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概要 : Windows 10 Enterprise E3 for CSP

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1 概要 : Windows 10 Enterprise E3 for CSP

2 SMB が Windows Enterprise エディ ションの最新のセキュリティおよび制 御機能にアクセスするためのより良い 手段
Azure Active Directory (AAD) サインイ ンを介した、Windows 10 Pro Anniversary Update からのシームレス な展開 Office 365 および EMS に合わせて簡素 化されたユーザーごとのライセンス モ デル CSP 経由で提供されるパートナー管理 の IT ソリューション向けの設計 Windows 10 Enterprise E3 は、Cloud Solution Provider プログラムへの最新の追加製品です。小規模企業は、Enterprise E3 を使用して、Office 365 (O365) および Enterprise Mobility Suite (EMS) に合わせたユーザーごとの簡単なサブスクリプション ライセンス モデルを介してエンタープライズレベルのセキュリティおよび制御機能にアクセスできます。CSP 経由で提供されるパートナー管理の IT ソリューション専用に設計されており、新規顧客を拡大してフルスタック ソリューションを提供するための莫大な機会をもたらします。 Windows 10 Pro および Windows Enterprise は RS1 に統合されました。これは技術上の大きな変化です。これまでで一番大きな変化です。全 Pro マシンで、エンタープライズ機能が搭載されていながら休止中という状態です。

3 Windows 10 Enterprise エディション最新モデル (CB) または企業向け最新モデル (CBB)
LTSB またはダウングレード権なし 最小 1 シート、1 年間の共通終了 月額 7 ドル/ユーザー (カタログ記載価格) シート数制限なし。5 デバイス/ユーザー Enterprise E3 for CSP は、CB および CBB 機能のアップグレード オプションを提供しますが、LTSB、ダウングレード権、VDA 権は提供しません。 最小 1 シート、1 年間の契約のみが与えられます。カタログ記載価格は月額 7 ドル/ユーザーです。シート数の制限はなく、各ユーザーは Enterprise E3 を最大 5 デバイスで利用できます。 サブスクリプションの期限が終了した場合、更新されるまで Windows 10 Pro の機能にロールバックします。サブスクリプションの有効/無効に基づいて、完全なエンタープライズ機能セットを月ごとにオン/オフできます。デバイス、データ、ID のセキュリティを保守するために、ライセンス失効時にもすべての機能がオフにはなりません。一部の機能は凍結状態となり、ライセンスが更新されるまで、動作はしますが変更不可能となります。 サブスクリプション期限終了時に Pro 機能にロールバック (猶予期間 90 日)

4 パートナーの機会 販売動作の簡素化 シームレスなクラウド展開 SMB で使用しやすいライセンス モデル
Enterprise E3 in CSP を使用すると、Windows 10 Enterprise エディションの SMB への販売がこれまでになく簡単になり、パートナーの新しい顧客拡大のために莫大な販売機会を提供します。 販売動作の簡素化 ユーザーごとのライセンス モデルにより、最小シート数とデバイス数カウントが不要 既存の O365 および EMS 企業への簡単な機能追加。パートナーの新しいセールス モーショ ンは不要 シームレスなクラウド展開 MDM/GP 経由のワンクリックでの設定: 労働集約型ではない展開 AAD および CSP 経由での割り当てとプロビジョニング SMB で使用しやすいライセンス モデル 初期費用なし、月額低料金で手軽に参入 フレキシブルなライセンス再割り当てによる契約期間の短縮 Windows 10 Enterprise E3 for CSP はパートナー管理の IT ソリューション向けに設計されているため、エンタープライズレベルのセキュリティ/管理機能を SMB のまったく新しいカテゴリに提供する機会が新たに創出されます。今日の O365 および EMS 企業に合わせた簡単なセールス モーション、ワンクリックでの設定、参入障壁の低さによって、新規顧客の獲得とビジネスの拡大が容易になります。

5 SMB の 30% は先 進国市場 顧客プロファイル 機密性の高い顧客データへのアクセス、処理または保存
一部の SMB では、セキュリティ/管理に対して特別な要求があるため、Windows Enterprise E3 の有力な候補となります。 機密性の高い顧客データへのアクセス、処理または保存 規制された業界 社内ソフトウェアまたは IP の開発 SMB の 30% は先 進国市場 医療機関/サービス 金融サービス 司法サービス PII、SSN、信用情報などを収集するサー ビス バイオ技術、製薬、ヘルスケア (FDA、 HIPPA) 保険、投資サービス (SEC、SOX) 食品加工/製造 (FDA) 玩具/デバイス製造 (CPSIA、FCC) ソフトウェア コンサルティングおよびア プリケーション開発 SaaS (ソフトウェア アズ ア サービス) プ ロバイダ オンライン電子小売業者 特定の SMB では、セキュリティ/管理に対して特別な要求があるため、Windows 10 Enterprise E3 へのアップグレードの有力な候補となります。これらの 4 種類の組織、すなわち、機密性の高いデータの処理、規制された業界での運営、社内ソフトウェアまたは IP の開発にそれぞれ従事する組織と、株式公開企業または新規株式公開を望んでいる企業は、独自の課題を抱えており、そのために Windows 10 Enterprise エディションの有力候補となっています。 Windows 10 Enterprise E3 in CSP を使用すると、TAM (total addressable market) は先進国市場において SMB の 30% に上昇します。 株式公開企業、または新規株式公開を望んでいる企業は 専用の IT 部門 (社内またはアウトソーシング) を設けます

6 「小規模企業にエンタープライズレベルのセキュリティお よび制御を、エンタープライズレベル以下の価格で導入」
最も高セキュリティな Windows エディション 信頼できるパートナー による管理 小規模企業価格 7 ドルを実現 データおよびデバイスのセキュリティ 保護 ユーザー ID のセキュリティ保護 ビジネスのセキュリティ保護 専門家による IT の管理 デバイス戦略を独自にカスタマイズ 自分のビジネスを自分で管理 ユーザー単位、月単位の価格設定 pay-as-you-go (利用時払い) のサブスク リプション ビジネスの成長に応じて拡大する柔軟性 Enterprise E3 in CSP について顧客に紹介できる内容を以下に示します。 Windows 10 Enterprise E3 は、現在のビジネスを、その拡大に従って最適に保護および管理するツールによって、時間とお金を節約できるように設計されています。それにより追加のセキュリティ/管理オプションを提供し、機密データの処理、規制された業界での厳しいコンプライアンス要件に準拠した運営、社内でのソフトウェア開発にそれぞれ従事する企業と、株式公開企業または新規株式公開を望んでいる企業の特殊なニーズに対応します。 お客様のビジネスが以上のいずれかのタイプに当てはまる場合、Windows 10 Enterprise エディションは主要な 3 つの利点をもたらします。 セキュリティの向上: 機密データ、ID、デバイスのサイバーセキュリティの脅威からの保護を強化し、各種デバイス上の機密データに従業員が自由かつ柔軟にアクセスできるようにしつつ、高機密データに関しては "need-to-know" ベースで必要に応じて必要な従業員のみに知らせることを徹底します パートナーに管理された IT: 少人数の IT スタッフを配置、または全く配置し ていませんか。問題ありません。こちらがデバイスの展開、管理、セキュ リティ保護を行いますので、お客様にはビジネスの拡大など、戦略的な優 先事項に集中していただけます。 ライセンスの簡素化: ユーザー単位、月単位の価格設定と pay-as-you-go (利用 時払い) のサブスクリプション モデルにより、ビジネス変更の必要に応じ て柔軟に拡大/縮小できます。 Windows 10 Enterprise エディションからメリットを得ることができる中小企業の例: ヘルスケア: 医師の業務 理学療法クリニック バイオテクノロジー新興企業 小売: 地域のドラッグストア チェーン 金融/専門的サービス: 投資顧問会社 法律事務所 保険代理店 製造: 小規模食品製造会社 EMS または Office 365 への簡単な機能追加、またはスタンドアロン サービスとしての使用

7 最も高セキュリティな Windows エディション
クラス最高のセキュリティおよび制御を実現。データ、デバイス を保護し、より高レベルの制 御と柔軟性を実現します。 私たちはお客様と協力 して、お客様のビジネ スに最適な形でこれ らのソリューショ ンを実装する方 法を決定し ます Credential Guard* を使用して、セキュリティ侵害に使用される主要 な戦術である "Pass the Hash" 攻撃を防止。Credential Guard は、オペ レーティング システムで実行されているマルウェアに対抗して、 ネットワークで認証されているユーザーに追加の保護を提供します。 Device Guard* を使用して、マルウェア、信頼されていないアプリ、実行可能 ファイルからデバイスを守る特別な保護機能を実現。 AppLocker 管理を使用して、デバイス上で実行したい (したくない) アプリやサイトを ロックダウンして、ネットワーク内の不要および不明なアプリケーションの実行を防止。 AppLocker はお客様の既存のインフラストラクチャと連携します。 Credential Guard: Windows 10 Pro には、Microsoft Passport や Windows Hello などのユーザー資格情報を保護する機能が含まれていますが、Credential Guard は次の段階に進み、ユーザーが認証された段階で生成されるユーザー アクセス トークンを保護します。Credential Guard は以下を提供します。 ID 保護: Credential Guard は、Hyper-V テクノロジで実行されている VBS (仮想化ベースのセキュリティ) 環境内に、ユーザー アクセス トークンを保存します。これにより、Windows カーネル自体が危険にさらされた場合でも、攻撃者はデバイスからトークンを抽出できなくなります。オペレーティング システムで実行中のマルウェアは、最高の権限レベルを持っていたとしても、Credential Guard により保護されているトークンにはアクセスできません。 ハードウェアレベルのセキュリティ: Credential Guard は、ハードウェアベースの仮想化および Hyper-V を使用して Windows 10 セキュリティ資格情報をホストし、それらをマルウェアから分離します。これにより、感染した 1 台の仮想マシンによって同じデータセンターで実行中の他のマシンが損傷を受けるのを防げます。 簡単な管理機能: Credential Guard の管理には、グループ ポリシー、Windows Management Instrumentation、コマンド プロンプト、Windows PowerShell など、お客様の IT スタッフになじみのある環境を使用できます。 Device Guard を使用すると、厳格なアクセス コントロールでシステム環境を制御してマルウェアの一歩先を行くことができます。Windows システム コアを保護し、信頼できないアプリや実行可能ファイルの起動を防止します。Device Guard により以下のことが可能になります。 マルウェアの排除: システム環境のセキュリティを保護し、最終的な形式のアプリ制御を使用して信頼できないアプリやコードの実行を防止します。Windows 10 の Device Guard 機能では、仮想化ベース セキュリティを使用することで、従来のアプリ制御製品よりも強力なソリューションを提供し、改ざんやバイパスに対して厳格な保護を提供します。   ハードウェア ベースのアプリ制御の実現: Device Guard はハードウェア ベースの隔離と仮想化を使い、自身と Windows システムコアを脆弱性とゼロデイ攻撃から守ります。 信頼できるアプリのみを実行: Device Guard を使用すると、どのソフトウェア ベンダーとアプリが環境内で信頼できるのかを IT 部門が決めることができます。IT 部門は社内の業務アプリ、Windows Store のすべてのアプリ、そして特定のソフトウェア ベンダーのアプリまで、どのアプリの組み合わせが組織内において信頼できる組み合わせなのかを指定することができます。 AppLocker 管理 では、ユーザーがデバイス上でどのアプリケーションやファイルを実行できるのかを管理者が決定できるようにします。これは「ホワイトリスティング」とも呼ばれるものです。このリストには、実行可能ファイル、スクリプト、Windows インストーラ ファイル、ダイナミックリンク ライブラリ (DLL)、パッケージ アプリ、パッケージ アプリ インストーラが含まれます。 App-V: App-V を使用してアプリケーションをストリーミングし、アプリケーションをエンド ユーザーのコンピュータに直接インストールせずにエンド ユーザーから使用可能にします。App-V はアプリケーションを、インストールなしで他のアプリと競合しない、中央で管理されたサービスに変換します。アプリケーションへの最新のセキュリティ アップデートの適用の徹底にも役立ちます。 管理されたユーザー エクスペリエンス: Windows 10 の高度なロックダウン機能では、IoT (Internet of Things) デバイスに追加のセキュリティ レイヤーを実装し、業務デバイスのシナリオとして想定されるエクスペリエンスを提供します。 デバイスは UWF (Unified Write Filter) を使って書き込み操作から保護されます。UWF は保護されたボリュームへのすべての書き込み操作に割り込み、仮想のオーバーレイにリダイレクトします。また、フィルタリングの対象外とするファイル、ディレクトリ、レジストリ キーも指定できます。 スタート画面のレイアウトや USB デバイスへのアクセスを制御します クラシック Windows アプリへの自動ブート: Windows 10 の Shell Launcher を使用すると、クラシック Windows アプリをカスタム シェルとして起動し、専用デバイスとアプリ エクスペリエンスを作成できます。また、各種のユーザー グループに複数のシェルを使用して柔軟性と制御を実現できます。 ユニバーサル Windows アプリへの自動ブート: アクセス設定の割り当てを使用して、特定の標準アカウントを 1 つの Windows Store アプリのみの使用に制限することができます。例えば、ビジネスにおいて顧客が 1 つのアプリのみ使用するように制限して、PC をキオスクのように使うことができます。 App-V を使用して、アプリケーション管理を簡素化。アプリケーションはエンド ユーザーのデバイスに直接インストールされないため、競合や互換性に関して懸念すべき問題は発生せず、ご使用のアプリには最新のセキュリティ アップデートおよび機能が適用されて、常に最新の状態に保持、保護されます。 管理されたユーザー エクスペリエンスを使用して、特定のデバイス (キオスクなど) 上でのユーザー エク スペリエンスをカスタマイズおよびロックダウンすることでセキュリティを最適化し、ユーザーが特定の 機能のみ実行できるようにします。 * Credential Guard および Device Guard には特別なハードウェアが必要な場合があります

8 信頼できる Microsoft パートナーによる管理
少人数の IT スタッフを配置、 または全く配置していませ んか。問題ありません。 こちらがデバイスの展開、 管理、セキュリティ保 護を行いますので、 お客様にはビジネ スの拡大など、 戦略的な 優先 事項に集中 していた だけます Windows 10 Enterprise E3 はクラウド サービスとして提供され、 信頼できるパートナーに管理されるように設計されているため、 実装、ユーザー、サブスクリプションの注文、サービスおよびデ バイスの設定に関連する 包括的な管理とサポートについては Enterprise E3 にお任せください。 お客様のビジネスと共に成長するスケーラブルな IT の実現。Windows 10 Enterprise E3 のみについても、すべてのクラウド サービスとサポートについて も、お客様に必要なだけいくらでも管理できます。 お客様のビジネスについて熟知し理解している単一の窓口を用意して時間を節約します。日 常的な IT タスクは Microsoft が行うため、お客様には長期的な戦略に集中してもらえます。 Windows 10 Enterprise E3 を使用すると、お客様に必要なセキュリティや制御を含むより幅広い技術に、コストをかけず、面倒な操作もなしでアクセスできます。Microsoft がデバイスの購入、展開、管理のあらゆる側面についての単一の窓口として機能することで、お客様および IT スタッフにはビジネスの拡大に集中していただけます。 Microsoft ではまた、Windows 10 Enterprise の高度な機能を使用する戦略を開発して、お客様のビジネスに最適な保護および制御のレベルを提供できます。以下のようなものが含まれます。 UE-V を使用して、複数のデバイスを使う従業員のために一貫性のある個別のデスクトップ エクスペリエンスを可能にし、デバイスが変わっても生産性を簡単に維持できるようにします。UE-V は既存のインフラストラクチャに簡単に統合できます。 App-V を使用して、すべてのアプリに最新のセキュリティ アップデートおよび機能が適用され、最新の状態に維持され、保護されるようにします。 管理されたユーザー エクスペリエンスを使用して、セキュリティを最適化し、ビジネスに不可欠な特定のデバイス (キオスクなど) に関する予測可能なエクスペリエンスを提供します。 Windows 10 Enterprise E3 を最大限に活用するお手伝いをいたします。Windows およびクラウド開発 に熟練した担当者がお客様と連携して、お客様のビジネスに特有のニーズ、目標に基づいてカスタマ イズされたデバイス戦略を開発します。

9 小規模企業価格 7 ドルを実現 サブスクリプションベースのアクセスを使用して、資本経費を節 約して初期費用を抑えつつ、最新のセキュリティ、管理、展開機 能を利用します。 資本経費を削減し、必要なユーザー数の分のみを支払って、簡単で柔軟なサ ブスクリプションライ センス プロセスによ ってデバイスの管 理にかける時間 を短縮します ユーザー単位のライセンスを使用して、より簡単で一貫性のあるライセンス 管理およびコンプライアンス準拠のプロセスを実現し、デバイス数カウント と監査を不要にします。 ライセンス再割り当て*を使用して、新入社員の研修や、あるユーザーから別のユー ザーへのライセンスの再割り当ての定型業務を迅速に処理します。 高度に簡素化された高速の Windows 10 Enterprise アップグレードによって時間を節約し、面倒な 操作を省きます。Windows 10 Pro では、シームレスなアップグレードによって、ワイプやリロー ド、さらにリブートも不要であり、ご使用のドキュメントやファイルが保持されるため、何かの紛 失について心配する必要はありません。 サブスクリプションベースのアクセスにより、Windows 10 Enterprise の大幅に強化されたセキュリティおよび制御機能を活用できると同時に、アクセスが必要なユーザーのみの分を月単位で支払うことで初期費用を低く抑えることができます。これは、Office 365 で使用されているモデルとよく似ています。サブスクリプションが失効または終了すると、ユーザーは Windows 10 Pro に簡単にロールバックできます。 ユーザー単位のライセンスによって、ライセンス管理とコンプライアンス遵守がより簡単になります。デバイス数のカウントと監査が不要になります。また、本当にアクセスを必要とする組織内のユーザーにのみアクセス権を与えることで、コストを削減できます。 ライセンス再割り当てによって、新入社員の研修プロセスが簡素化されます。いずれかの社員が退職したりアクセスが不要になったりした場合は、Microsoft で簡単にライセンスの再割り当てを行います。 シームレスなアップグレードによって、時間のかかるワイプおよびリロード プロセスが不要になり、ユーザーやデバイスの起動や実行が高速化します。 クラウドベースのプロビジョニングを使用すると、インターネット接続が可能であればどこからでも、デバイス ライセンスを有効化および保守できます。そのため、ライセンスの管理とデバイスの最新状態の維持がより簡単に、低コストで可能になります。 クラウドベースのプロビジョニングを使用して、IT 管理を効率化してコストを削減します。業務用のインフラ ストラクチャは不要であり、インターネット接続によってどこからでもデバイス ライセンスの有効化とメンテ ナンスができます (企業ネットワーク アクセスは不要)。 * ライセンスの再割り当ては、後日利用可能になります (TBD)。

10 CSP スタックの完成 Enterprise Mobility Suite (EMS) Windows Enterprise E3
現在 Enterprise Mobility Suite (EMS) Windows Enterprise E3 Dynamics CRM Online Office 365 E3 クラウド 管理 オペレーティング システム CRM 生産性 2016 年 9 月 1 日より CRM Dynamics CRM Online 生産性 Office 365 E3 クラウド 管理 Enterprise Mobility Suite (EMS) 現時点では、O365、EMS、Dynamics CRM Online のモデルが既に存在するにもかかわらず、CSP 経由で利用できるユーザー単位、月単位のサブスクリプション ライセンス オプションはありません。しかし 9 月の Windows 10 Enterprise E3 for CSP の発売により、事態は変わります。 オペレーティング システム なし (デバイス単位、Open 経由の 無期限ライセンス)

11 完全なパートナー管理の IT ソリューション
CRM Dynamics CRM Online Windows 10 Pro デバイス 生産性 Office 365 E3 パートナーが追加された 管理サービス クラウド 管理 Enterprise Mobility Suite (EMS) Windows 10 Enterprise E3 for CSP では CSP スタックが完成され、フルスタック ソリューションの販売が可能になります。 パートナーが追加された IP サービス オペレーティング システム Windows Enterprise E3

12 Enterprise E3 を使用したビジネスの拡大
顧客のニーズ… 基本インフラストラクチャ 業務用のデバイス パートナーが提供… プロジェクト サービス: 必要なインフラストラクチャの展開と構成 デバイス更新の機会 プロジ ェクト サ ービスのパー トナー 顧客のニーズ… セキュリティの強化 サービスとしての Windows パートナーが提供… 管理サービス: データ、ID、デバイス セキュリティ サービスとしての Windows の初公開 管理された サービス プロバイダ Windows 10 Enterprise E3 を使用すると、プロジェクト サービスのパートナーから管理されたサービス プロバイダに、またはフルスタック ソリューションのパートナーにでも移動できます。 プロジェクト サービスは、契約への加入、展開、終了を希望するパートナーを対象としており、基本インフラストラクチャのニーズを抱えた顧客には特に有効です。 管理されたサービスにより、セキュリティまたはサービスとしての Windows など、顧客のために管理を提供する機会を得ることができます。 フルスタック ソリューションのパートナーとして、お客様は O365 の生産性およびその他のソリューションと共に、デバイスから OS および両方の管理まで、顧客スタック全体にわたってサービスとソリューションを提供します。 顧客のニーズ… 管理の強化 エンタープライズレベルの OS および生産性のソリューション パートナーが提供… フルスタック ソリューションの販売: 管理ソリューションの追加または強化 CSP 経由での完全な Microsoft スタックのクロスセル フルスタック ソリューションのパートナー

13 収益性の最大化 Windows と デバイス 向けの長期の付加価値サービスの構築 市場機会に資本を 投下する 収益性を最大化するた めの分析
パッケージ化された IP 平均売上: 2.5 ドル - 7,500 ドル 利益率: 65% 自動化された監視、警告、ログ 事前構成済みのダッシュボード 自動化されたバックアップおよび障害回復 失われたデバイスの場所およびジオフェンス ターンキー BI ポータル 市場機会に資本を 投下する 管理されたサービス 平均売上: 2.5ドル - 7,500 ドル利益率: 45% Microsoft クラウド サービス: 利益率: % クラウド サービスの追加 (Office 365、CRM Online、Microsoft Azure) 重大な応答サポート リモート デバイスの監視 ウィルス対策およびハッカー チェック データ侵害の監視 事前のバックアップおよび監視 パフォーマンスおよびアプリケーションのトラブルシューティング セキュリティ管理および ID 保護 モバイル デバイスの接続および管理 ネットワーク監視 使用されるモバイル デバイスには、スマー トフォン、タブレット、PC などがあり、 世界規模ではユーザー 1 人当たり平均 1.7 台のデバイスを使っています1 プロジェクト サービス 平均売上: 2.5ドル - 15,000 ドル 利益率: 35% 展開サービス モバイル デバイスの管理 ID、アクセス、情報の保護 デスクトップ仮想化 クラウド準備評価 収益性を最大化するた めの分析 Windows SA および Enterprise のアップセル。SMB の約 30% が、エンタープライズ版 Windows SA の機能を利用するというビジネス ニーズを抱えています デバイスのライフサイクル管理の周辺のプロジェクト サービスの構築 フォーム ファクター間で実行されるユニバーサル アプリケーションの構築 管理されたサービスとしてデバイスとセキュリティ管理を追加 自動化された監視と警告を独自の IP として開発および提供 デバイスとアクセサリ 平均売上: 5ドル - 25,000 ドル 利益率: 5% デバイス: 2 イン 1、ノート PC、デスクトップ、タブレット、電話 アクセサリ: プリンタ、ドッキング ステーション、モニター、キーボードなど パートナーの収益 Windows 10 Enterprise E3 は Microsoft ビジョンの一部であり、Windows and Devices 向けの長期的な付加価値サービスの構築を可能にします。 今後 5 年間で、グローバルな BYOD 市場は 2,250 億ドルを超えると予測され ています。1 使用されるモバイル デバイスはスマートフォン、タブレット、 PC などで、世界規模ではユーザー 1 人当たり平均 1.7 台のデバイスを使用 しています1 Windows 10 ハードウェアの莫大な収益機会: 新しいモバイル デバイス、デ バイス アップグレード、ハードウェアの更新とアクセサリ Windows 10 を使用してクラウド サービスの追加を促進し、O365、EMS お よび CRM Online サービスの売上を強化します 管理されたサービスを介した、インフラストラクチャ サービスからの ROI の拡大 Windows 10 でのユニバーサル アプリケーションの作成による、アプリの収 益性の強化 年金収益を増やすための Windows SA 売上の追加 (OV、OVS、SA-Add-On) ソース: 1.グローバルな BYOD (Bring Your Own Device) 市場分析、2020 年までのサイズおよびセグメント予測。Grand View Research $ 1x $ $ Windows 10 ソース: 1.グローバルな BYOD (Bring Your Own Device) 市場分析、2020 年までのサイズおよびセグメント予測。Grand View Research

14 SMB ターゲット セグメント 1 2 3 4 5 従来型 クラウド 成長 拡大縮小 複合 超小規模 従業員数: < 25
11/7/ :49 PM SMB ターゲット セグメント 超小規模 従業員数: < 25 小規模 25 – 74 中規模 75 – 249 任意のサイズ < 249 従来型 従来型の業務用 IT イ ンフラストラクチャ (Windows Server その 他) の構築 クラウド クラウド インフラスト ラクチャの構築。 サポートまたは推奨さ れている BYOD 成長 ビジネスの成熟。 操作の効率性、生産性、 コラボレーションを重 要視 拡大縮小 会社の規模を利用して、 適切な取引期間を取得 する 複合 規制された業界での運 営。通常は、社内に開 発部門を持つ株式公開 されている企業 1 2 3 4 5 顧客についてはっきりとした認識を持つことは非常に有効です。顧客のニーズや Windows 10 でそれらのニーズに対応する方法が理解できます。Microsoft では、小中規模の個別のビジネス顧客のプロファイルを以下のように識別しています。従来型、クラウド、成長、拡大縮小、複合Windows 10 Enterprise E3 は、複合 IT (プロファイル 5) および拡大縮小 (プロファイル 4) の顧客に最適です。これらの顧客は通常は規制された業界で運営しており、機密性の高いデータの処理や社内 IP の開発を行います。または、株式公開されている (あるいは新規株式公開を希望している) 場合もあります。ほとんどの組織では、Windows 10 Enterprise E3 が賢明な選択となりますが、一部の SMB では依然として Open 経由の Enterprise with Software Assurance が希望されます。 専用でない IT 一部の IT 専用 IT (FTE または パートナー) Windows 10 Pro デバイス (OEM) Windows 10 Pro VL Windows 10 Enterprise © 2014 Microsoft Corporation.All rights reserved.Microsoft は、当文書において、明示的であるか黙示的であるかを問わず、いかなる保証もいたしません。

15 Windows Enterprise with Software Assurance
FY17 に SMB に販売する物 優先度 1 Windows 10 Edition Windows 10 Pro Windows 10 Enterprise 2 追加の Enterprise 1 SMB サイズ (シート) 249 Windows 10 Pro VL アップグレード Windows 10 Enterprise E3 Windows Enterprise with Software Assurance Open 経由、デバイス単位 CSP 経由、ユーザー単位 非常に基本的な IT ニーズを抱えている SMB: ドメイン参加 AAD 参加 BitLocker Windows Information Protection 再イメージ化権限 VLSC アップグレード不可、またはアップグレードを希望していない既存の Pro ライセンス パートナーにより管理された IT Enterprise エディションのセキュリティ、展開、制御 ユーザー単位、月単位のライセンスと請求 Windows 10 Ready 先行契約と初期費用 Windows Enterprise Edition およびソフトウェア アシュアランスの利点を必要とする SMB ダウングレード権 LTSB アクセス MDOP 仮想化権限 Microsoft 提供のトレーニングとサポート よく知っている有意義なエクスペリエンス 手頃な価格のデバイスの種類 クラス最高のセキュリティ 利用時払い 単純化された IT 完全な展開の柔軟性 包括的な管理 強化されたトレーニングとサポート 契約する可能性のあるさまざまなタイプの SMB 顧客を考えた場合、販売時に次のことを考慮する必要があります。 従業員 249 人未満の組織の場合、ユーザー単位、月単位の請求で Windows 10 Enterprise E3 を販売します。これにより、お客様をパートナーとして優れたキャッシュ フローが生まれます。これは、SMB 向けに設計された請求ソリューションです。このソリューションでは 1 年の契約が必要であり、SA のメリットはなく、パートナーにより主導されます。Windows 10 Enterprise E3 を使用すると、テナントを管理でき、契約期間中は顧客エンゲージメントの一部となります。 SMB の規模が大きく、かなり複雑である場合は、Windows Enterprise with Software Assurance を検討するべきです。このソリューションは、お客様を管理されたサービス プロバイダとしてではなく仕事上のパートナーとしてのみ見ている顧客に適しています。Windows Enterprise with Software Assurance はデバイス単位であり、顧客は事前に料金を支払います (資金調達のオプションはあります)。つまり、この請求ソリューションは SMB 向けに設計されたものではありません。 主な利点 単純 IT の複雑さ 最も複雑

16 販売シナリオの例 顧客のスナップショット 2 1 3 4 5 6 複合 クロスセル
プロファイル 複合 顧客のスナップショット 従業員 50 名 保険ブローカー会社 2 つの拠点 (モバイル エージェントによる労働力を含む) Windows 7 および 8.1 (Home および Pro) をノートブックとデスクトップ、さらに販売チーム用の iPad デバイスでも混在して使用 従業員が固有の電話を所持 Office 2010 で標準化 LOB アプリおよびシステム: ブローカー 管理、全額保険システム、CRM および会計 部分的な IT サポート: さまざまな IT パートナーとのポイントインタイムのエンゲージメント シート数 50 IT 一部の IT スナップショット 規制コンプライアンスを重要視 1 2 3 4 5 6 顧客のニーズを評価して適合することを確認してから、Enterprise E3 の価値を売り込む 適切な SMB 顧客を対象として Enterprise E3 に関する会話を進める 新しいデバイスの販売または既存のデバイスのアップグレードにより、Windows 10 Pro 上で標準化を行う クロスセル Office 365、EMS、およびその他の Microsoft クラウド サービス 他のプロジェクト、定期的な管理サービス、事前にパッケージ化された独自の IP を追加 フル IT スタックのコントロールにより、信頼できるアドバイザーのステータスを強化 販売シナリオの例を順番に紹介して、これまで説明してきたことを具体的に お見せしましょう。ここでは、私たちの顧客は従業員 50 名を抱える保険ブ ローカー会社であり、その詳細な状況をすべて見ることができます。 このような機会にアプローチする方法を、以下に示します。 1.もちろん、適切な顧客をターゲットとすることから始めます。保険は規制の 多い業界であり、PII その他の機密データを頻繁に処理しているため、 Windows Enterprise エディションの機能が適していると考えることができます。 2.顧客とのディスカッションを開始して、いくつか質問をして顧客のセキュリ ティおよび管理のニーズを評価し、E3 が適合すること確認してから、E3 が顧 客のビジネスにもたらすメリットを売り込みます。 3.次に、Windows 10 Pro を実行していることが Enterprise E3 アップグレードの 要件であるため、顧客を新しい Windows 10 Pro デバイスに移行させようとし ます。 4.顧客が Enterprise E3 モデルを購入したら、Office 365 や EMS などの他の Microsoft クラウド ソリューションのクロスセルを簡単に行うことができます。 同じライセンスと支払モデルを使用すれば、顧客の Enterprise サブスクリプ ションへの追加を自然に行うことができます。 5.ここからが楽しいところです。お客様のビジネスを売るのです。Windows 10 Enterprise E3 の最も重要な要素の 1 つはお客様自身であるため、パート ナー主導の IT の価値を顧客と共有します。これは、他のサービスや製品を追 加するチャンスです。例えばパッケージ化された IP など、顧客のビジネスに 役立つものを追加します。 6.これで、お客様は顧客の戦略的アドバイザーとしての地位を確立できたので、 追加のプロジェクトや定期的な管理サービスの推薦や販売によって関係性を 深め、フルスタック ソリューション パートナーとなる方向に進めます。

17 取引例 (50 シートの顧客の例) +$1,550 11/7/2018 機会 製品/サービス 単位価格 乗数 数量 売上/年 利益率
利益 (ドル) Windows 10 Pro デバイス 販売チーム用の Windows 10 Pro 2 in 1 タッチ デバイスと SLT (iPad 4 デバイスと交換可能) $750 デバイス単位 10 $7,500 5% $375 プロジェクト サービス アップグレードおよびクラウド移行評価サービス $250 時間単位 $2,500 40% $1,000 移行サービス $120 50 $6,000 35% $2,100 管理されたサービス (経常利益) Windows 10 Enterprise E3 $7 (メーカー希望小売価格) ユーザー単位、月単位 35 $2,940 20% $588 Office 365 Business Premium (新製品) $ (メーカー希望小売価格) $1,500 デバイス サポート $3 $1,800 60% $1,080 IP サービス LOB B2B アプリ開発 $40,000 アプリ単位 1 65% $26,000 初年度の売上 $68,240 $32,643 この取引フローに従うと、最終的な損益にプラスの影響が出てきます。顧客の例を用いて、この取引を追っていきましょう。この取引は、一度だけのデバイス販売、プロジェクト サービス、IP サービス (この例ではアプリ開発) の組み合わさったものであり、Windows 10 Enterprise E3 および Office 365 Business Premium からの経常利益が含まれます。これは優良な取引であり、開始時には 68,000 ドルを超えており、後続の処理も多くが上昇傾向にあります。 ただし、Microsoft は、CSP パートナー宛てに今すぐ高額のパートナー インセンティブを支払う必要もあります。Microsoft では、お客様が販売される個々のクラウド サブスクリプションごとに 14% のチャネル インセンティブを用意しています。つまり、お客様が Windows 10 Enterprise E3 を販売されると 412 ドルがバックされ、Office 365 Business Premium サブスクリプションを販売されるとさらに 1,050 ドルがバックされます。したがって、この取引でお客様は 1,550 ドルを追加で受け取ることができます。また、取引に他のクラウド製品 (Enterprise Mobility Suite、Dynamics CRM online など) を追加された場合も、同様に 14% のインセンティブを追加で受け取れます。 選択したパートナー インセンティブ プログラム 販売する製品/サービス インセンティブ 乗数 数量 増分収益 取引利益率 総利益 CSP プログラム インセンティブ Windows 10 Enterprise E3 14% 製品単位、月単位 35 $412 34% $1,000 Office 365 Business Premium 製品単位 50 $1,050 $2,550 Enterprise Mobility Suite 新規 Dynamics CRM Online 20 初年度の収益 (インセンティブを含む) 35% 39% +$1,550 © 2012 Microsoft Corporation.All rights reserved.Microsoft、Windows、およびその他の製品名は米国およびその他の国における登録商標または商標です。 このプレゼンテーションは、情報提供のみを目的としており、このプレゼンテーションの発表日現在の Microsoft Corporation の見解を表します。Microsoft は変化する市場条件に対応する必要があるため、プレゼン内容を Microsoft の果たすべき義務であると解釈するのは妥当ではありません。プレゼン発表日以後に提供される情報の正確性を Microsoft が保証することはいたしません。Microsoft は、当文書において、明示的であるか黙示的であるかを問わず、いかなる保証もいたしません。

18 Windows 10 Enterprise E3 発売タイムライン
7 月 8 月 9 月 パイロット フェーズ 7 月 12 日、WPC 公表 WPC 基調講演とセッション 記者会見 9 月 1 日 取引開始 8 月 3 日 記念日アップデート 7 月 29 日 無料アップグレード プランの終了 8 月 1 日 価格表のプレビュー

19 今すぐ始めましょう 開始 成長 最適化 「フル スタック」管理されるサービス プロバイダになる デバイス再販業者に なる、または見つける
Windows Pro の販売 (新しいデバイス経由) 成長 Enterprise のアップセル 1 番目: Enterprise E3 2 番目: Open 経由のソフトウェア アシュアランス 最適化 Office、Azure、CRM のクロスセル + 将来の Windows サービス (ATP) デバイス再販業者に なる、または見つける Windows で管理されるサービス プロバイダになる 「フル スタック」管理されるサービス プロバイダになる Windows 10 Enterprise E3 の使用を今すぐ開始しましょう。新しいデバイスを介して Windows Pro の販売を開始します。つまりデバイス再販業者になるか、業者を見つけます。次に、Enterprise のアップセルによってビジネスを拡大できます。第一のセールス モーションとして Windows 10 Enterprise E3 を販売し、第二のモーションとして Open 経由の Windows Enterprise with Software Assurance を販売します。この段階で、管理されるサービス プロバイダになります。最終的にはフルスタック ソリューション プロバイダとなり、Office、Azure、CRM そして将来の Windows サービスをクロスセルすることで最適化できます。

20 付録

21 追加の保護、柔軟性、制御 Pro Enterprise エンタープライズ レベルのセキュリティ 展開の柔軟性と強化された制御
Windows Hello* Windows Information Protection BitLocker Credential Guard Device Guard AppLocker 管理 管理されたユーザー エクスペリエンス 展開の柔軟性と強化された制御 ダイナミックプロビジョニング 現在のビジネスの支店 モバイル デバイスの管理 Azure Active Directory のドメイン参加 ドメイン参加とグループ ポリシー Windows Store for Business Windows Update Windows Update for Business クライアント Hyper-V リモート デスクトップ App-V UE-V Branch Cache Direct Access テレメトリー コイン ライセンスの簡素化 サブスクリプションベースのアクセス ユーザー単位のライセンス 中央パートナー ポータル クラウドベースのプロビジョニング パートナーに管理された IT H H H H H H H H H H 追加の保護、柔軟性、制御 H H H H H H H H Windows 10 Enterprise E3 エディションは、Windows 10 Pro のすべての機能に加え、以下のようなセキュリティおよび管理機能を、それらを必要とするビジネスに提供します。 Credential Guard、Device Guard、AppLocker 管理、管理されたユーザー エクスペリエンスを使用して機密データを保護し、コンプライアンスを徹底させるより強固なセキュリティ UE-V を使用して、複数のデバイスを使う従業員のために一貫性のある個別のデスクトップ エクスペリエンスを可能にし、デバイスが変わっても生産性を簡単に維持できるようにします App-V を使用して、すべてのアプリに最新のセキュリティ アップデートおよび機能が適用され、最新の状態に維持され、保護されるようにします。 BranchCache によって、リモートの場所のユーザーから中央サーバーのファイル、Web サイトその他のコンテンツのキャッシュを可能にし、ネットワーク上でコンテンツが繰り返しダウンロードされないようにします Direct Access を使用して、リモート ユーザーがインターネットに接続するだけで、内部ネットワークのリソースにより安全、簡単にアクセスできるようにします Windows 10 Enterprise E3 ではまた、デバイス管理を簡素化してリソースを解放することができ、より戦略的な優先事項に集中できます。 サブスクリプションベースのライセンス モデルによって顧客の初期費用を抑えることができます ユーザー単位のライセンスによって、デバイス数カウントが不要になり、コンプライアンス遵守がより簡単になります 1 つの中央パートナー ポータルですべてのクラウド サービス情報に簡単にアクセス可能 クラウドベースのプロビジョニングで、デバイス展開、サブスクリプション購入、サポートの全側面に対処する信頼できるパートナーにより管理されます H H H H H H H H H H * Windows Hello の場合は特殊な生体認証ハードウェアが必要

22 Enterprise エディション: 追加要件
Active Directory MDM ソリューション デバイスのハードウェア要件 その他の要件 Credential Guard モダン PCs* TPM 1.2 以上を推奨 Device Guard † モダン PCs* IOMMU (VT-d) が必要 環境内のすべてのアプリが署名されている必要があります AppLocker 管理 管理されたユーザー エクスペリエンス App-V App-V ストリーミング サーバー UE-V Branch Cache Direct Access リモート アクセス サーバー または または Enterprise エディション: 追加要件 または Windows 10 Enterprise E3 を利用するには、顧客は特定の要件を満たしている必要があります。たとえば、Active Directory を使用する場合は Credential Guard と Direct Access が必要であり、Active Directory または MDM ソリューションを使用する場合は AppLocker 管理と管理されたユーザー エクスペリエンスが必要です。 †Configurable Code Integrity (CCI) は MDM を介して管理が可能で、MDM, Hyper-V には Group Policy が必要 *モダン PC は UEFI 以上を含むデバイスとして定義されます。トラスト ブート機能、仮想化拡張機能 (VT-x)、x64 バージョンの Windows、BIOS Lock を含みます。

23 「SA の利点、大口値引きを必要とする顧客、または固有の Windows VL ライセンスの管理を希望する顧客は、引き続き ソフトウェア アシュアランスを選択する必要があります」
CSP と SA CSP 内の Windows Enterprise E3 オープンのソフトウェア アシュアランス Open Value (OV) のソフトウェア アシュアランス Open Value Subscription (OVS) のソフトウェア アシュアランス MPSA のユーザー単位のソフトウェア アシュアランス 料金 月額 7 ドル/ユーザー $317 (2 年) $276 (3 年) $219 (3 年) $252 (3 年) ライセンスの種類 ユーザー単位 デバイス単位 デバイス/シート 5 1 コミットメント 1 年 2 年 3 年 請求サイクル 月次 年次 更新 不可 $130 (2 年) $186 (3 年) $73 (1 年) $84 (1 年) 最小シート数 250 最大シート数 なし 条件を満たす OS Windows 10 Pro 任意の Pro バージョン パートナー管理のシート割り当て あり ライセンス有効化 Azure AAD MAK MAK/KMS 大口値引き 制限付き あり (レベル A、B、C、D) SA の利点: LTSB の権限 SA の利点: ダウングレード権 SA の利点: MDOP SA の利点: MSFT サポートとトレーニング SA の利点: VDI の権限 すべて ERP の価格です すべて ERP の価格です (レベル A/レベルなし)

24 Windows 10 Home へのアップグレード ボリューム ライセンス: Open/OV/OVS
Windows 10 Pro への道 使用中のバージョン Windows 10 Home へのアップグレード Windows 10 Pro へのアップグレード 無料アップグレード 小売 Windows ストア (ESD) VL ボリューム ライセンス: Open/OV/OVS Windows XP/Vista Home なし FPP ($119) 不可 Windows 10 Pro FPP ($199) GGWA-SMO ($159) Windows XP/Vista Pro FPP ($119) (推奨されません) Pro VL アップグレード ($159) Windows 7/8.1 Home 7/29 まであり Windows 7/8.1 Pro FPP ($119) (推奨されません) Windows 10 Home Pro パッケージ ($99) すべて見積価格です。無料のアップグレード プランは 2016 年 7 月 29 日で終了します


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