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オリエンテーション パソコン教室の利用方法

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Presentation on theme: "オリエンテーション パソコン教室の利用方法"— Presentation transcript:

1 オリエンテーション パソコン教室の利用方法

2 311教室利用上の注意事項 授業中は決められた席に座ること。 教室での飲食は原則禁止 蓋がない飲み物の持ち込みは禁止
パソコンへのUSBメモリーやスマートフォンなどの接続は禁止。 USBメモリーはB11,B12のパソコンで使用でき、印刷ができる。 パソコンの電源を入れるときは、電源のインジケータを確認。 画面が黒くなっていても電源インジケータが点灯しているときはスリープ状 態なので、電源ボタン、マウスやキーボートでスリープを解除する。(方法は 授業で説明します。) 授業を終了するときはシャットダウンまたはサインアウトする。(方法は授業 で説明します。)

3 241教室利用上の注意事項 授業中は決められた席に座ること。 教室での飲食は原則禁止 蓋がない飲み物の持ち込みは禁止
パソコンの電源を入れるときは、電源のインジケータを確認。 画面が黒くなっていても電源インジケータが点灯しているときはスリー プ状態なので、電源ボタン、マウスやキーボートでスリープを解除す る。(方法は授業で説明します。) 授業を終了するときはシャットダウンまたはサインアウトする。(方法 は授業で説明します。)

4 MOS試験に挑戦しよう マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは
エクセルやワードなどマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証 明できる資格です。 社会人として必須の資格であるため就職時のパソコンスキルのア ピールに効果的です。 世界共通の合格認定書により世界で通用する国際資格です。 エキスパートに合格すると日本経済大学から奨励金¥8800が贈 呈されます。

5 試験日時 随時 試験場所 311教室 試験科目 MOS2016 Word2016、Excel2016、PowerPoint2016 Word2016エキスパート、Excel2016エキスパート MOS2013 Word2013、Excel2013、PowerPoint2013 Word2013エキスパートPart1、Part2 Excel2013エキスパートPart1、Part2 MOS2010 Word2010、Excel2010、PowerPoint2010 Word2010エキスパート、Excel2010エキスパート 受験料 学割7800円(税別)、一般9800円(税別) スペシャリスト9800円(税別)、 エキスパート11800円(税別) 申込方法 申込み用紙に受験料を添えて、情報システム室(311教室奥)へ申し込む

6 基礎A(授業概要) ICTを活用して、学生・社会人として必要な情報を使いこなす知識と 能力を習得することを目標とする。
そのため、コンピュータの知識及び通信情報ネットワークに関する基 礎的な知識を習得し、コンピュータ社会に関わるための基礎となる 素養を身につける。 情報を分析し報告資料を作成するためのツールである文書作成 (Word)ソフトを用いた効果的な手法を学び、演習を通じて十分に使 いこなす知識と技能を習得する。

7 授業計画(基礎A) 第1回 オリエンテーション コース概要、パソコンの使い方 第2回
オリエンテーション コース概要、パソコンの使い方 第2回 Windowsの基礎 フォルダーとファイル操作、文字入力、文章入力 第3回 学内システムについて(各種システム説明、メールアカウントの登録等) 第4回 コンピュータの知識 コンピュータの基本機能 第5回 コンピュータの知識 補助記憶装置 第6回 コンピュータの知識 周辺装置 第7回 コンピュータの知識 ソフトウェアーとファイル 第8回 ワープロ(Word) 基本操作、新規文書の作成、中間テスト(コンピュータの知識) 第9回 ワープロ(Word) 演習問題  第10回 ワープロ(Word) 文書の編集(範囲選択、移動とコピー、書式設定、段落) 第11回 ワープロ(Word) 表の作成と編集(表の編集、デザインと配置) 第12回 ワープロ(Word) 演習問題 第13回 ワープロ(Word) グラフィックスの利用(ワードアート、画像の利用、図形の利用) 第14回 第15回 総合演習、期末テスト

8 基礎B(授業概要) ICTを活用して、学生・社会人として必要な情報を使いこなす知識と 能力を習得することを目標とする。
そのため、コンピュータの知識及び通信情報ネットワークに関する基 礎的な知識を習得し、コンピュータ社会に関わるための基礎となる 素養を身につける。 情報を分析し報告資料を作成するためのツールであるプレゼンテー ション(PowerPoint)及び表計算(Excel)ソフトを用いた効果的な手法 を学び、演習を通じて十分に使いこなす知識と技能を習得する。

9 授業計画(基礎B) 第1回 オリエンテーション 第2回 情報通信ネットワーク ネットワークの概要、インターネット 第3回
情報通信ネットワーク ネットワークの概要、インターネット 第3回 情報通信ネットワーク 電子メール、インターネットへの接続 第4回 情報通信ネットワーク Webサイトの検索、様々な情報システム 第5回 情報通信ネットワーク まとめ 第6回 プレゼンテーション(PowerPoint) 基本操作、プレゼンテーションの作成と編集 第7回 プレゼンテーション(PowerPoint) 図解の作成(スマートアートグラフィック、図形) 第8回 プレゼンテーション(PowerPoint) 演習問題、中間テスト(情報通信ネットワーク) 第9回 表計算(Excel) 基本操作、 表の作成(ブックの作成とデータ入力、修正) 第10回 表計算(Excel) 四則演算と関数(四則演算、基本的な関数、相対参照、絶対参照) 第11回 表計算(Excel) 演習問題 第12回 表計算(Excel) 表の編集(列幅と行の高さ、書式設定)、 演習問題 第13回 表計算(Excel) グラフ(グラフの作成、編集) 第14回 第15回 総合演習 期末試験

10 応用A(授業概要) ICTを活用して、学生・社会人として必要な業務の遂行と問題解決 ができる応用的な識脳を習得するを目標とする。
そのため、情報モラルと情報セキュリティーおよび情報化社会の現 状と動向について学習する。 「情報リテラシー基礎」で修得した知識を基礎とし、情報を分析し報 告資料を作成するためのツールである文書作成(Word)およびプレ ゼンテーション(PowerPoint)ソフトを用いた応用的な手法の習得を 目標とする。

11 授業計画(応用A) ワープロ(Word) 書式設定(文字書式と段落書式、スタイルの登録と利用、セクション)
第1回 オリエンテーション 第2回 ワープロ(Word) 書式設定(文字書式と段落書式、スタイルの登録と利用、セクション) 第3回 ワープロ(Word) 図解とグラフの利用(図形の編集、スマートアートの利用、グラフの作成) 第4回 ワープロ(Word) 演習問題 第5回 ワープロ(Word) データの活用(差し込み印刷) 演習問題 第6回 情報モラルと情報セキュリティ 第7回 第8回 情報化社会、中間試験(情報モラルと情報セキュリティー、情報化社会) 第9回 プレゼンテーション(PowerPoint) オブジェクトの挿入(表、グラフ、イラスト、写真、テキストボックス) 第10回 プレゼンテーション(PowerPoint) 特殊効果の設定(画面切り替え効果、アニメーション、スライドショー) 第11回 プレゼンテーション(PowerPoint) 演習問題 第12回 プレゼンテーション(PowerPoint) アニメーションの活用(効果的アニメーション、連続アニメーション) 第13回 第14回 第15回 総合演習 期末試験

12 応用B(授業概要) ICTを活用して、学生・社会人として必要な業務の遂行と問題解決 ができる応用的な識脳を習得するを目標とする。
そのため、情報化社会の現状と動向、およびWebを利用した情報伝 達の基礎的手法について学習する。 「情報リテラシー基礎」で修得した知識を基礎とし、情報を分析し報 告資料を作成するためのツールである、表計算(Excel)ソフトを用い た応用的な手法の習得を目標とする。

13 授業計画(応用B) 第1回 オリエンテーション 第2回 情報化社会とWebアプリケーション 第3回 Webアプリケーション htmlの基礎
オリエンテーション  第2回 情報化社会とWebアプリケーション 第3回 Webアプリケーション htmlの基礎 第4回 第5回 Webアプリケーション CMSの基礎 第6回 表計算(Excel) データベース(1) (テーブル機能、データの並べ替え) 第7回 表計算(Excel) データベース(2) (集計行の追加、データの抽出) 第8回 表計算(Excel) 入力をサポートする機能(入力規則、複数シートの操作と活用) 第9回 表計算(Excel) 関数を使用した入力サポート(1) (ROUND関数、IF関数、VLOOKUP関数) 第10回 表計算(Excel) 関数を使用した入力サポート(2) (RANK関数、その他の関数) 第11回 表計算(Excel) 演習問題 第12回 表計算(Excel) データのビジュアル化(1) (発展的グラフ、複合グラフ) 第13回 表計算(Excel) データのビジュアル化(2) (条件付き書式とスパークライン、グラフィックの利用) 第14回 第15回 総合演習 期末試験

14 評価方法など 評価方法 期末試験60%、提出物40%で評価 努力した人にはボーナス点を加点することがある 出席
授業開始10分に出席をとり、10分以上の遅刻は原則として欠 席とする。


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