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イメージキャプチャリングソフトウェア PaperStream Capture 2.0のご紹介

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Presentation on theme: "イメージキャプチャリングソフトウェア PaperStream Capture 2.0のご紹介"— Presentation transcript:

1 イメージキャプチャリングソフトウェア PaperStream Capture 2.0のご紹介
株式会社PFU

2 目次 ページ 内容 P.2 基本機能のご紹介 P.20 PaperStream Capture 2.0 提供機能のご紹介 P.25 参考資料
1)ドキュメントプロファイル作成手順 2)PaperStream Capture 1.5 との差異 3)留意事項

3 PaperStream Capture 2.0 基本機能のご紹介

4 製品コンセプト バッチ業務を効率化し、生産性向上を実現
PaperStream Captureは、定型業務(バッチスキャン)にフォーカスしたイメージキャプチャリングソフトウェアです。シンプルな操作性で作業の効率化を追求します。 イメージキャプチャリングソフトウェア リリース スキャン 簡単でわかりやすいUI 直感的な操作 仕分け、保存作業を効率化 バッチ業務を効率化し、生産性向上を実現 ※対象機種:fi-5950/fi-6800/fi-6400/fi-6770/fi-6670/fi-6750S/fi-7480/fi-7460/fi-5530C2/       fi-7280/fi-7180/fi-7260/fi-7160/fi-7030/fi-6110/fi-65F

5 fiシリーズ標準ソフトウェアについて 従来ソフト 現行ソフト 【ScandAll PRO】 【PaperStream IP】
【PaperStream Capture】 【ScanSnap Manager for fi Series】 ワンプッシュ読み取りを 実現するアプリケーション バッチ スキャン アドホックスキャン(ScanSnap Mode) バッチ スキャン アドホックスキャン 画像処理ソフトウェアオプション 【PaperStream IP】 TWAIN / ISIS 対応 スキャナドライバ TWAIN / ISIS ドライバ 現行ソフト特長   ScandAll PROに代わるfiシリーズ用の読み取りアプリケーション。定型業務(バッチスキャン)に  フォーカスし管理者・オペレーターそれぞれの視点に立った設計とシンプルな操作性で生産性向上を実現。  ワンプッシュ読み取りを実現し、日常のオフィスワークで発生する紙文書の電子化に最適な  アプリケーション。   様々なドキュメントを簡単かつ自動的に視認性に優れたイメージデータに変換する   TWAIN/ISIS対応スキャナドライバ。 PaperStream Capture ScanSnap Manager for fi Series PaperStream IP

6 1 2 主な特長 作業フローを考えたわかりやすいUI 効率的なイメージ処理で生産性向上
(1)管理者の操作 (2)オペレーターの操作 2 効率的なイメージ処理で生産性向上 「PaperStream IP」とシームレスに連携することにより、バッチスキャン作業の効率化、生産性向上を実現 (1)「アシストスキャン」を活用して、簡単に差し替えスキャン (2)バーコード認識・ゾーンOCRにより、仕分け・インデクシング (3)アドホックスキャンにより、原稿に応じて一時的に設定変更し    読取が可能 “NEW”

7 1.作業フローを考えたわかりやすいUI 管理者 オペレーター 設定ウィザードを スキャンから確認まで 利用して簡単設定
ドキュメント プロファイルの設定 スキャン 確認・保存 設定ウィザードを 利用して簡単設定 スキャンから確認まで わかりやすいUIで簡単操作

8 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (1)管理者の操作:ドキュメントプロファイル作成画面
6つのステップに従ってドキュメントプロファイルを作成 設定項目タブ 詳細設定画面 ドキュメントプロファイル 基本情報設定 読取条件の設定 出力設定 メタデータ(インデックス)の設定 仕分け方式の設定 テストスキャン

9 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (1)管理者の操作:ドキュメントプロファイル作成画面
作成したドキュメントプロファイルの設定内容はステップ6の「テスト」で設定内容を保存する前に確認できます。 簡単で分かりやすいUI、ウィザード形式を採用し、 ドキュメントプロファイル作成を効率化

10 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (2)オペレーターの操作:スキャン操作画面
バッチスキャン画面 オペレーターは、ドキュメントプロファイルのアイコンをワンクリックするだけでバッチスキャンを開始できます。 [デフォルト画面] [プロファイル概要 表示画面] 表示画面の切替えが可能 アイコン表示で迷うことなく ドキュメントプロファイルを選択できる!

11 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (2)オペレーターの操作:スキャン操作画面
スキャン後の確認画面:サムネイル表示 ドキュメント毎の区切りとその中に含まれるファイルを視覚的に表示。読み取りエラーやマルチフィードの確認も可能です。 サムネイルはドキュメント毎にグルーピングされて表示 わかりやすい! 黄:画像認識チェック機能※で    読み取りエラーをマーク 赤:マルチフィードをマーク※ 黒:ブランクページをマーク ※対応機種:fi-6800/fi-6400/fi-7480/fi-7460/fi-7280/fi-7180/fi-7260/fi-7160

12 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (2)オペレーターの操作:スキャン操作画面
サムネイル表示されたイメージをダブルクリックしてイメージデータを確認。またゾーンOCRやバーコード認識の設定をしている場合は、認識結果の確認/修正が簡単に出来ます。 認識結果の 確認/修正 イメージの 確認

13 1.作業フローを考えたわかりやすいUI (2)オペレーターの操作:一時保存と再開画面
当日作業が終了できなかった場合や、管理者に確認が必要な場合は、 作業を「一時保存」することができます。 一時保存 スキャン 確認 再開 保存 サムネイルの画面から「一時中断」ボタンをクリック バッチ管理画面でこれまでのジョブが一覧表示されます。再開するバッチジョブを選び、中断したところから作業を再開できます。

14 2.効率的なイメージ処理で生産性が向上 アシストスキャン 仕分け・保存 ABC DEF GHI ABC DEF GHI ABC DEF
Image001.jpg Image002.jpg 000 Image003.jpg 001 002 ABC DEF GHI ABC DEF GHI ABC DEF GHI ABC DEF GHI ABC DEF GHI ABC DEF GHI 最適なイメージデータに簡単差し替え セパレーターにより仕分け 整理されて保存

15 2.効率的なイメージ処理で生産性が向上 (1)「アシストスキャン」を活用して、簡単に差し替えスキャン
オペレーターは「アシストスキャン」を使って、簡単にイメージデータの差し替えが可能。 アシストスキャンで補正・最適な原稿を選択/保存 最適な読み取り結果が得られていない 原稿がある。 最適な画像を選択 再スキャン (アシストスキャン)の記載のあるボタンを選択する

16 2.効率的なイメージ処理で生産性が向上 (2)バーコード認識・ゾーンOCRにより、仕分け・インデクシング
Image001.jpg Image002.jpg 000 001 002 セパレーター ・パッチコード ・白紙 ポスト処理に適したイメージデータを生成 ・バーコード ・2次元バーコード※ 仕分け バーコード認識、ゾーンOCR インデックス出力 仕分け業務を効率化、生産性向上 ※fi-6750S/ fi-7260/fi-7160/fi-7030/fi-6110/fi-65Fはオプション(有償)

17 2.効率的なイメージ処理で生産性が向上 (3)アドホックスキャンにより、原稿に応じて一時的に設定変更し読取が可能
“NEW”  アドホックスキャンは、設定済みプロファイルを一時的に変更して読み取る機能です。都度、原稿に合わせた読み取り設定が可能※で、定型業務(バッチスキャン)外の原稿を読み取る際などに有効です。 ■アドホックスキャン選択方法 ■読み取りまでの流れ 一時的に変更したいプロファイルを 右クリックして[アドホックスキャン]を 選択します。 [2.スキャン][3.出力先][4.メタデータ] [5.セパレーション]の内、変更したい項目を設定変更し読み取りを行います。 ※:アドホックスキャンで変更した読み取り設定は、プロファイルへの反映・保存はされません。

18 PaperStream Capture 2.0 の主な機能(1)
NEW:新機能 ◎:機能強化 機能 PaperStream Capture 2.0 PaperStream Capture 1.5 スキャン サンプルプロファイル アドホックスキャン NEW ドキュメントプロファイル作成/編集         ○(最大500個) ドキュメントプロファイル並び替え (最終更新日時/作成日時/プロファイル名) ドキュメントプロファイルの移出入 バッチスキャンの一時保存 スキャン設定 スキャナの選択 画像タイプ (二値白黒/グレースケール/カラー/カラー自動) マルチイメージ 継続スキャン ドライバプロファイルの選択/編集/保存 ※ マルチフィードマーク AIQCマーク ブランクページマーク 1Dバーコード NW7 CODE39 CODE128/EAN128 JAN/EAN/UPCA ITF 2Dバーコード PDF417 QR DataMatrix Aztec 出力先 ローカルフォルダ ネットワークフォルダ FTP SharePoint 他アプリケーション ※:PaperStream IP(TWAIN / TWAIN x64)ドライバを使用時のみ利用可能です。

19 PaperStream Capture 2.0 の主な機能(2)
NEW:新機能 ◎:機能強化 機能 PaperStream Capture 2.0 PaperStream Capture 1.5 ファイルプロパティ ファイル名前規則 (シートカウンタ の追加) インプリンタ印字とファイル名の連携 出力ファイル形式 BMP JPEG JPEG2000 PDF PDF/A 検索可能なPDF パスワード付きPDF TIFF(非圧縮) TIFF(CCITT G3) TIFF(CCITT G4) TIFF(JBIG) TIFF(LZW) TIFF(Packbits) TIFF(JPEG) TIFF (Progressive JPEG) インデキシング インデキシング専用画面 インデックスファイル出力(txt/csv/xml) バーコード認識 メタデータ フィールド種 バーコード ゾーンOCR メタデータ数 1箇所 バーコード・ゾーンOCR領域の 再設定・再実行

20 PaperStream Capture 2.0 の主な機能(3)
NEW:新機能 ◎:機能強化 機能 PaperStream Capture 2.0 PaperStream Capture 1.5 セパレーション 白紙ページでの仕分け ページ数での仕分け ゾーンOCRでの仕分け パッチコードでの仕分け バーコードでの仕分け パッチコード+バーコードでの仕分け セパレーター画像の削除 ビュー サムネイル オールインワン (サムネイル+ページ+認識結果) NEW ブラウズ(サムネイル+ページ) フルページ 見開きページ スキャン中のイメージ表示 スキャン中のサムネイル表示 イメージ/ ドキュメント編集 切り取り コピー 貼り付け 削除 ページ回転(90°、180°、270°) 並び替え ページ挿入(スキャン、ファイル) ページ追加(スキャン、ファイル) ページ差し替え(スキャン、ファイル) その他 キーボードショートカットカスタマイズ オンラインアップデート Scanner Central Adminによる アップデート

21 動作環境/商標 PaperStream Capture※1 動作環境 対応スキャナ
fi-5950/fi-6800/fi-6400/fi-6770/fi-6750S/fi-6670/fi-7480/fi-7460/fi-5530C2/ fi-7280/fi-7260/fi-7180/fi-7160/fi-7030/fi-6110/fi-65F 対応OS  Windows® 10(32bit/64bit)、Windows® 8/8.1(32bit/64bit)、Windows® 7(32bit/64bit)、Windows Vista®(32bit/64bit)SP2以降、Windows® XP(32bit) SP2以降、 Windows® XP(64bit) SP3以降 Windows Server® 2016(64bit)、Windows Server® 2012(64bit)、Windows Server® 2012 R2(64bit)、Windows Server® 2008(32bit/64bit)、Windows Server® 2008 R2(64bit) CPU Intel® Pentium® 4 1.8GHz以上 (推奨環境:Intel® Core™ i5 (2.5GHz以上、モバイル向けを除く)) メモリ容量 1GB以上(推奨環境: 4GB以上) ディスク HDD5,400rpm以上(推奨環境:HDD7,200rpm以上) ディスク容量 10GB (原稿の読み取り時には、保存されるファイルサイズに応じたディスク容量が必要となります。) ※1 本製品は、Microsoft® .NET Framework 4.5を必要とします。Microsoft® .NET Framework 4.5がインストールされていない場合は、本製品のインストーラにてインストールします。(Windows® XPの場合は、Microsoft® .NET Framework 4になります) ※2 fi-6750S / fi-7260 / fi-7160 / fi-7030 / fi-6110 / fi-65Fはオプション(有償) 。 ・Intel、Intel CoreおよびPentiumは、Intel Corporationの米国ならびに他の国における登録商標または商標です。 ・ISISは、EMC Corporationの米国における登録商標です。 ・Windows、Windows ServerおよびWindows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国に  おける登録商標または商標です。 ・PaperStreamは、株式会社PFUの日本における登録商標です。 ・その他記載された製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。

22 PaperStream Capture 2.0 提供機能のご紹介

23 PaperStream Capture 2.0 提供機能
NEW:新機能 ◎:機能強化 機能 PaperStream Capture 2.0 PaperStream Capture 1.5 スキャン アドホックスキャン       NEW → 詳細 P.23 ファイルプロパティ ファイル名前規則 (シートカウンタ の追加)      ◎ → 詳細 P.24 ビュー オールインワン (サムネイル+ページ+認識結果)       NEW → 詳細 P.25 表示形式※を切替えた際、ズームレベルを維持する (※ブラウズ⇔フルページなど) ◎ → 詳細 P.26 リリース (バッチ管理画面) ツールチップの表示内容を強化        ◎ → 詳細 P.27

24 PaperStream Capture 2.0 提供機能
■スキャン:アドホックスキャン  設定済みプロファイルを一時的に変更して読み取る機能です。  都度、原稿に合わせた読み取り設定が可能※で、定型業務(バッチスキャン)外の  原稿を読み取る際などに有効です。 ■アドホックスキャン選択方法 ■読み取りまでの流れ 一時的に変更したいプロファイルを 右クリックして[アドホックスキャン] を選択します。 [2.スキャン][3.出力先][4.メタデータ] [5.セパレーション]の内、変更したい項目を 設定変更し読み取りを行います。 ※:アドホックスキャンで変更した読み取り設定は、プロファイルへの反映・保存はされません。

25 PaperStream Capture 2.0 提供機能
■ファイル名前規則:シートカウンタの追加  読み取った原稿をカウントし、枚数情報(何枚目に読み取ったか)をファイル名に付与します。読み取り後にイメージデータの順番を編集した場合でも、枚数情報は追従するため原本との照らし合わせの際に有効です。 ■設定画面 ※補足※ カウンタの種類と機能について ・ドキュメントカウンタ = ドキュメント(原稿のかたまり)の数をカウントします。 ・ページカウンタ    = ドキュメントのページ数をカウントします。 ・シートカウンタ    = 読み取った原稿の数をカウントします。

26 PaperStream Capture 2.0 提供機能
■ビュー:オールインワン(サムネイル+ページ+認識結果)  ゾーンOCRやバーコード認識の設定をしていた場合、サムネイルとページと認識結果を1つの画面に表示します。表示形式を切り替える手間を減らし、イメージ データの確認を効率よく行えます。 ■ビュー形式 ■オールインワン画面 サムネイル ページ 認識結果

27 PaperStream Capture 2.0 提供機能
■ビュー:表示形式を切り替えた際のズームレベルの維持  ビューの表示形式を切り替えた際に、ページ(下図赤枠部分)のズームレベルを維持するよう改善しました。 [オールインワン] [ブラウズ] [フルページ] [見開きページ]

28 PaperStream Capture 2.0 提供機能
■リリース(バッチ管理画面):ツールチップ表示内容の強化  バッチ名と状態の欄にマウスカーソルを合わせることで表示するツールチップの内容を強化しました。リリース済みのドキュメントの情報やリリース中の状態を把握することができます。 ①原稿の枚数や保存先を表示 ②リリースの進捗を「%」で表示  バッチ名のツールチップでは、「総ドキュメント数」や「フォルダーの名前規則(保存先)」を表示します。  状態のツールチップでは、[進行中]の部分にマウスのカーソルをあてることでリリースの進捗を「%」表示します。

29 参考資料 1)ドキュメントプロファイル作成手順 2)PaperStream Capture 1.5との差異 3)留意事項

30 1)ドキュメントプロファイル作成手順 ドキュメントプロファイルの基本情報設定 Step1
ドキュメントプロファイルの名前、アイコン、バッチ名を設定します。 ドキュメントプロファイル名やアイコンを設定 バッチ名を設定

31 1)ドキュメントプロファイル作成手順 読み取り条件の設定 Step2 スキャナの選択、読み取り設定、読取時のオプションを設定します。
使用するスキャナを選択 ドライバの設定 ・画像タイプ  (二値白黒/グレースケール   カラー/カラー自動) ・解像度 ・用紙サイズ      等 オプション ・マーク設定  - AIQC(画像認識チェック機能)  - マルチフィード  - ブランクページ ・表示オプション

32 1)ドキュメントプロファイル作成手順 出力設定 Step3 出力先、アプリケーション連携、ファイルの形式、ファイル名を設定します。
出力先の選択 ・フォルダー ・SharePoint ・FTP ・他アプリケーション  等  ファイル設定 ・出力ファイル形式 ・圧縮形式 ・フォルダー(保存先) ・ファイル(ファイル名) インデックスファイル設定 ・出力形式     等

33 1)ドキュメントプロファイル作成手順 メタデータの設定 Step4
ゾーンOCRおよびバーコードのメタデータフィールドやインデックスファイルの設定をします。 ゾーンOCR、またはバーコードの領域を選択し、その場で認識結果の確認を実施

34 1)ドキュメントプロファイル作成手順 セパレーションの設定 Step5 パッチコード、バーコードなどによるセパレーションの設定が可能です。
シンプルなUIでバーコードを使用したセパレーションも簡単に設定。 セパレーション方法の選択 ・ブランクページ ・ページ数 ・ゾーンOCR ・パッチコード ・バーコード       

35 1)ドキュメントプロファイル作成手順 テストスキャン Step6 読み取り設定を確認し、イメージデータの確認を行います。

36 2)PaperStream Capture 1.5との差異
■設定画面のUI変更(1) バージョン 2.0 1.5 出力先 設定画面 ・設定項目のタイトルを表示 ・インデックス情報の出力設定をメタデータ設定  画面から移行。 設定項目のタイトルを表示 メタデータ設定画面から移動

37 2)PaperStream Capture 1.5との差異
■設定画面のUI変更(2) バージョン 2.0 1.5 メタデータ 設定画面 ・インデックス情報の出力設定を出力先設定画面へ  移行。 出力先設定画面へ移動

38 3)留意事項 移入先(バージョン) 1.0 1.5 2.0 移出元 (バージョン)
・旧バージョンで移出したプロファイルは、新しいバージョンに移入できます。 ・新しいバージョンで移出したプロファイルは、旧バージョンに移入できません。 移入先(バージョン) 1.0 1.5 2.0 移出元 (バージョン)

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