公民連携(PPP)取組み事例 「コラボ・ラボ桑名」提案による 桑名駅西土地区画整理事業 中断移転住宅整備業務.

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1 公民連携(PPP)取組み事例 「コラボ・ラボ桑名」提案による 桑名駅西土地区画整理事業 中断移転住宅整備業務

2 「コラボ・ラボ桑名 テーマ型提案」 初の事業化決定!! 1.
★中断移転住宅整備★ 公民連携(PPP)取組み事例 「コラボ・ラボ桑名 テーマ型提案」 初の事業化決定!! 1. 「コラボ・ラボ桑名 テーマ型提案」とは... 桑名市が抱える特定の行政課題に対して民間事業者から提案をいただく制度

3 民間事業者のノウハウを活かした 「中断移転住宅の建設」 2.
★中断移転住宅整備★ 公民連携(PPP)取組み事例 民間事業者のノウハウを活かした 「中断移転住宅の建設」 2.  通常、市が設計・施工・維持管理を行うところ、「コラボ・ラボ桑名」での提案募集により、大和リース株式会社三重支店を代表事業者とする共同応募者からの応募・提案を受け、共同応募者が設計・施工・維持管理を行うことに!

4 ★中断移転住宅整備★ 公民連携(PPP)取組み事例 3.中断移転住宅のメリット 玉突き移転で行われてきた駅西土地区画整理事業において、一度に一定戸数の住宅を確保することで移転先(仮換地)の整備促進が図られる

5 4.共同応募者提案 公民連携(PPP)取組み事例 《コラボ・ラボ桑名 テーマ型提案募集》 ★中断移転住宅整備★
~桑名市が抱える特定の行政課題に対して民間事業者から提案をいただく制度~ 平成28年度、公民連携公共サービスの提案で市役所本庁、公立小学校において、新電力の導入を行い、約3100万円の歳出削減効果がありました。 今年度においてもNTNシティホール他20施設へ対象施設を拡大し、約2400万円の歳出削減効果があり、この取組みの結果、約5500万円の歳出削減効果を得ることができました。 コラボ・ラボ窓口で民間事業者との対話を重ねたことで、事務処理作業を最小限に抑え、かつ効果を最大限まで高めることができました。 4

6 5.提案による効果 民間事業者の提案により ☆ 約33,500千円(総額)削減! ☆ 工期を約1年短縮! ☆ 移転対象者の移転が早期に!
★中断移転住宅整備★ 公民連携(PPP)取組み事例 5.提案による効果 市直営と比較して... ☆ 約33,500千円(総額)削減! ☆ 工期を約1年短縮! ☆ 移転対象者の移転が早期に! ☆ 15年後の住宅活用の選択が可能に! ☆ 土地区画整理事業の整備促進! 民間事業者の提案により 平成28年度、公民連携公共サービスの提案で市役所本庁、公立小学校において、新電力の導入を行い、約3100万円の歳出削減効果がありました。 今年度においてもNTNシティホール他20施設へ対象施設を拡大し、約2400万円の歳出削減効果があり、この取組みの結果、約5500万円の歳出削減効果を得ることができました。 コラボ・ラボ窓口で民間事業者との対話を重ねたことで、事務処理作業を最小限に抑え、かつ効果を最大限まで高めることができました。 5

7 サウンディング型市場調査 平成29年10月  政策経営課

8 「コラボ・ラボ桑名 」初! 「サウンディング型市場調査」の実施 1.
「コラボ・ラボ桑名 」初!     「サウンディング型市場調査」の実施 1. 「サウンディング型市場調査」とは...    市有地などの有効活用に向けた検討にあたり、利活用の方法について、「対話」を通じて民間事業者等から広く意見、提案を求め市場性を把握する調査

9 サウンディング型市場調査 2.従来手法との違い 【従来手法】 【サウンディング型市場調査】 民間事業者等の 参入意欲低下 民間事業者等の
検討開始 活用案  作成 公募要項 事業者  公募実施  全てを市役所内部で検討  アイデア不足  市場と乖離した公募条件の設定 民間事業者等の 参入意欲低下 【サウンディング型市場調査】 対話② 対話① 検討開始 活用案  作成 公募要項 事業者  公募実施  市場性の把握  活用アイデア・ノウハウの収集  参入しやすい公募条件の設定 民間事業者等の 参入意欲向上 ※ 目的により対話①、対話②   の段階で対話を実施   両方の段階での実施も可能

10 事業化 サウンディング型市場調査 実施準備 実施公表 事前説明 対話 結果公表 3.サウンディングの流れ 事業検討・事業者公募 庁内調整
地元周知(必要に応じて) 実施準備 実施要領の公表・配布 対話参加事業者等の公募 各種業界団体等に周知協力 実施公表 事前説明会 現地見学会 日程調整・会場連絡 事前説明 個別実施 追加対話(必要に応じて) 対話 ホームページへ掲載 結果公表 対話結果を踏まえて公募条件を再検討 公募要項作成 事業検討・事業者公募 事業化

11 サウンディング型市場調査 対象施設   調査対象施設 ・桑名市役所に隣接する庁舎駐車場 ・又木茶屋(現在休館中)

12 桑名市役所に隣接する庁舎駐車場を対象とします。
桑名市役所駐車場 サウンディング型市場調査を実施   募集する施設 北駐車場 南駐車場 東駐車場  桑名市役所に隣接する庁舎駐車場を対象とします。 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

13 桑名市役所駐車場 サウンディング型市場調査を実施
  公民連携による新たな維持管理  市の直営で管理・運営をしている駐車場において、維持管理コストの低減と稼働率の改善に向けて、民間事業者等から活用方法案や市場性の把握、維持管理コストを低減するためのアイデアを広くお聞きするため、サウンディング型市場調査を実施します。 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

14 今後、事前協議・対話を実施していきます!
桑名市役所駐車場 サウンディング型市場調査を実施   駐車場の課題 維持管理コストに比べて、収益性が少ない。 ・北・東駐車場は無料、南駐車場は有料といった、不公平な料金設定。 ・収容能力の割に稼働率が低く(約32%)、余剰(遊休スペース)が出ています。  ⇒ 最大限、資産の有効活用をしていく必要があります   募集する提案 ①:市場性の有無 ②:事業者の参加意向の把握と、資産活用のアイデア ③:維持管理コストの低減方法 ④:地域の活性化などの賑わいづくりや地域貢献活動 ⇒ よりよい提案は、公募条件に反映していきます 募集期間          平成29年10月5日(木) ~ 11月30日(木) 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。 今後、事前協議・対話を実施していきます!

15  又木茶屋 サウンディング型市場調査を実施   公民連携による新たな利活用へ  又木茶屋については、平成16年の市町合併以後、約12年間、合併前と同じ状態で維持管理をしてきました。しかし、年々、来場者が減少し、物品の販売等による収入も減り、一年間で約450万円の赤字となっていることから、今年度より休館としました。 国道一号線から 施設内 【 施設の概要 】  (1)土地面積 1,644.13㎡    (2)建物概要  ①展示場  木造延床面積 129.60㎡  ②トイレ 非木造延床面積 40.53㎡   (3)アクセス・場所  近鉄長島駅より約1.2㎞、徒歩15分程度、国道1号線 長島橋交差点角 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

16 募集期間 10月5日~11月22日 又木茶屋 サウンディング型市場調査を実施
 又木茶屋 サウンディング型市場調査を実施   募集する提案  市民の皆様にご利用いただき、地域に賑わいが感じられるような施設の活用方法について、現在の土地、建物をある程度そのまま利用し、賃貸借でのご提案をお願いします。 (土地、建物の改修等の範囲、改修費等については別途協議)   (1) 事業全体のコンセプト   (2) 事業内容について     ① 施設の活用内容     ② 賃貸借の期間   ③ 施設の改修等を計画する場合は、      改修範囲と内容     ④ 資金計画  等  (3) 地域貢献に供する提案 ➣ より良いご提案を公募条件に反映していきます。 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。 募集期間  10月5日~11月22日

17 桑名市学生消防団活動認証制度 平成29年10月 消防本部総務課

18 桑名市学生消防団活動認証制度 ~平成29年10月1日からスタート~ 学生消防団活動認証制度とは
 ~平成29年10月1日からスタート~  学生消防団活動認証制度とは 大学生等の消防団への加入促進  大学生、大学院生又は専門学校生が在学中に消防団員として1年以上継続的に消防団活動を行った場合や消防団活動で特に優れた功績があった場合、桑名市長がその功績を認証することで、就職活動を支援する制度です。 学生消防団員 就職活動時 社会貢献し、災害対応能力がある 認証学生消防団員 認証状交付 面接等でアピール  あなたの 功績を認証   します 認証証明書 私は、消防団活動で 地域社会に貢献しました。 企業 桑名市長

19 桑名市学生消防団活動認証制度 認証状(本人交付) 認証証明書(企業提出) 《認証状交付式》 日時:10月6日(金)10時
 認証状(本人交付) 認証証明書(企業提出)  《認証状交付式》 日時:10月6日(金)10時 場所:桑名市役所 市長室 出席者  桑名市消防団   学生消防団員2名

20 桑名市学生消防団活動認証制度 ~企業のみなさまへ~ ○大学生等のメリット ○企業のメリット ○桑名市のメリット
・消防団員として地域に貢 献してきた実績を企業にアピールすることができます。 ・消防団活動における功績が評価されることで、学生の意欲の向上が期待できます。 ○企業のメリット ・社会貢献実績のある人材や、団体行動、規律等を身につけた人材を確保しやすくなります。 ・消防団経験者を採用することで災害対応能力の向上が期待できます。 ○桑名市のメリット ・次世代を担う学生消防団員の確保が期待できます。 ・桑名市を守るという使命感から、桑名市への郷土愛が期待できます。 ~企業のみなさまへ~  桑名市では、学生消防団活動認証制度を導入しております。  採用にあたり、大学生等から認証証明書の提出があった際は、積極的に評価いただきますようお願いいたします。

21 住宅用火災警報器の取付け支援 平成29年10月 消防本部予防課

22 ~消防職員が住宅用火災警報器の取付けのお手伝いをします~
住宅用火災警報器の取付け支援 ~消防職員が住宅用火災警報器の取付けのお手伝いをします~ 住宅用火災警報器を設置または交換したいけど、天井等に取付けることが困難な高齢者(65歳以上)や障害者世帯のうち、取付けを希望する世帯を対象に、消防職員がみなさまのお宅へ訪問して取付のお手伝いします。 付けてよかった! 県下初の 取り組み 住宅用火災警報器 ピーピー!! ピーピー!! 火事です!!  火事です!! 「あらかじめ住宅用火災警報器のご用意をお願いします。」

23 住宅用火災警報器の取付け支援 住警器設置義務化 適切な維持管理の推進 定期的な作動確認 設置から10年経過していると
平成18年6月 (新築住宅) 平成20年6月 (既存住宅) 平成28年6月 平成30年6月 現在 10年経過 10年経過 定期的な作動確認 設置から10年経過していると 正常な場合は? ピーピー ピピピ 火事です 音が鳴らない場合は? ・・・ しーん… 電池切れや、本体の劣化が考えられるため、火災を感知しなくなることがあるのでとても危険です。      10年を目安に交換 住警器を安心して使用していただくためには、定期的な点検が必要です。

24 死者の7割が65歳以上の高齢者 ⇒ 高齢化の進展を反映して増加傾向
住宅用火災警報器の取付け支援     住宅火災の現況 死者の7割が65歳以上の高齢者 ⇒ 高齢化の進展を反映して増加傾向

25 住宅用火災警報器の取付け支援     住宅用火災警報器と住宅火災の状況

26 住宅用火災警報器の取付け支援 住宅用火災警報器の効果 人 / 火災100件
H25年からH27年までの3年間における失火を原因とした住宅火災について、火災報告を基に、住宅用火災警報器の効果を分析。 死者数、焼損床面積及び損害額を見ると、住宅用火災警報器を設置している場合は、設置して、いない場合に比べ、死者の発生は2/3、焼損床面積、損害額は概ね半減 住宅用火災警報器を設置すれば、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少 人 / 火災100件 0.52倍

27 ~わんわんパトロール隊「くわな歩ワン官」様との協定書締結~
地域共生社会に向けた見守り協力 に関する協定書締結式の開催について ~わんわんパトロール隊「くわな歩ワン官」様との協定書締結~ 連携

28 公民連携による高齢者の見守り体制づくり 県内で 最多! 協力機関(協定締結機関)について 35事業者 (119店舗(支店 等))と締結
平成23年3月 郵便局(桑名郵便局) 新聞販売店(20店舗) 平成25年4月 桑名市上下水道部 平成27年4月 ガス会社(1社) 平成27年7月 コンビニエンスストア(13店舗) 平成27年9月 配食サービス事業者(1社) 牛乳販売店(3店舗)※うち1店舗は締結後閉店 スーパーマーケット(4店舗)※うち1店舗は締結後閉店 平成28年1月 金融機関(9店舗) 飲料メーカー(2店舗) 牛乳販売店(4店舗) 平成28年3月 郵便局(19店舗)  平成28年8月 金融機関(37店舗) 平成29年3月 ホームセキュリティ(3社) 平成29年7月 買い物宅配サービス(3社) 35事業者 (119店舗(支店 等))と締結 県内で 最多!

29 地域共生社会に向けた見守り体制へ 従来の「高齢者見守りネットワーク事業」では、見守り対象を 高齢者に限定したものでした。
しかし、地域生活を考える上では、地域における見守りの対象は高齢者に限定されるものではなく、障害者や子ども、子育て家庭を含めた仕組みにしていく必要があります。 ・このため、今回の見守り協力に関する協定より、見守りの対象を高齢者、障害者、子ども及び子育て家庭を対象とします。 ・また、既存の協定締結先にも、同様に見守り対象の拡大を図り、あらためて協定を締結する予定です。 こうしたことにより、制度・分野ごとの枠組みにとらわれず、公民連携により地域住民や地域の多様な主体が参画して支え合える地域づくりを目指す、地域共生社会に向けた見守り体制構築を進めます。

30 今回の協定締結について 愛犬との散歩に よる見守り協定 は県内初!! 今回、桑名市内において、愛犬との散歩により地域の防犯活動に
 今回、桑名市内において、愛犬との散歩により地域の防犯活動に 取り組んでいる わんわんパトロール隊「くわな歩ワン官」様 と協定を締結し、地域の見守り体制の充実を図ります。 上記の事業者との協定書締結式を以下の通り開催します 日時:平成29年10月30日(月)午前10時~ 場所:新矢田公園(市役所南立体駐車場の隣)    ※雨天時は、桑名市役所 南玄関を予定 愛犬との散歩に よる見守り協定 は県内初!!

31 RUN伴 2017 について RUN 桑名市保健福祉部 介護高齢課 介護予防支援室

32 RUN伴とは RUN伴の目的 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、
NPO法人認知症フレンドシップクラブおよびRUN伴2017 実行委員会が主催するイベントです。 認知症の人やその家族、支援者、一般の人が少しずつ リレーをしながら、タスキをつなぎ、ゴールを目指します。 2011年に北海道で始まり、2016年には北海道から沖縄まで 日本を縦断しています。 今年から桑名市もルートに加わることになりました。 RUN伴の目的 ◆私たちが暮らす地域の中には支えを必要としている認知症の人、その家族がたくさんいると   いうことを同じ地域の人たちに知ってもらうこと ◆地域に暮らしている認知症の人やご家族にも、暮らしている地域の中にはたくさんの仲間たち   がいて、力を貸してくれるということを知ってもらうこと ◆認知症になっても安心して暮らしていける街とはいったいどんな街なのかを、少しでも多くの人   たちに考えてもらうこと 昨年のRUN伴の様子

33 RUN伴2017~桑名を走ります~ 平成29年10月14日(土)8時30分~11時ごろ 日 時 ルート(タスキの中継点)
                         ※雨天決行、警報発令時は中止となります。 日 時 ルート(タスキの中継点) スタート 七里の渡跡   五大茶屋(寺町商店街)      アピタ桑名店       県立桑名高等学校   やすらぎデイサービスセンター   クオプラス   デイサービスセンター木もれび   夢菓子工房ことよ 白梅の丘店   スーパーセンターオークワ       みえ朝日インター店   タスキを四日市チームへ RUN

34 RUN伴を応援しましょう 応援お待ちしています! 七里の渡跡をスタートする前に、 みんなで桑名いきいき体操を行います!
              中継地点や沿道でランナーを応援しませんか?オレンジ色のTシャツを                着たランナーたちを見かけたら、ご声援よろしくお願いします。      オレンジ色のグッズを持ったり、RUN伴公式Tシャツを着たりして、RUN伴を盛り上げま      しょう! 応援お待ちしています!  七里の渡跡をスタートする前に、    みんなで桑名いきいき体操を行います!   ランナーもそうでない方もどなたもご参加いただけますので、ぜひお越しください。              場所:吉之丸コミュニティパーク               時間:午前8時~8時20分(雨天中止)              ※会場へお越しの際は、市民プール駐車場(無料)をご利用ください。 ※各中継地点へお越しの際は、駐車スペースが限られていますので、公共交通機関の利用もしくは   乗り合わせでお越しください。 RUN伴のスタートには、 ゆめはまちゃんも応援に 来るよ!

35 桑名出身の陸軍大将・立見尚文の 諸戸清六あて書翰類10通
日露戦争の勝利の秘密は桑名名物・・・!? 新発見! 桑名出身の陸軍大将・立見尚文の 諸戸清六あて書翰類10通

36 立見尚文 (1845-1907) 桑名藩士 戊辰戦争で活躍 明治維新後、新政府の陸軍に入る 西南戦争・日清戦争・日露戦争を歴戦
陸軍大将となる 立見尚文肖像(鎮國守國神社所蔵)

37 諸戸清六(初代) (1846-1906) 現在の木曽岬町出身、のちに桑名に転居 父・清九郎の作った膨大な借金を返済
東京に進出し、のちに大地主・山林王に 私財を投じて諸戸水道を敷設 初代 諸戸清六肖像(個人蔵)

38 書翰の内容は…… 日露戦争時に満州より軍事郵便で出されたも の10通(明治37年[1904]12月から明治38年 [1905]12月頃)
黒溝台会戦など日露戦争の様子を当事者の 筆で知ることの出来る一級史料  =いわば桑名版の「坂の上の雲」 文中には「白魚紅梅煮」や「時雨蛤」など、桑名 の名産品の名前も 10月21日より桑名市博物館で開催する「幕末 維新と桑名藩― 一会桑の軌跡 ―」展で展示 諸戸清六宛立見尚文書翰のうち(一部)


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