合格点をとる。


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