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第3回ITC中部総会 平成15年3月29日 議事次第 ■開会の辞 ■記録人・署名人の選出 ■出席者数(総会成立条件の確認)
■議長選出(会長挨拶) ■第1号議案 ITC中部会則一部変更の件 ■第2号議案 ITC中部新役員承認の件 ■第3号議案 平成14年度活動報告 ■第4号議案 平成14年度決算報告 ■第5号議案 平成15年度活動計画 ■第6号議案 平成15年度予算案 <第1号議案~第6号議案満場一致で可決承認されました> ■新会長挨拶・新理事紹介 ■閉会の辞
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■第1号議案 ITC中部会則一部変更の件 第9条(理事及び役員) 本会に次の役員をおく (1) 会長 本会を代表し会務を統括する。(1人) (2) 理事 理事会を組織し、本会の会務に関する事項を審議決定 し遂行する。 (3) 監事 本会の会務および会計を監査する。(2人以内) 2 理事は10名以上25名以内とする。 3 会長、副会長、専務理事、監事、事務局長、委員長を役員と 呼ぶ。 第10条(理事並びに役員の選任及び任期) 本会の理事は、総会において選任する。ただし、任期中に欠損が 生じた場合は、理事会の議決により補充することができる。 2 役員および理事の選出は互選による。 3 理事の任期は2年、役員の任期は1年とし、再任を妨げない。
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■第2号議案 ITC中部新役員承認の件 会長 関口幸一 副会長 矢口隆明 和澤功 専務理事 水口和美 監事 井上新 事務局長 江坂昭 広報委員長 和澤功(兼任) ポイント・会員交流委員長 町田孝道 ビジネスモデル委員長 池山昭夫 ■新理事選出 丹羽章 国分宏悦 森田正博 伊藤宏 谷口卓 高間正俊
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■第3号議案 平成14年度活動報告 ■2002年6月8日 ITC中部設立総会開催
■第3号議案 平成14年度活動報告 ■2002年6月8日 ITC中部設立総会開催 ■2002年6月26日 ビジネスウェーブ21にIT相談会を出展 ■2002年7月6日 科学技術交流財団(ASTF)主催の第6回メディアアカデミーに協賛 ■2002年8月6日 「第6回メディアアカデミー研究会」に参加 ■2002年9月19日 半田商工会議所 青年部の9月研修会に講師派遣 ■2002年9月21日 「ITC中部・臨時総会、第1回例会」開催 ■2002年10月17日 ITSSP事業「愛知信用金庫経営セミナー&IT相談会」 ■2002年10月19日 経営情報学会 東海支部 第1回東海フォーラムに協賛 ■2002年12月1日 ITC中部 自主勉強会開催 ■2002年12月7日 ITC中部 第2回例会開催 ■2003年1月11日 ITSSP事業「経営者のための情報化企画実践研修」開催 ■2003年2月10日 ITSSP事業「稲沢商工会議所・経営者セミナー&個別企業IT相談会」 開催 ■2003年3月1日 ITC中部一泊研修「経営改革・IT導入セミナー」開催 ■2003年3月29日 ITC中部第3回例会『自主勉強会 成果発表会』& 第3回総会開催
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■第4号議案 平成14年度決算報告 会計監査の結果、正当なものと認めます。 平成15年3月27日 監事 井上 新 疋田 眞也
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■第5号議案 平成15年度活動計画 広報委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画 1.ITC中部紹介パンフレット作成&配布
■第5号議案 平成15年度活動計画 広報委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画 1.ITC中部紹介パンフレット作成&配布 ・3000部(会員、広報委員、などが活用) 2.関係公共団体へ広報(訪問)活動 ・商工会議所:一宮、豊田、稲沢、大府、豊橋、東海、安城 ・中小企業支援センター 刈谷 ・愛知県情報企画課、 ・岐阜県、三重県関連 他 3.ITC中部主催セミナー動員協力 「経営者のための情報化企画実践研修」(1/11/25,2/1,15) 4.広報委員会主体ITSSPセミナー開催 ・稲沢商工会議所: 『経営者のための戦略的情報化(IT)セミナー 』(2/10) 1.ITC中部 広報誌作成 2回/年 ・ITC中部の会員のために、会の活動状況トピックス などを写真を入れて作成送付し、会員サービスの一端 とする。 ・関連団体へも配布し広報に役立たせる。 2.他地域のITC組織との交流会開催 1、2回/年(訪問、招聘):技術交流・親睦 3.関連公共団体、業界組合訪問 商工会議所、県、市、業界組合、関連NPOなど 平成14年度決算報告(単位:円) 平成15年度予算(単位:円) 項目 予算 決算 項目 予算 交通費補助 40,000 0 広報誌印刷(2回)代 200,000 パンフレット印刷代 150,000 138、000 広報誌発送(切手)代 20,000 交流会費(会場、その他) 50,000 交通費補助 20,000 合計 190,000 138,000 差異 52,000 合計 290,000
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■第5号議案 平成15年度活動計画 ポイント事業・会員交流委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画
■第5号議案 平成15年度活動計画 ポイント事業・会員交流委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画 1.例会、懇親会(9月,12月,3月) 第1回 疑似ITC実践中 第2回 コーチングセミナー 第3回 自主勉強会発表会 2.自主勉強会(12月~3月) 7勉強会を実施 3.一泊研修会(3月) ITCA後援,NSC共催の研修会に実施 1.例会の開催(年2回) 10月、2月 2.自主勉強会(4月~2月) 3.一泊研修会 平成14年度決算報告(単位:円) 平成15年度予算(単位:円) 項目 予算 決算 項目 予算 勉強会運営費 120,000 58,000 勉強会運営費 100,000 雑費 30,000 80,000 例会運営費 50,000 雑費 50,000 合計 150,000 138,000 差異 12,000 合計 200,000
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■第5号議案 平成15年度活動計画 ビジネスモデル研究委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画 1.研究の方向性 2.調査
■第5号議案 平成15年度活動計画 ビジネスモデル研究委員会 平成14年度事業報告 平成15年度事業計画 1.研究の方向性 ◆中規模製造業、流通業をターゲットとする (小企業、零細企業はコンサルフィーが出せない、ITCプロセスが適用しにくい) ◆研究のプロセス 2.調査 3.来期へ向けての反省 無料セミナー・相談会でさえ集客に苦労する。一方IT投資相談ニーズは 高いと思われる。従って、まずは①ニーズを持っている経営者との遭遇、 つぎに②価値(相当の報酬)を認識してもらう--→広報活動が先 1.広報活動 2.マーケティング、集客活動 ・独立系ITベンダーとの連携模索 ・ITCAの教材を使った「経営者セミナー」 ・集客できる魅力的な相談会 マーケットニーズ調査 商品企画 実証試験 改善 モデル案 ITCの認知活動(広報) 100人 相談会等での売込み 契約 実施 評価 ◆専門家集団の調査(ビジネスコンサル、技術コンサル) ◆ユーザ調査(相談会) ◆独立系ベンダー調査 顧客経営者へのアピール (相談会等) 10人 受託 1人 上記構図から考え広報活動のベースが第1であり 広報活動とのジョイントを中心に計画する 平成14年度決算報告(単位:円) 平成15年度予算(単位:円) 項目 予算 決算 項目 予算 1、交通費 8,000 4,000 1、交通費 16,000 2、雑費 2000 2、雑費 4,000 合計 10,000 4,000 差異 合計 20,000
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■第6号議案 平成15年度予算案
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■新会長挨拶 ■閉会の辞 関口新会長
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