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<第10回 ランチオンセミナー> 国立岩手山青年の家 平成13年度主催事業 ボランティアスタッフセミナー 参加報告

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1 <第10回 ランチオンセミナー> 国立岩手山青年の家 平成13年度主催事業 ボランティアスタッフセミナー 参加報告
<第10回 ランチオンセミナー> 国立岩手山青年の家 平成13年度主催事業 ボランティアスタッフセミナー 参加報告  小野 幸子

2 参加プログラム ボランティアスタッフセミナー 新インストラクターセミナー 日 程 平成13年5月19・20日
日   程 平成13年5月19・20日 概   要 ボランティアの活動・意義の理解、育成 参加人数 31名 新インストラクターセミナー -ファシリテータートレーニング- 日   程 平成13年6月2・3日 概   要 体験学習・ファシリテータの理解、育成 参加人数 26名

3 ボランティアスタッフセミナー 参加報告のページ
ボランティアスタッフセミナー  参加報告のページ

4 ボランティアスタッフセミナー 講演 独立行政法人国立少年自然の家理事長 松下 倶子 氏 アイスブレーキング ワークショップ 【事業趣旨】
ボランティア活動の基本を理解するとともに、岩手山 青年の家のボランティアスタッフとしての活動を通し て社会貢献についての意義を学ぶ。 講演 独立行政法人国立少年自然の家理事長 松下 倶子 氏 アイスブレーキング ワークショップ

5 ボランティアスタッフセミナー 講演 ~ボランティア活動と青少年教育施設~ 1.ボランティア、ボランティア活動とは
2.現代日本のボランティア事情 3.青年の家、少年自然の家の設置 4.生涯学習の拠点と位置付けられて 5.ボランティアの活動が施設を元気にする

6 ボランティアとは 語源-volo(ラテン語)意志・決定 Volunteer-自由意志の人 自発的な活動-自己実現・自己開発
理念ー無償性・公共性・先駆性

7 日本のボランティア事情(1) ボランティアの変遷 ・明治後半-ボランティアという言葉が初めて日 ・1960年代-地域福祉活動
本に伝わる ・1960年代-地域福祉活動 ・1970年代-企業の社会貢献 ・現 在-その他に自分の能力を発揮する場、        ボ ランティア活動によって、自分も        学ぶ場などの位置付けもされている

8 日本のボランティア事情(2) 日本のボランティア元年- 注目-世界最大のボランティア派遣 問題点-最大規模のボランティアだった
日本のボランティア元年-   平成7年1月17日:阪神大震災 注目-世界最大のボランティア派遣 相互扶助精神 問題点-最大規模のボランティアだった ため実際の活動に伴わず空回 りする事態が多く見られた →コーディネーターが必要

9 ボランティアの活動 テーマを持って学びを支援する
ボランティアにより学び、学んだことを利用してボランティアする          慈善(やってあげる)→学びとる=双方向 趣味・関心に基づく学習成果を生かす 参加者とともに生活し、お世話をする

10 ボランティアスタッフセミナー アイスブレーキング
アイスブレーキングとは    ゲームを通して初対面の相手との緊張をほぐしたり、場の雰囲気を和やかにしたりするもの。 ゲーム じゃんけん、鬼ごっこ、人間椅子 など

11 ボランティアスタッフセミナー ワークショップ1
人間知恵の輪(アイスブレーキング)  輪になって隣以外で左右別々の人と手をつなぎ、元  のキレイな輪に戻す 野外炊事  キャンプ場の炊事場で夕食作り。  ただし、メニューや道具・材料の場所など、一切の情  報は5つ以内の質問で聞き出す。 ボンファイア  焚き火を囲んで一日の反省や抱負などを話し合う。

12 ボランティアスタッフセミナー ワークショップ2
アドベンチャープログラム ~キャップハンディ体験(障害を体験) ~ ・ペアウォーク ・目隠し鬼ごっこ ・マインビルド ・並び替え

13 ボランティアスタッフセミナー ワークショップ2
バリアチェック  施設内のバリア(障害)を、アイマスクや車椅子を使って障害者の目になってチェックする

14 新インストラクターセミナー -ファシリテータトレーニング-
【事業趣旨】 指導員およびボランティアとしての役割につい て理解を深めるとともに、指導者としての資質 を高める。 ファシリテーター ・体験学習法とは 実習 相互実習

15 新インストラクターセミナー 体験学習法・ファシリテーターとは
 体験学習法における学習の機会提供者  状況に応じて、指導者、先生、トレーナーなど様々な機能を果たす 体験学習法  体験によって気付いたこと、感じたことをわかちあい、学びを深め、次の行動へと活かして行こうとする教育方法

16 イニシアティブゲーム 新インストラクターセミナー 実習 イニシアティブゲームとは 日本語では「課題解決型の活動」と捉えられている。
 日本語では「課題解決型の活動」と捉えられている。  メンバーで協力して解決法を出し合って課題を解決していくことが求められる。

17 新インストラクターセミナー 実習 小さな冒険 二人の家 問題解決の課題 モンスター ヒューマンノット(人間知恵の輪) ブラインドスクエア マネージャー

18 グループがファシリテーターとして、ゲームを企画、実施
新インストラクターセミナー 相互実習 グループがファシリテーターとして、ゲームを企画、実施 ・ワープスピード ・アマゾン ・ローエレクトリックフェンス ・トラストフォール

19 高校生アスリートキャンプ~空手~ ボランティアスタッフセミナー テンパーク e-戦略 新インストラクターセミナー カンガルーキャンプ
岩手山青年の家 平成13年度 主催事業 高校生アスリートキャンプ~空手~ ボランティアスタッフセミナー    テンパーク e-戦略 新インストラクターセミナー カンガルーキャンプ フォーラムニューリーダー2001 など 全12事業

20 青年の家とは <ねらい>自主性のある青年を育てる <事 業> <役 割>生涯学習の拠点として 奉仕精神を養う(高校生以上対象)
         奉仕精神を養う(高校生以上対象) <事 業> 主催事業-テーマを設定し、参加者を募集 受入れ事業-学校・団体の要請に応じて、             場所を提供、助言・指導 <役 割>生涯学習の拠点として         学社融合 ■岩手山青年の家

21 ボランティアスタッフセミナー(修了講座)
岩手山青年の家 今後の事業日程 新インストラクター Ⅱ.登山       7月15日(日) Ⅲ.スキー     12月22日(土) ボランティアスタッフセミナー(修了講座) 平成14年2月23日(土)~2月24日(日)

22 参加者募集 終 これからの青年の家主催事業のプログラムに参加できる方を募っています 参加メリット ・ボランティアの知識を深めることが出きる
・3食とも施設レストランのバイキング ・近郊大学生と交友が広がる ・参加費等経費は研究室負担?

23 独立行政法人 青少年教育施設とは ・独立行政法人とは 民間では実現されない可能性のある重要なものを、国の支援を受けながら運営する法人組織
 民間では実現されない可能性のある重要なものを、国の支援を受けながら運営する法人組織 ・青少年教育施設  青年の家-13施設 少年自然の家-14施設  ナショナルユースセンター(代々木)-1施設  全国に計28の施設

24 青少年教育施設の設置 青年の家、少年自然の家の設置 <ねらい>社会教育の拠点として、自主性の ある青少年を育成する <役 割>生涯学習の拠点
<ねらい>社会教育の拠点として、自主性の        ある青少年を育成する <役 割>生涯学習の拠点       多様な学習者・要求に応じる       学社融合(学校と社会の融合)          -セカンドスクール構想


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