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Cisco WebEx コツコツ ウェビナー 第2回 Training Center

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Presentation on theme: "Cisco WebEx コツコツ ウェビナー 第2回 Training Center"— Presentation transcript:

1 Cisco WebEx コツコツ ウェビナー 第2回 Training Center
Cisco Start ウェビナー資料 Cisco WebEx コツコツ ウェビナー 第2回 Training Center シスコシステムズ合同会社 2017年7月 本資料に記載の各社社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

2 集合型トレーニングの課題と オンライン トレーニングのメリット

3 集合型トレーニングの課題 主催者の課題 受講者の課題 移動による交通費の増加 移動時間でのビジネス機会の損失 支社、支店からの出席率の低下
支社、支店から参加の受講者の交通費がかさむ 出席できなかった方への情報共有がうまくできない 同内容のレッスンを定期的に行いたいが、講師への 負荷が気になる 支社、支店からの移動時間、交通費 受けたいトレーニングがあるけれど、 スケジュールが合わない 移動による交通費の増加 移動時間でのビジネス機会の損失 支社、支店からの出席率の低下

4 Cisco WebEx オンライン トレーニング
インターネットを通して離れた場所にいる方々にトレーニングを行うためのツール 画像 音声 資料 を遠隔で共有 トレーニング ルーム Cisco WebEx 本社 自宅 Internet 支社・支店 出張先

5 オンライン トレーニングのメリット 主催者のメリット 経費削減 時間の有効活用 トレーナーのメリット 受講者のメリット
遠方の受講者もターゲットに! 時間にとらわれずにトレーニングを提供可能! (録画ファイル) 資料の印刷が不要! 会場の予約が不要! トレーナーの交通費、宿泊費が不要! 時間の有効活用 ビジネス チャンス拡大 トレーナーのメリット 受講者のメリット 場所にとらわれず受講可能! 好きな時間にトレーニングを受講可能! (録画ファイル) 交通費が不要! 移動せずにトレーニングを提供可能! 削減した時間で、他の業務をこなすことが可能!

6 ご利用に必要な機器 Webカメラ 接続デバイス 音声デバイス PC 電話回線 モバイル OS :
Windows ,Mac OS, Linux, Unix 固定電話 携帯電話 ブラウザ : IE, Edge, Fire Fox, Chrome ビデオの投影に利用 もしくは モバイル VoIP(インターネット フォン) Android, iPhone, iPad ヘッドセット スピーカー/ マイク 6

7 オンライン トレーニングにおける役割 1. 主催者 2. プレゼンター 3. パネリスト 4. 受講者
主催者は、オンライン トレーニングをスケジュール、スケジュールしたトレーニングを開始することができます。また、トレーニング中はプレゼンターやパネリストの 指名を行うことができます。 2. プレゼンター プレゼンターは、主にトレーナー(講師)が担当する役割となり、自身の持つ資料やアプリケーションを共有しながらトレーニングを進めることができます。 3. パネリスト パネリストは、トレーニングを運営する方々の役割です。受講者の質問に回答したり、トレーニングをサポートします。 また、主催者、プレゼンターはパネリストを兼務します。 4. 受講者 受講者はトレーニングを受講することができます。 主催者やプレゼンターによって与えられた権利の範囲内で行動することができます。

8 オンデマンド トレーニング

9 受講者は自身のペースでトレーニングを受けることができます。 また、トレーナーが同内容の講義を複数回行う必要がなくなります。
オンデマンド トレーニングの提供 記録したトレーニングを利用して、オンデマンドのトレーニングを提供することができます。 記録したトレーニングをアップロード 登録フォームの表示やパスワードを設定可能 記録へのリンクURLを受講者に知らせる 記録一覧ページから直接閲覧も可能 受講者がトレーニングを受講 トレーニングごとにレポートを取得 主催者 受講者 受講者は自身のペースでトレーニングを受けることができます。 また、トレーナーが同内容の講義を複数回行う必要がなくなります。

10 Training Center 機能紹介

11 < Training Center >
受講者の事前登録 音声、ビデオの共有 アプリケーション/ デスクトップの共有 オンラインテスト、投票 FAQ、チャット トレーニングの録画 ブレイクアウト セッション ハンズオン ラボ スマート デバイス対応 < Training Center > 接続デバイス数:最大1000台

12 受講者を事前に申し込みさせたい 事前にトレーニングの受講者から登録フォームを使って情報を取得したり、参加の承認をすることができます。
ライブ トレーニングへの事前登録 予め受講者の情報を取得したり、人数を把握するために事前登録させる ことができます。 また、申込情報をもとに参加させる/させないを判断することも可能です。 オンデマンド トレーニングへの事前登録 録画ファイルを利用したトレーニングでも、受講前に登録フォームを表示し、 登録させることができます。 登録フォームのカスタマイズ 登録フォームの内容を都合に合わせてカスタマイズし、事前に受講者の レベルを把握することができます。 受講者情報を事前に把握することで、内容を柔軟に変更し、 より受講者にフィットしたトレーニングを提供できます。

13 音声、ビデオを綺麗につなぎたい ビデオでお互いの顔を表示しながら、VoIPもしくは電話で音声をつなぎコミュニケーションをとることができます。
VoIP、電話会議  VoIP、電話どちらからでもトレーニングに参加することができます。  ある方はVoIP、ある方は電話、と都合に合わせて選択できます。 インターネット帯域に合わせて音声を選択していただくことができます。 ビデオ(シングル/ マルチポイント) トレーナーの画面だけを表示するシングルポイントと 6名まで表示できる マルチポイントの2つの表示方法があり、切り替えることができます。 講義時はトレーナーのビデオを一方向に配信、 ディスカッション時は受講者のビデオを表示など シーンに合わせて選択可能です。

14 トレーニング テキストの共有 PPTで作成したトレーニング テキストを受講者全員と共有し、 トレーニングを進めます。
ドキュメント共有(テキストを同期) トレーナーがテキストのページをめくると同時に 受講者全員のページが めくられます。 受講者がどのページを見ているか等を気にせずトレーニングをすることができます。 注釈(テキストへの書き込み) トレーナーは、ペンツール等を使ってテキストに書き込みを することができます。 講義のポイントを強調したり、受講者の注目を集めながら話をすることができます。

15 ソフトウェアを共有しリモート操作 トレーニング テキストで説明したソフトウェアの使い方を、実際の
ソフトウェアを使って受講者全員に見せることができます。 アプリケーション共有 トレーナーが自身の PC や Lab PC にインストールされている ソフトウェアを共有し、受講者に表示できます。 リモート コントロール 表示しているソフトウェアを、受講者の1人を選んで、操作させる ことができます。 受講者に実際の画面を表示し、更に操作させることで、受講者の理解を深めることができます。

16 トレーニング中の質疑応答 音声だけでなく、オンライントレーニング特有の機能を使うことで
トレーニングを止めることなく質疑応答することができます。 音声での質問 トレーナーが質問時間を設け、受講者の質問を受け付けます。 通常のトレーニング同様、音声で口頭で質問することができます。 FAQツールでの質問 トレーニング中、声を出さずに質問することができます。 質問内容を、他の受講者に表示しないようにすることも 可能です。 他の受講者を気にせず質問できるため、 活発な質疑応答が望めます。

17 受講者のフィードバック トレーニング中に受講者の反応をリアルタイムで確認することができます。
フィードバック ボタン 受講者がアイコンを使ってトレーニング ペースへのコメントをしたり、 アイコンを使って自身の感想を伝えることができます。 挙手ボタン オンライン トレーニングでも挙手をとることできます。また、 その順番も確認することができます。 関心度の確認 受講者がきちんとトレーニングを聞いているかを確認することが できます。また、その数を確認することも可能です。 受講者の状態をリアルタイムで確認し、フィードバックを集めながらトレーニングを実施できます。

18 トレーニングの理解度を測る 受講者の理解度を測ることができます。
オンライン テスト トレーニング中や、その前後にテストを実施することができます。自動 採点、ランク分けも可能です。また、テストはライブラリで管理、再利用 することができます。 投票ツール トレーニング中に、受講者にアンケートをとることができます。結果を 集計し共有したり、保存することができます。 Yes/Noツールでの質問 二者択一の統計を簡単にとることができます。 用途に合わせて理解度を測れます。 開始時にレベル チェックをしたり、 アンケートを取ることも可能です。

19 トレーニングを録画する 実施したトレーニングを録画することができます。 録画ファイルは教材として活用することができます。
 録画ファイルをローカルPCに保存  トレーナーや、パネリストが自身の PCに録画ファイルを  保存することができます。 録画ファイルをサーバに保存 主催者がサーバに録画ファイルを保存することができます。 トレーニング中のビデオやQ&A等を個別に表示することが可能です。 参加できなかった方へのフォロー アップに利用することで 簡単に知識を共有することができます。

20 トレーニング録画をオンデマンド配信 記録したトレーニングをストリーミングで配信することで、 教材として利用することができます。
 録画ファイルをストリーミング配信  トレーニングを録画したファイルをトレーニング コンテンツとして  配信することができます。 録画の閲覧に登録フォームを表示 事前に登録フォームを表示し、受講者の情報を取得することが できます。また、登録に任意のパスワードを設定することも可能です。 受講者は自身のペースでトレーニングを受けることが できます。 また、トレーナーが同内容の講義を複数回行う必要がなくなります。

21 グループ ディスカッションをさせる 受講者を幾つかのグループに分けてディスカッションをさせることができます。
ブレイクアウト セッション 受講者を幾つかのグループに分け、各グループごとにトレーニング ルームを提供します。 通常のトレーニング同様にドキュメント、アプリケーション、デスクトップ を共有することができます。 成果物を保存し、メイン セッションで発表することができます。 メイン トレーニングの主催者・プレゼンターは、各グループごとの トレーニング ルームを見てまわることができます。 オンラインでもグループ ディスカッションをすることができます。

22 研修用PCを使ってトレーニング トレーニング用のソフトウェアや、演習をリモート コンピュータに用意し、 トレーニングに利用することができます。 ハンズオン ラボ トレーニング中に受講者をLab PC にアクセスさせ、ソフトウェアの使い方 などを演習させることができます。   複数のLab PCを用意し、受講者を割り当てて 効率よく演習させることも できます。   Lab PCのデスクトップを操作させるだけでなく、特定のアプリケーション のみを操作させるように設定することもできます。 操作の様子を録画することも可能です。 Support for VMware 6.0 and MS Virtual PC 2007 受講者に実際のソフトウェアを操作させることで理解を深めることができます。

23 受講者の情報を取得したい 受講者の情報をレポート ツールで出力することができます。 ライブ トレーニング使用レポート
ライブで行うトレーニングの登録情報や参加情報をレポートとして表示、CSV 形式でエクスポートすることができます。 記録済みトレーニング アクセス レポート 録画ファイルを利用したオンデマンド トレーニングへのアクセス、登録情報を レポートとして表示、CSV形式でエクスポートすることも可能です。 登録レポート ライブで行うトレーニングの登録情報をCSV形式で出力することができます。 受講者の出席状況などを簡単に把握することができます。また、CSVで出力できるため集計も容易です。

24 WebEx Training Center 言語サポート
対応言語 管理者サイト 利用者サイト English Chinese (Simple and Traditional) Dutch French German Italian Japanese Korean Portuguese (Brazilian) Russian Spanish (Latin Am & European Spanish) Danish Turkish

25 Appendix Cisco WebEx の優位性

26 グローバルなクラウド インフラ Cisco Collaboration Cloud
世界に展開するデータセンターを専用線で結びサービスをご提供 世界各所にデータセンターを設置。専用線で接続し、Web会議専用のネットワークを構築 最寄りのデータセンターから会議参加が可能。 使用率をモニタリング。50%を超えると機器を増強 サーバにデータを残さない独自形式稼働率99.99% + ホットサイトでの冗長構成を構築 世界でリアルタイム コラボレーションの実現に特化したデザイン 第三者認証としてSSAE16(旧SAS70) を取得。グローバルでのISO-27001の取得に向けた運用を実施(国内オフィスは取得済み)

27 グローバルなサイト バックアップ GSB (Global Site Backup)
Cisco WebEx サイト、セッション データを専用線でつながった別の データセンターでリアルタイムにバックアップを行う仕組み プライマリ サイトで障害発生時は自動でバックアップ サイトへ接続 エンドユーザは同じURLにアクセスするだけで意識なくサービスを継続利用可能 利用のサイトがGSBであるかを確認可能

28 Cisco Collaboration Cloud
高度な安全性 マルチレイヤ セキュリティ モデル 会議のセキュリティ サイト セキュリティ セキュア アクセス アプリケーションの セキュリティ プラットフォームの セキュリティ アクセス管理 権限の管理 要求に合わせポリシー設定 SSL/AESによる暗号化 ユーザ認証 セキュアなアプリケーション開発 強固なシステム、ネットワークの実装 物理的なセキュリティ データセンターのセキュアなファシリティ Cisco Collaboration Cloud

29 スイッチング形式で安全で高いパフォーマンスを実現
高度な安全性 – 会議の安全性 スイッチング形式で安全で高いパフォーマンスを実現 会議資料等をアップロード 会議資料等をサーバを介して参加者に転送 主催者 参加者 サーバから ダウンロード 主催者 参加者 参加者 参加者 会議データをサーバに保存 ハッキングのリスク 参加者間で画面の同期にもたつき? サーバに会議データを残さない独自形式 ハッキングされてもデータがないので安全 独自フォーマットで圧縮転送、優れた同期性 他社のWeb会議 (アップロード形式) WebEx (スイッチング形式) 29

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