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Rotary International The Rotary Foundation 国際ロータリー ロータリー財団 と
The Rotary Foundation of Rotary International ・ロータリーの綱領 ロータリー財団の使命 地域レベル、全国レベル、国際レベルの人道的、教育的、文化的プログラムを通じて、 ロータリーの綱領とロータリーの使命を遂行し、かつ世界理解と平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援すること。 ・ロータリーの使命 ・世界理解と平和の 達成
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車の両輪 ロータリー財団への寄付 と ロータリー財団プログラム 教育的プログラム 年次寄付 ・国際親善奨学金 ・研究グループ交換(GSE)
恒久基金への寄付 人道的プログラム ・マッチング・グラント ・地区補助金 使途指定寄付 ポリオ・プラス・プログラム
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ロータリー財団 基金
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プログラム年度 研究グループ交換 $0 50% 国際財団 活動資金 収益 恒久基金への寄付 恒久基金 マッチング・グラント財団負担分 50% $203,836 3年後 年次寄付 年次プログラム基金 佐藤年度 $407,672 国際親善奨学金 運用収益 $203,836 $182,000 50% 運営費と寄付増進費 $0 地区補助金 使途指定寄付 地区財団 活動資金 $253,836 $40,000 50% ポリオプラスパートナー マッチング・グラント地区負担分 等 繰越等$50,000 冠名国際親善奨学金 マッチング・グラント提唱者負担分 $31,836 マッチング・グラント実施
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寄付の増進及び認証 「財団の友」会員 Rotary Foundation Sustaining Member
年間最低$100寄付し、$1,000まで随時寄付 ポール・ハリス・フェロー(PHF) 年次寄付/使途指定寄付に$1,000寄付 (表彰状、襟ピン、メダル) マルチプル・ポール・ハリス・フェロー PHFが更に$1,000追加寄付 (サファイア・ピン、ルビーピン) ベネファクター 恒久基金へ$1,000以上寄付または遺言等で誓約 (賞状および記章)
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ロータリー財団への寄付の規模 2004-05年度寄付の実績 恒久基金の累計額 (2006年4月30日現在)
単位:ドル 恒久基金の累計額 (2006年4月30日現在) 累計額(既に現金と運用) 1億8,800万ドル 予測額(誓約等) 3億30万ドル 総 額 4億8,830万ドル
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ロータリー財団 教育的プログラム
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国際親善奨学金 民間レベルでは世界最大規模の奨学金制度 財団創立以来全世界の奨学生数37,000人 年間全世界で約1,000人
日本ではこれまでに約7,500人 年間日本で約240人 当地区ではこれまで340人 年間当地区では最大17名、来年度は7名前後
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当地区の国際親善奨学生の実績 340名を国際親善奨学生として選考 (日本に受入た奨学生13名)
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クラブ別国際親善奨学生推薦実績
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近年の奨学生の留学国と留学先
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国際親善奨学金募集 1学年度国際親善奨学金 マルチ・イヤー国際親善奨学金 受験資格・・大学2年修了 地区応募締切日・・3月15日
支給金額 $26,000を上限に必要な額 マルチ・イヤー国際親善奨学金 支給金額 年間 $13,000 受験資格・・大学2年修了 地区応募締切日・・3月15日 選考試験・・5月 ( 年度留学分) 応募資格・・当地区在住または出身者。 年齢不問。ロータリアンの親族は不可
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国際親善奨学生に期待するもの 親善使節として国際親善の責務を果たす 相互理解の推進と国際交流の促進 経験や知識の国や地域への還元
財団学友としてロータリー活動への参加
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研究グループ交換(GSE) ・ 海外の2地区がチームを編成 ・ GSEチームは以下の活動に参加 ロータリアンではない4名の専門職業人
・ 海外の2地区がチームを編成 ロータリアンではない4名の専門職業人 1名のロータリアンのチーム・リーダー ・ GSEチームは以下の活動に参加 職業活動、異文化体験、親睦の機会
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研究グループ交換(GSE) ・ 期間は4週間~6週間(当地区4週間) ・ ホームステイを原則とする ・ ロータリー財団からは往復の旅費が支給
・ 期間は4週間~6週間(当地区4週間) ・ ホームステイを原則とする ・ ロータリー財団からは往復の旅費が支給 ・ 研修および滞在費は受入れ地区が負担 ・ チーム活動を原則とするが、専門職業研 修の場合は単独行動
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本年度のGSE 受入時期:2006年10~11月 派遣時期:2007年5月 メンバー選考試験:2006年9月
ブラジル 第4430地区 と交換します。 受入時期:2006年10~11月 派遣時期:2007年5月 メンバー選考試験:2006年9月 応募資格:地区内に在住または、勤務 25~40歳までの専門職業人
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当地区のGSEの実績 ・ 1970-71年度 第1回 アメリカ・カナダの国 際地区と実施 ・ 本年度で24回目
・ 年度 第1回 アメリカ・カナダの国 際地区と実施 ・ 本年度で24回目 ・ 相手国:アメリカ(9回)、カナダ(2回)、オースト ラリア(2回),ノルウェー、フィンランド、ア ルゼンチン、イギリス、台湾、韓国、オー ストリア、西ドイツ、ニュージーランド、 スェーデン (13ヶ国)
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ロータリー財団 人道的プログラム
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マッチング・グラント 他の国のロータリアンと協力して、人道的な国際奉仕活動を実施するための資金 土地・建物、給与、旅費、団体の管理費は不可
地域社会のニーズに沿った人道的プロジェクト 土地・建物、給与、旅費、団体の管理費は不可 スポンサーは費用の半額以上を提供すること DDFから配分することもできる
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マッチング・グラント ・地区はクラブ寄付額と同額の範囲でDDF から補助する。
・R財団はクラブ寄付額に対し1:0.5、DDF に対し1:1の資金を補助する。 申請・・2006年7月15日~2007年3月31日 最終承認・・2007年5月15日
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マッチング・グラント International Partner ロータリー財団 Host Partner 提唱クラブ $1,000
提唱クラブ $1,000 $500 $250 地 区 $1,000 $1,000 (DDF) $3,500 プロジェクト の実施・管理 人道的プログラム Host Partner $4,250 $750 パートナークラブ $500
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インドのブドガオン村の小学校・中学校等に
マッチング・グラントの例 静岡東RC 2620地区 ロータリー財団 $600 $400 $900 サングリRC $2,300 $400 インドのブドガオン村の小学校・中学校等に 飲料水設備を設置するプロジェクト
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地区補助金 ・ CAPに変わって2003-04年度からスタートしました。 ・ 地域の社会援助プログラムの活用できます。
・ 地域の社会援助プログラムの活用できます。 (ロータリーのある海外の地域には適用できません。) ・ 総事業費の半額以内、30万円を上限に補助します。 ・ 地区補助金は地区R財団委員会が管理します。 ・ 地区補助金の対象にならないプロジェクトがあります。 ・ 地区補助金の申請日は平成18年8月27日です。 ・ 本年度の地区補助金総額は4万ドルです。
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地区補助金の例 下田RC:ロータリーの池にホタルを飛ばそう 総額(800,000円=462,000円+338,000円)
総額(90,000円=51,500円+38,500円)
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本年度の地区補助金活用社会奉仕プロジェクト
22プロジェクト 334万円 表 1
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本年度の地区補助金活用社会奉仕プロジェクト
22プロジェクト 334万円 表 2
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ロータリー財団 ポリオ・プラス・プログラム
ロータリー財団 ポリオ・プラス・プログラム
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ポリオ・プラス 1985年、ポリオと共に、ハシカ、ジフテリアなど5つをプラスした世界から撲滅運動
目標:2000年までに撲滅、2005年に証明 一昨年末、なお16の国で885人が発症 2002年より8,000万ドルの募金キャンペーン 当地区は3年間で$513,000を目標に設定 1人2,000円の寄付、 DDF、地区特別会計、 奨学生削減、地区大会バザー、クラブ寄付
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ポリオ撲滅進捗状況 1988 – 2006年 2006年 1000件以下の症例 根絶手前まで来た
1988年 350,000件の症例 125カ国 4カ国まで減少 インド、パキスタン、ナイジェリア、アフガニスタン
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ロータリーカード 申し込みのお願い 5000人が加入し仮に1人が年間10万円をロータリーカードを通じ支払うと5億円の0.3%つまり150万円が年間ロータリーに戻されます。
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終わりに 今日を支援する 明日を確保する 年次寄付 恒久基金 ロータリー財団委員会
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