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フィールドセンシング最終課題 環境2年井上博敬 環境2年稲本裕之
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Google earthと連携する“巡回路”自動生成サービス
生成した経路を共有するコミュニケーションツール
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位置情報の活用について 位置情報だけでは意義が薄い 日常的に我々は、複数の地点を関連付けて把握している
生活を便利にするには、複数の場所を一つの効率的な“巡回路”として設定
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DBのから複数のスポットを任意に指定 ↓ 効率的な道を自動生成 似たルートを使う人、近所に住む人、近似した趣味をもつ人と共有
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主に想定している用途 駅を起点に、多様な目的にあわせ、経路を自動設定 その土地に慣れた人のように、便利な移動のサポート
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構造図 要求 経路 自動生成サービス ユーザー ユーザー ユーザー ユーザーを共有システムを通じ連結 Google earth
レイヤ情報として供給 自動生成サービス Google earth 要求 ユーザー ユーザー ユーザー ユーザーを共有システムを通じ連結
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同じ目的地に行く人はこんな経路も使ってます
想像図 別ルートあります 同じ目的地に行く人はこんな経路も使ってます :目的地 :出発地
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似たサービス Navi time(http://www.navitime.co.jp/) このような経路情報サービスというより、
地域情報誌的な意味合い
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その他の期待 地域再生、都市再開発における効果 このようなサービスによって地域コミュニティの活性化が 期待できる。
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