古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！

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1 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
販売店様 のための “サーバー見積 虎の巻” “サーバー見積 虎の巻” ツルっと 丸わかり! 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ サーバー販売は、今がチャンスです。 理由１：全国30万台のサーバーに乗り換え時期が到来しています。 理由２：”仮想化” の認知が広がり、”仮想化” を検討/導入する企業が 　　　　増えています。 理由３：コスト削減の雄！”サーバー統合” する企業が増えています。 Windows Server の見積もりの基本 サーバー本体を選ぶ ライセンスの形態を選ぶ CAL の種類とモードを選ぶ もっと詳しくサーバー ライセンス 「パッケージ」「OEM」「VL」それぞれの違いは？特長は？ ハードウェアとセットで買うなら　“バンドルプラス(ROK)” が断然お薦め 仮想化の今だからこそ、断然お得な ”Enterprise” ”Datacenter” Edition バンドルプラス(ROK) + ソフトウェア アシュアランス(SA) の裏技

2 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
本書の使い方 前半では、サーバーを見積るための基本を説明し、後半では「ライセンス」について掘り下げて説明しております。 ※本書では、特に、OEM Server OS である バンドルプラス (ROK) について、詳細に説明しております。 “仮想化” ”サーバー統合” については、別途マイクロソフトの Web サイトを参照してください。 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ サーバー本体 タワー型(ML) ラックマウント型(DL) ブレード型(BL) パッケージ バンドルプラス(ROK) バンドルプラス(ROK) サーバーライセンス Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition P12 お薦め度 No 1 お薦め度 No 1 OEM バンドルパッケージ プリインストール VL (ボリューム ライセンス) CAL ユーザー CAL “接続デバイス数” または ”接続ユーザー数” モード 同時使用ユーザー数モード (クライアント アクセス ライセンス) デバイス CAL “接続デバイス数” または ”接続ユーザー数” モード 同時使用ユーザー数モード 1

3 １ 2 3 「サーバー本体｣ ｢サーバーライセンス｣ ｢CAL」 Windows Server の見積もりの基本は CAL サーバー本体
(クライアント アクセス ライセンス) サーバー本体 サーバーライセンス サーバーライセンスとは？ CAL とは？ コンピュータ上で、Server OS を実行するために必要なライセンスです。 サーバーにアクセスするためのアクセス権です。 サーバー 本体 1 台に １ つのライセンスが必要です。 他のサーバー本体で同じライセンスを利用することはできません。 クライアント アクセス ライセンスを取得しないと、 サーバーを利用できません。 2

4 「タワー型｣ ｢ラック型｣ ｢ブレード型」 「タワー型｣ ｢ラック型｣ ｢ブレード型」 １ サーバー本体を選ぶ タワー型 ラック型
Point！ サーバー ライセンスとの組み合わせにより、サーバー本体の選択には制限が発生します。 例えば、 OEM Server OS プリインストール モデル : サーバー本体は指定されています。 OEM Server OS バンドル プラス (ROK):どのサーバー本体とも組み合わせ可能！ 詳しくは、 P9～P10 ＆ P13 OEM Server OS を利用する場合は、既定の推奨サーバーがハードウェアメーカーから提案され、 ハードウェアと OS の一括サポートが提供されます。 (詳しくは、P9～P10 ＆ P13 を参照) 3

5 「パッケージ」「OEM」「VL」 「パッケージ」「OEM」「VL」 2 [サーバーライセンス］の形態を選ぶ VL パッケージ OEM
(ボリューム ライセンス) パッケージ OEM ※1 OEM Server OS VL (ボリュームライセンス) バンドルプラス(ROK) オープン バリュー/オープンライセンス オープンバリューサブスクリプション バンドルパッケージ セレクトプラス/セレクト プリインストール エンタープライズアグリーメント エンタープライズサブスクリプションアグリーメント パッケージ ： 量販店の店頭などで販売されている、箱に入ったソフトウェア。誰でも購入できますが、通常最も高い価格帯。 OEM ： ハードウェアと OS がセットになっており、両方のサポートがセットで提供されます。CAL も標準添付。 VL ※1 ： 5 または 3ライセンス以上から購入できるプログラムで、企業や学校といった組織単位で OS のみ購入する方式。 4 ※1　ボリュームライセンスについては、 　をご確認ください。

6 「デバイス CAL」 「デバイス CAL」 「ユーザー CAL」 3 [CAL］の種類を選ぶ ユーザー CAL ユーザー CAL
どの PC を利用してもOK ! デバイス CAL があれば、 誰が利用しても OK ! Point！ Point！ 1人のユーザーが複数の PC を利用 する場合は、こちらがお得 1台の PC を数人で利用する場合はこちらがお得 ユーザー CAL、デバイス CAL は、社内で稼働中の同一バージョン、および それ以前のバージョンのサーバーすべてにアクセスできます。例えば、Windows Server 2008 CAL を取得している場合、Windows Server 2008 はもちろん、2003 にもアクセスすることができます。 ※Windows Server 2003 CAL で Windows Server 2008 へはアクセスできませんので、別途 Windows Server 2008 CAL が必要になります。 5

7 3 [CAL］のモードを選ぶ 「接続デバイス数または接続ユーザー数モード」 「同時使用ユーザー数モード」
Point！ サーバーを利用するユーザーや PC が限定されている場合は、こちら がお得 各 サーバーごとに、 同時にアクセスするユーザーまたはデバイスの最大数分 の CAL を用意するモード サーバーにアクセスする ユーザーまたはデバイス数分の CAL を用意するモード ※1 接続デバイス数または 接続ユーザー数モード 同時使用ユーザー数モード ※1 “種類”と”モード”　 “種類”と”モード” 組合せると ユーザ CAL デバイス CAL ユーザ CAL デバイス CAL 接続デバイス数または 接続ユーザー数モード 接続デバイス数または 接続ユーザー数モード 同時使用ユーザー数モード 同時使用ユーザー数モード 6 ※1　CAL のモードについては、 　をご確認ください。

8 CASE STUDY 見積例 お客様のご要望： 情報共有のための、ファイルサーバーを構築したい！ 7 費用項目と費用 サーバー本体
　　タワー型　HP ProLiant ML115 G5 \ 48,300 Athlon LE-1640B 2.7GHz 512KB L2 プロセッサ 512MB PC アンバッファ ECC DDR2 SDRAMメモリキット(1x512MB) 160GB ノンホットプラグ ハードディスクドライブ(Serial ATA) OEM Server OS 　　Windows Server Enterprise Edition 25CAL 付き CAL 　　ユーザー CAL for Windows Server 追加 10 CAL　 導入作業一式（インストール＆ファイルサーバー設定済み） ￥315,000 ￥ 42,000 ￥ 203,910 合計 ￥609,210 月額リース概算費用 ￥ 12,684(/5年） 保守費用 ￥10,000/月 その他、お客様の状況に応じて 周辺機器 ソフトウェア ：液晶ディスプレイ、ケーブル機器類、バックアップ機器、停電や落雷に備えたUPS（無停電電源装置） ：バックアップソフト、セキュリティー対策ソフト(WSUS:Windows Server Update Services)、 　情報保護ソフト（RMS: Windows Rights Management Services) 7

9 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
もっと詳しく サーバー ライセンス もっと詳しく サーバー ライセンス 迷って いませんか？ 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ お客様から指定された ライセンスで本当に 正しいの？ どのライセンスに すべきなんだろう？ 正しく理解して自信を 持って提案してください 正しく理解して自信を 持って提案してください 8

10 「パッケージ」「OEM」「VL」 「パッケージ」「OEM」「VL」 ＋ それぞれに違いがあります。 OEM VL パッケージ
COAラベル貼付 ＋ COA ソフトウェアとマシンはセット 他のマシンへ インストール できない ハードウェアメーカーが ハードウェアメーカー名で提供 VL (ボリューム ライセンス) マイクロソフトが ライセンスプログラムとして提供 必要な数量のライセンスが 証書で提供される 法人での購入 企業や学校など、組織単位での購入手続き。 パッケージ マイクロソフトが パッケージ箱に入れて 1ライセンスづつ提供 プロダクト キー 誰でも購入できますが 通常最も高い価格帯。 ****-****-****-**** 9

11 「パッケージ」「OEM」「VL」 「パッケージ」「OEM」「VL」 それぞれに特長があります。 特長 OEM VL パッケージ 安心度
No1! OEM ハードウェア メーカーからハードと合わせて提供されるから ソフトとハードの一括サポートが受けられる 最新のドライバが適用されている CAL が標準で付いていて最も安価!! VL ハードウェアはハードウェアメーカー、ソフトウェアはマイクロソフトで用意するから 専用サイトでライセンス管理を行える Point！ 資産管理が便利！ ソフトウェアとハードウェアを分けて管理することが可能！ パッケージ 量販店で・・ 誰でも購入可能。 どんなハードウェアにもインストール可能。 ハードウェア サポートは、別途 契約が必要 10

12 CASE STUDY こんな時は？どんなライセンスがお薦め？ 11 １ライセンスだけ欲しい！ または、個人で購入したい！
１台だけ、 ファイルサーバーを 構築したい！ １ライセンスだけ欲しい！ または、個人で購入したい！ 量販店の店頭等で販売している パッケージ製品 (FPP/Full Package Product) をご利用ください。 パソコン管理担当も 兼ねているけど･･･ ちょっと詳しいだけ 業務用サーバーとして手厚い サポートが必要。 トラブルがあった場合、 ハードウェアが原因なのか、ソフトウェアが原因なのか、切り分け(区別)ができない。 一括サポートが受けられる バンドルプラス (ROK) を ご利用ください。 システム部門の 専門のサーバー管理者 SEだから任せて！ 自社にシステム管理部所があり、 ハードウェアとソフトウェアを別々に運用管理している。 トラブルがあった際、ハードウェアとソフトウェアの切り分けも、 社内サポートもできる。 マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラム (VL) をご利用ください。 11

13 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
更に詳しく サーバー ライセンス 更に詳しく サーバー ライセンス OEM 編 販売店の味方 ROK を理解！ 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ どうして ROK が一押しなの？ ROKと プリインストールは どう違うの？ ROK は誰が インストールするの？ 正しく理解して自信を 持って提案してください 正しく理解して自信を 持って提案してください 12

14 「バンドルプラス (ROK)」 「バンドルプラス (ROK)」 「プリンストール」 「プリンストール」 何が違うの？
メーカーにて インストール済み OEM Server OS サーバー本体 バンドルプラス 別々に注文 バンドルプラス(ROK) プリインストール バンドル プラス (ROK) とは？ プリインストールとは？ どのハードウェアとも組み合わせ可能 ハードウェア 出荷時に OS がインストール済みの、ハードウェアと OS が一対になったもの ※但し同一メーカーのハードウェアに限定 (BIOS ロック有り) サーバ本体とは別に、単体オプションとして 購入できる OEM OSです。 ※エンドユーザー様に納品する前には、必ずCOAラベルを貼り付けサーバ本体と共に納品を行う必要があります。 Point！ バンドル プラス (ROK) 、プリインストール。両方とも OEM Server OS。 だから、当然！　ハードウェアと OS のセットでサポートが受けられます。 13

15 「バンドルプラス (ROK)」は販売店の味方！ 「バンドルプラス (ROK)」
OEM Server OS の新しい形 「バンドルプラス (ROK)」は販売店の味方！ 「バンドルプラス (ROK)」 販売店様のメリット！こんなにあります！ サーバー本体と自由な組み合わせが可能！ だから･･･ 最新 高スペック 値頃 1 HWとOSの組み合わせを柔軟に調達できます 単体で調達できるので、タワー型､ラック型いづれのサーバーとも 組合せできます 自由な組合せ 2 マシンとOSをセットで在庫する必要がありません 在庫の取扱いが柔軟になります。 ラック 3 発売直後のマシンをすぐに販売することができます 新製品発売後、時間差なくクライアントに提案できます。 ブレード OEM Server OS のメリットももちろん享受!! 断然おトク！ 一般に販売されているパッケージ版と比べて 断然おトク！ メーカーサポート付き OEM Server ならではの メーカーサポート付き １個のライセンス サーバー本体１台に対し、１個のライセンス からお求め易い価格で購入可能 CAL 付き CAL 付き だから、別途 CAL を用意する手間が省ける！ Standard には、5 CAL 、Enterprise には、25 CAL がついています。 14

16 「バンドルプラス (ROK)」の販売方法 「バンドルプラス (ROK)」 OEM Server OS の新しい形
販売するにはどうしたらいいの？ ハードメーカー 販売特約店様・販売店様 エンドユーザー様 セット セット ＋ OS インストール 販売 OSインストール済み 購入 COA 購入 販売 エンド ユーザー様にて インストール バンドルプラス COAラベル貼付 COAラベル貼付 Point！ COA ラベルとは エンドユーザー様に納品する前に、 COAラベルを必ず貼付し、サーバ本体と共に 納品する必要があります。 COA（Certificate of Authenticity）は、正規の Microsoft ソフト ウェアを見分けることができるラベルです。 プリインストールの場合は既にサーバ本体に必ず貼付されています。 ボリューム ライセンス プログラムとの使い分けは？ ボリューム ライセンス プログラムは、「ソフト ウェアのアップグレードが頻繁」であったり、「複数のハードウェアで ライセンスの移動がある」場合には有効です。 ※ご注意：OS のサポートは、マイクロソフトまたはサービス プロバイダから受ける必要があります。 ROK は、 １個のライセンスからお求めやすい価格で購入できるので、複数ライセンスは必要ない！という企業様にとって とってもお得。 また、専門のサーバー担当者が常駐していない企業様にとっては、ハードウェアとの OS のサポートを一括で受けることができる ので、OEM Server である ROK が非常に有効です。 15

17 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
更に詳しく サーバー ライセンス 更に詳しく サーバー ライセンス Edition 編 とってもお得な エディション あります！ とってもお得な エディション あります！ 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ ファイル サーバー の二重化に適した ライセンスは？ 仮想化 (Hyper-V) に適したライセンスは？ 正しく理解して自信を 持って提案してください 正しく理解して自信を 持って提案してください 16

18 「STD」「EE」「DE」 「STD」「EE」「DE」 [サーバーライセンス］のエディションを選ぶ Standard Enterprise
Datacenter お薦めは、断然お得な、Enterprise と Datacenter Windows Server 2008 Standard Enterprise Datacenter サーバー統合 ✔ テスト＆開発環境 クラスタ化・冗長構成 クイックマイグレーション 大容量メモリサポート 4プロセッサ以上のサポート 仮想サーバー(ゲストOS) の実行権利 1物理 　＋１仮想サーバー 　＋ 4仮想サーバー 　＋ 無制限仮想サーバー 17

19 仮想サーバーにもライセンスが 仮想サーバーにもライセンスが 必要です。 必要です。 Enterprise 、Datacenter なら
仮想化環境における基本的なライセンスのカウント方法 仮想サーバー (ゲストOS) 基本的には 実行する仮想サーバーの数の分 ライセンスが必要 ●仮想ファイル (.vhd) の物理数 　には依存しない ●同時実行する仮想サーバーの 　最大値が必要 物理サーバー　１ 仮想サーバー　４ 合計 5 ライセンス必要 仮想化ソフトウェア（Hyper-V） 仮想サーバー 物理サーバー Windows Server ハードウェア Enterprise 、Datacenter なら Enterprise 、Datacenter なら 仮想サーバーのライセンスを別途用意しなくても、物理サーバーのライセンスのみで 仮想サーバーを利用できます。 Enterprise の場合 ４つ までタダ！　 Datacenter の場合 無制限 にタダ！ ・・・＞＞ 無制限 Hyper-V Hyper-V Windows Server 2008 Enterprise Windows Server 2008 Datacenter ハードウェア ハードウェア Standard Edition の場合は、１つまでタダ。(別途ライセンスを用意することなく利用できます） 18

20 CASE STUDY サーバーの 古いサーバーの リースが切れた！ 統合をしたい！ 将来的に メールサーバーに利用 19
こんなお客様には、Enterprise や Datacenter を使った仮想化がお薦め　 サーバーの リースが切れた！ 古いサーバーの 統合をしたい！ Windows Server 2008 Enterprise Edition ハードウェア Hyper-V 仮想化すれば、リース切れの マシンで運用していた “古いシステム” を今まで通り 運用することができます！ 将来的に メールサーバーに利用 Hyper-V Windows Server 2008 Datacenter Edition ハードウェア Point！ 他のマシンへライセンス移行することができない、プリインストール版 (OEM Server OS) でも、 Enterprise や Datacenter に許可されている 仮想サーバー 実行権 (4つ ないしは無制限に利用可) を利用すれば、仮想 サーバーとして移行することができます。 Point！ 将来的に、OS の追加費用無しでメールサーバーを導入できる!! Point！ システムのバックアップも簡単！ 仮想サーバーの　.vhd ファイルをコピーしておけば、システムトラブルになった場合でも、マシンが故障した場合でも安心。 トラブルが発生した際、コピー済みの .vhd ファイル を仮想サーバーで起動すればすぐにシステムを利用することができます。 19

21 CASE STUDY バンドルプラス (ROK) には、CLA 付きの専用の製品がラインナップされています。 型番 製品名
Windows Server 2008 Standard 5CAL付き (x86/x64, DVD) ROK バンドルプラス Windows Server 2008 Enterprise 25CAL付き (x86/x64, DVD) ROK バンドルプラス Windows Server 2008 Datacenter 2CPUライセンス for 仮想環境 1CAL付き (x86/x64, DVD) ROK バンドルプラス Windows HPC Server 2008 X64 (DVD) ROK バンドルプラス Windows SBS 2008 Standard 5CAL付き (x64 DVD) Windows SBS 2008 Premium 5CAL付き (x64 DVD) 20

22 ＋ ROK+SAの裏技 ROK+SAの裏技 お客様が喜ぶ提案 バンドルプラス(ROK) バンドルプラス(ROK) 例えばこんな 特典
OEM のメリットと、 ボリュームライセンスの メリットを両方使う！ ROK+SAの裏技 ROK+SAの裏技 OEM Server OS である バンドルプラス (ROK) に SA（ソフトウェア・アシュアランス） を付けると、様々な特典が利用できます！ バンドルプラス(ROK) バンドルプラス(ROK) ソフトウェア アシュアランス(SA) ソフトウェア アシュアランス(SA) ＋ メーカーによる ハードウェアと Server OS の 一括したサポート マイクロソフトによる R2へのアップグレード権利 など各種特典 ※ SAは、ROK購入後、90日以内に別途購入可能です。 例えばこんな 特典 ● 最新のバージョンへのアップグレードの権利 ● E-learning 受講無料券　 Excel からサーバー製品まで 多彩なラーニングコースを ご用意！ 詳しくは Web で 21

23 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！
関連情報 古いサーバー5台を4年間持ち続けると、なんと運用コストは1,809万円！ IT Pro のための Windows Server 2008 完全バイブル Windows Server 2008の製品概要、お客様が導入を検討の７つの典型的な理由、ライセンス、CAL 情報を公開。 ライセンスクイックナビ パソコン台数などから適したライセンスプログラムを割り出す「ライセンス診断」や、 ライセンスに関する情報をまとめています。 中堅中小企業向けIT活用応援キャンペーンサイト 実施中の、中堅中小企業向けのお得なキャンペーンをご紹介しています。 ご提案支援マテリアルダウンロードサイト 中堅中小企業向けIT活用応援キャンペーンのご提案支援マテリアルを各種ご用意しています。 キャンペーンそのものを訴求するリーフレット、キャンペーン対象製品を訴求するための リーフレットをご用意していますので、ご活用ください。 22

24 サーバーを提案することは営業成績のUPにも つながります。 是非、お客様の喜ぶ提案を差し上げてください。
いかがでしたか？ サーバーを提案することは営業成績のUPにも つながります。 是非、お客様の喜ぶ提案を差し上げてください。 サーバーについての詳しいお見積りのご依頼、ご相談はこちらまで サーバーの見積に必要な情報についてはこちら 本資料は情報提供のみを目的としており、本資料の内容について、Microsoft は、明示的あるいは黙示のいかなる保証もいたしません。本書に記載した情報は、2009 年 5 月現在のものです。 将来予告なしに変更することがあります。本書を使用する場合の全体的なリスクまたは本書の使用による結果について、Microsoft はいかなる責務も負うものではありません。適用可能な著作権方法その他すべての法律をお客様は遵守する必要があります。著作権上の権利に限定されることなく、本書の一部または全部を無断で使用、複製することはできません。 Microsoft、Microsoft ロゴ、Windows、Windows ロゴ、 Windows Server は、米国 Microsoft Corporation およびその他の国における登録商標または商標です。 その他の製品名と会社名は、各企業の登録商標または商標である場合があります。