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※勉強会レジュメをご利用になる先生へ 本レジュメは、『従業員を採用するとき読む本』の内容をもとに勉強会 を開くことをイメージして作成したレジュメです。 勉強会の想定時間は90~120分(1ページあたり約3分です。) 勉強会の想定ゴールとしては大きく3つです。 就業規則の依頼 → 就業規則の受託、顧問契約.

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1 ※勉強会レジュメをご利用になる先生へ 本レジュメは、『従業員を採用するとき読む本』の内容をもとに勉強会 を開くことをイメージして作成したレジュメです。 勉強会の想定時間は90~120分(1ページあたり約3分です。) 勉強会の想定ゴールとしては大きく3つです。 就業規則の依頼 → 就業規則の受託、顧問契約 助成金の依頼 → 申請業務の受託、顧問契約 各種相談 → 顧問契約 上記ゴールのうち、何を重点に置くかによって、内容の削除、追記の上、 ご利用いただければ幸いです。

2 20XX年XX月XX日 開催場所:◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
その採用の仕方では トラブルになる!! 『従業員を採用するとき読む本』 勉強会 20XX年XX月XX日 開催場所:◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ※アレンジ案※ 勉強会でなく出版記念セミナーとしても印象アップにつながります。

3 採用 太郎 自己紹介 (○○社会保険労務士事務所 代表・社会 保険労務士)
採用 太郎   (○○社会保険労務士事務所 代表・社会 保険労務士)    1988年社会保険労務士登録、同年○○社 会保険労務士事務所を設立。採用支援・就 業規則を中心に業務を展開。   銀行・保険会社などのタイアップによる セミナーなどで講演を多数行い、身近な相 談窓口として活動中。 ※アレンジ案※ 以下の内容を盛り込みましょう。 ・過去の相談実績 「採用に関する相談を過去●●件受けてきました」 ・お客様からの評判  「助成金申請のご支援をさせていただいた方からは『本当に安心して任せられた』とお喜びいただいています。」 ・過去のセミナー開催実績  主な講演実績  「タイトル『・・・・・・・・・・・』(主催:〇〇商工会議所) 17年7月発刊

4 本勉強会の目的と効果 ☑ 予想外の出費を防ぐ! 採用時に事前準備すべきことがわかる ☑ 従業員とのトラブルを防ぐ! 採用時の説明内容、トラブル防止策がわかる ☑ 採用コストを抑えられる! 助成金がわかる

5 予想外の出費と トラブルを防ぐ Ⅰ.採用前に知っておきたい   顧問契約の基本

6 はじめに 事業成長 おめでとうございます! 採用 = 事業成長の成果(社長の努力の成果) 採用を成功させて事業拡大に さらなる勢いづけをしていきましょう!

7 採用の2大リスクを知ろう 予想外の人件費負担 従業員とのトラブル

8 ? A.約250万円 B.約300万円 C.約400万円 [リスク1]予想外の人件費負担 QUESTION
 月給20万円の社員を雇った時、想定しておくべき年間コストは? A.約250万円 B.約300万円 C.約400万円

9 C 月給の1.6倍の人件費負担 ANSWER C.約400万円 月給の1.6倍!! 合計 約381万円 (当初の予想 240万円)
月給総額 約240万円(月給20万円×12か月) ボーナス 約80万円(20万円×月給4か月分) 通勤手当 約15万円(1万円×12か月) 健康保険料 約11万円(9、910円×月給16か月分) 厚生年金保険料 約21万円(18,182円×月給16か月分) 雇用保険料 約14万円(1,260円×月給16か月分) 労災保険料 約7千円(630円×月給16か月分) 合計 約381万円 (当初の予想 240万円) 月給の1.6倍!!

10 [リスク2]従業員とのトラブル 従業員とのトラブルは4年間で4.3倍に!

11 サービス残業について訴えられたら?? =360万円
例)時給計算で2,000円の従業員が、平日8時間労働をしたあと   平均で3時間のサービス残業を月20日していた場合  2,000円 ×1.25(割増率) ×3時間 ×20日間 ×24か月(さかのぼって請求できる期間) =360万円 300万円以上の予期せぬコストアップに!

12 訴えられないために知るべき基礎知識① 知っておくべき10の法律 ①労働基準法 ▶▶ 労働条件の基準が見えてくる!
①労働基準法  ▶▶ 労働条件の基準が見えてくる! ②雇用保険法  ▶▶ 失業保険とは何かがわかる! ③労働者災害補償保険法  ▶▶ 労災保険とは何かがわかる! ④労働安全衛生法  ▶▶ 健康診断の必要性がわかる! ⑤育児・介護休業法  ▶▶ 育児・介護後の職場復帰についてわかる! ⑥パートタイマー労働法 ▶▶ パートタイマーへの労働条件の基準が見えてくる! ⑦男女雇用機会均等法  ▶▶ 男女間差別とは何かがわかる! ⑧最低賃金法 ▶▶ 最低賃金に関する取り決めがわかる! ⑨高年齢者雇用安定法 ▶▶ 年齢差別とは何かがわかる! ⑩職業安定法   ▶▶ 職安の必要性がわかる!

13 訴えられないために知るべき基礎知識② 3つの損害賠償責任 ①使用者の安全配慮義務違反による損害賠償責任 ②労災民事訴訟による損害賠償責任者 ③労働者のプライバシー侵害による損害賠償責任 従業員の不注意事故は 責任問題 過労死は 責任問題 従業員の情報をもらすと 責任問題 1つの使用者責任 ④使用者責任 業務中のトラブルは 責任問題 ※アレンジ案※ 損害賠償責任が課された実例を話すと、専門性をアピールできます。

14 トラブル回避 につながる! Ⅱ.採用前の準備

15 募集から会社への定着までの流れ ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接 ③入社時対応(ルール説明・各種保険加入)
④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請 募集 入社 会社への定着

16 採用前の事前準備5種類 ①労働条件通知書兼雇用契約書の作成 ②就業規則の作成 ③賃金のルール決定 ④労働時間・休日・休暇のルール決定
 採用前の事前準備5種類 ①労働条件通知書兼雇用契約書の作成 ②就業規則の作成 ③賃金のルール決定 ④労働時間・休日・休暇のルール決定 ⑤服務規程の決定

17 [準備1]労働条件通知書兼雇用契約書の作成
「言った」 「言わない」 といった揉め事を防止 効果 書面にして 従業員に手渡し必要 注意点

18 労働条件 通知書兼 雇用契約書 就業規則 [準備2]就業規則の作成 労使トラブルを避ける “切り札” 作成義務(常時従業員10人)
効果 作成義務(常時従業員10人) 記載事項が不足すると “切り札”として効力低下 注意点

19 労働条件 通知書兼 雇用契約書 就業規則 賃金の ルール決定 [準備3]賃金のルール決定 賃金支払への安心感により 仕事のモチベーション
低下防止 効果 賃金の ルール決定 給与の種類や手当の選択、 就業規則との整合性確認など ルール決めに多大な時間を 要する 注意点

20 [準備4]労働時間・休日・休暇のルール決定
労働条件 通知書兼 雇用契約書 就業規則 業種、業務内容に見合った ルールを決定できれば、 必要以上の残業代を支払う リスクが下がる 効果 労働時間の ルール決定 賃金の ルール決定 労働時間、休日の設定、 就業規則との整合性確認など ルール決めに多大な時間を 要する 注意点

21 休日・休暇の ルール決定 労働条件 通知書兼 雇用契約書 就業規則 労働時間の ルール決定 賃金の ルール決定 服務規程
[準備5]服務規程の決定 休日・休暇の ルール決定 労働条件 通知書兼 雇用契約書 就業規則 従業員を マネジメントしやすくなる 効果 労働時間の ルール決定 賃金の ルール決定 服務規程 損害賠償額の事前決定と いった禁止事項あり 注意点 ※ポイント※ 決めることが多すぎる、という印象をあたえると、 相談がきやすくなります。

22 募集から会社への定着までの流れ ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接 ③入社時対応(ルール説明・各種保険加入)
④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請

23 採用面接で最低限伝えておくべきこと 人件費の「総額」(月給・年収) 自社の将来の事業展開と方向性 採用する従業員に、任せる予定の仕事内容
無駄な労使トラブル の種を防止

24 ルールを守って ペナルティ防止! Ⅲ.入社時の手続き

25 募集から会社への定着までの流れ ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接 ③入社時対応(ルール説明・各種保険加入)
④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請

26 採用前の事前準備5種類をもとにルール説明 ①労働条件通知書兼雇用契約書の作成 ②就業規則の作成 ③賃金のルール決定
 採用前の事前準備5種類をもとにルール説明 ①労働条件通知書兼雇用契約書の作成 ②就業規則の作成 ③賃金のルール決定 ④労働時間・休日・休暇のルール決定 ⑤服務規程の決定

27 5種類の「保険」を知り加入手続きを進める ①健康保険 ②介護保険 ③厚生年金保険 ④労災保険 ⑤雇用保険 ①健康保険 ②介護保険
もし株式会社が加入しなければ・・・ 保険料の追徴 助成金の利用制限 ハローワークでの募集禁止 優秀な社員の採用困難 ①健康保険 ②介護保険 ③厚生年金保険 ④労災保険 ⑤雇用保険

28 事例から学ぼう! Ⅳ.入社後の雇用トラブル防止策 どのページ

29 募集から会社への定着までの流れ ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接 ③入社時対応(ルール説明・各種保険加入)
④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請 募集 入社 会社への定着

30 9大トラブル 長時間労働問題 マタハラ問題 有給休暇問題 給与支払問題 休職問題 試用期間問題 懲戒解雇問題 退職問題 みなし残業問題
防止策・対処法を知らなければ 問題対応に多大な労力がかかる

31 [PICKUP]   長時間労働問題 ※ポイント※ 書籍をもとに具体的に説明することで、問題の重要性を理解してくれます。

32 [PICKUP]   給与支払問題

33 Ⅴ.補助金・助成金を申請して お得に採用しよう
知らないことが 大損です! Ⅴ.補助金・助成金を申請して お得に採用しよう どのページ

34 募集から会社への定着までの流れ ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接 ③入社時対応(ルール説明・各種保険加入)
④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請 募集 入社 会社への定着

35 補助金・助成金とは? カンタンに言うと・・・ 給付先の要望に則った取り組みをしたと申請することで 得られる「返す必要がないお金」 補助金
経済産業省から給付 助成金 厚生労働省から給付

36 採用に効く!おすすめ助成金6 キャリアアップ助成金 人材育成コース キャリアアップ助成金 正社員化コース
キャリアアップ助成金 人材育成コース キャリアアップ助成金 正社員化コース 特定求職者雇用問題助成金(三年以内既卒者等採用定着コース) トライアル雇用奨励金 障害者トライアル雇用奨励金 生涯現役企業支援助成金

37 [オススメ①]キャリアアップ助成金人材育成コース
パートやアルバイトに OFF-JT・O-JT 賃金助成760円/h 経費助成最大30万円 ※ポイント※ こんな人を採用すると、これだけ助成してもらえる!と効果を前面にだし 助成金に対して興味をもってもらいましょう。 申請業務の大変さは書籍を見せながら話すと伝わりやすいです。 結果、申請について問い合わせが来やすくなります。

38 [オススメ②]キャリアアップ助成金正社員化コース
パートやアルバイトを 正社員に昇格 1名につき最大57万円

39 [オススメ③]三年以内既卒者等採用定着奨励金
「第二新卒」を 雇用 最大80万円

40 [オススメ④]トライアル雇用奨励金 ハローワーク紹介から 試行雇用 1名につき月額4万円

41 [オススメ⑤]障害者トライアル雇用奨励金
障害者を 雇用 1名につき月額2万円

42 [オススメ⑥]生涯現役企業支援助成金 40歳以上で起業し 中高年齢者を雇用 最大200万円

43 Ⅵ.専門家を活用しよう どのページ

44 社労士とはヒトに関するエキスパート 独占業務 労働社会保険手続業務 労務管理の相談指導業務 年金相談業務 補佐人の業務

45 いい社労士とダメな社労士の見極め方 いい社労士の特徴 希望に見合うタイミングで面談 定期的な情報提供 成長意欲が高い 提案してくれる
相談しやすい雰囲気 他の士業との連携 ダメな社労士の特徴 仕事を選ぶ 契約書がない 業務の完了報告・連絡がない 対応が遅い 上から目線 情報提供がない

46 まずは相談を! 何からご質問なさいますか? ①事前準備(就業上知っておくべきルールの整備) ②採用面接
③入社時対応(ルール説明・各種保険加入) ④労使トラブルの対応 ⑤助成金申請 まずは相談を!

47 お問い合わせ お電話でのご相談・ご質問はこちら 受付期間 平日9:00~17:30 担当 ○○ ○○


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