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情報処理基礎 2006年 5月 18日.

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1 情報処理基礎 2006年 5月 18日

2 本日の学習項目 メールの仕組み 情報工学科のメールの設定 メ-ル送受信 アドレス帖の作成・利用法 署名の作成・利用法

3 メールの仕組み1 電子メールの送受信は、インターネット上の多くのメールサーバーが連携することによって動作している。
電子メールを送信すると、契約しているプロバイダや、学校や会社にあるメールサーバーにデータが送られる。電子メールを受け取ったメールサーバーは、宛先として指定されているプロバイダなどのサーバーに、そのデータを転送する。電子メールを受け取ったサーバーは、受取人が電子メールを取りにくるまで、サーバー内にデータを保管する。 電子メールの受取人は、契約しているプロバイダや、学校や会社のメールサーバーに自分宛ての電子メールを取りに行き、届けられた電子メールを受け取る。 一般的に電子メールの送信や他のサーバーへの転送にはSMTPサーバーが、電子メールの受信にはPOP3サーバーが使用される。 SMTP = Simple Mail Transfer Protocol POP3 = Post Office Protocol Version 3

4 メールの仕組み2 インターネット SMTP 学内LAN POP3 メールの送信者 メールの受信者

5 情報工学科のメールの設定 https://gmail.ced.is.utsunomiya-u.ac.jp/ からログインする。
メールアドレス ******@ced.is.utsunomiya-u.ac.jp

6 メ-ル送受信1 左記の機種依存文字を使わない。Windowsマシンで読めてもMacintosh等では読めない事が有ります。
半角カタカナを使わない。 1バイトは,8bitですがインターネットでは7bit=128種を文字として扱い、残りの128種にはシステムの制御コードが割り当てられた。
日本のいわゆる半角カタカナは制御コードの部分に当たってしまい、読めないだけでなく、メールサーバ等に誤動作を引き起こす可能性があり、電子メールでは一切使用してはなりません。

7 メ-ル送受信2 テキスト形式のメールが無難。 文字の色や大きさ、メールの背景を指定することのできるリッチテキスト形式や HTML 形式になっているメールソフトが利用できるが、メールを受け取った人のメールソフトがその形式に対応していないものであった場合、書式情報などが文字として表示されるため、とても見辛いものになる。 とぉ〜ってもブル〜な気分 <html><body bgcolor="skyblue"><font color="gray" size="+1" face="MS P明朝, 平成明朝">とぉ〜っても</font><font color="blue" size="+3" face="MS Pゴシック, Osaka"><b><i>ブル〜</i></b></font><font color="gray" size="+1" face="MS P明朝, 平成明朝">な</font><font color="pink" size="+2" face="MS P明朝, 平成明朝"><b>気分</font></body></html>

8 アドレス帖の作成・利用法

9 署名の作成・利用法 設定→署名編集


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