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平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書

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Presentation on theme: "平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書"— Presentation transcript:

1 平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書
(様式4) 平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書 実証地域 ●● 代表提案者 □□ 協同提案者 ▲▲、■■ 事業名称 ◎◎ 活用シナリオ番号※ ○○ ※ 平成28年度「地域内や観光地における電動小型低速車の活用に向けた調査検討」推進委員会報告書の26頁に記載されている活用シナリオの番号を記載すること (複数記載可能) 【1 実証実験の背景・目的】  1.1 実証実験の背景、1.2 実証実験の目的 【2 実証実験の概要】 【3 実証実験の詳細】  3.1 運用エリア、3.2 運用方法、3.3 電動低速小型車を活用することの優位性、3.4 利用者、3.5 内容詳細  3.6 実証実験を進める上での課題、明らかにしたい事項、3.7 実施スケジュール、3.8 中長期のロードマップ、  3.9 実証実験の支出見通し、3.10 実証実験実施後に事業化した場合の収支見通し、3.11 実施体制、3.12 関係機関 必須部分(様式4)赤字 任意部分(様式5)青字

2 【1 実証実験の背景・目的】 【1.1 実証実験の背景】 実証地域の概況、特に地域交通の状況を中心に記載(14pt、 2行程度) ・・・・・
【1 実証実験の背景・目的】 【1.1 実証実験の背景】 実証地域の概況、特に地域交通の状況を中心に記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 地域の概況、特に地域交通の状況について下記の情報を踏まえ詳しく説明すること 実証地域の位置、面積、実証地域の成り立ち等 人口、実証実験の対象となる人口(高齢者人口等) 実証地域の立地(住宅地等)や道路状況 地域公共交通(鉄軌道、バス、タクシー等)の状況 (記載方法) 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。

3 【1 実証実験の背景・目的】 【1.2 実証実験の目的】 地域交通の課題と解決に向けた方向性を記載(14pt、 2行程度) ・・・・・
【1 実証実験の背景・目的】 【1.2 実証実験の目的】 地域交通の課題と解決に向けた方向性を記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 地域交通の課題と解決に向けた方向性について下記の情報を踏まえ詳しく説明すること 実証地域が抱える地域交通の課題 上述の課題を解決するための方向性 上述の方向性で電動小型低速車が解決する可能性について明記 実証実験の狙いを1~2行で簡潔に記載    (○○の課題について、電動小型低速車で△△した場合、解決できる可能性があるため、それを実証する等) (記載方法) 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。

4 (16pt 二行以内、評価者が実証内容をイメージできるわかりやすい名称を付けること)
【2 実証実験の概要】 実証実験の名称 (16pt 二行以内、評価者が実証内容をイメージできるわかりやすい名称を付けること) 実証実験の概要について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 実証実験の全体像 電動小型低速車の活用により目指す将来像、そのために今回実施を希望する実証の概要がわかるように記載すること 実証のコンセプト、実施内容、実施内容がどのように地域の交通課題を解決するかをわかりやすく記載すること 当ページについては広く一般に公開する可能性があるものとして記載をすること 実証実験により実現を目指す地域交通の将来像 (記載方法) 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 4

5 【3 実証実験の詳細】 【3.1 運用エリア】 (記載方法) 実証実験を予定するエリアについて地図等を用いて示してください。
【3 実証実験の詳細】 【3.1 運用エリア】 (記載方法) 実証実験を予定するエリアについて地図等を用いて示してください。 公共交通としての利用を想定する場合には運行ルート、運行計画を図示してください。 既存の公共交通がある場合にはその運行ルートも合わせて提示ください。 主な移動先(住宅地、駅、医療機関、学校、公共施設、商業施設、観光地等)についても図示するとともに概要を記載ください。 上記の情報を別添で付与する形でも構いません。 小学校 交通エコロジー・モビリティ財団 環境にやさしい交通について検討を 行っている財団 市ヶ谷駅 運行ルート 運行時間 : 7~19時 運行間隔 : 概ね5分間隔

6 【3 実証実験の詳細】 【3.2 運用方法】 電動小型低速車の必要台数 台 算定根拠 運用方法について記載ください。
【3 実証実験の詳細】 【3.2 運用方法】 電動小型低速車の必要台数 算定根拠 運用方法について記載ください。 公共交通の場合には下記の情報を含めて記載ください。 運行時間 運転間隔 運転者 個人利用の場合には下記の情報を含めて記載ください。 走行可能な範囲 貸出場所(レンタカー利用の場合) (記載方法) 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。

7 【3.3 電動低速小型車を活用することの優位性】
【3 実証実験の詳細】 【3.3 電動低速小型車を活用することの優位性】 今回の用途に電動低速小型がどのような点で適しているのか どのような点で既存の交通機関に比べて優位性があるのか (記載方法) 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 7

8 実証期間中に期待される利用者数とその確保方法
【3 実証実験の詳細】 【3.4 利用者】 実証期間中に期待される利用者数とその確保方法 事業化後の利用者見込み 実証期間中における利用者見込みについて記載する 事業化後、十分に普及した段階での利用者見込みを記載する。 実証期間中における利用者の確保方法について記載する (記載方法) 1ページで記載すること。 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること。 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 8

9 【3 実証実験の詳細】 【3.5 内容詳細】 実証実験について実施内容の詳細を5ページ以内で記載してください。 9 (記載方法)
【3 実証実験の詳細】 【3.5 内容詳細】 実証実験について実施内容の詳細を5ページ以内で記載してください。 (記載方法) 5ページ以内で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 9

10 【3 実証実験の詳細】 【3.5 内容詳細】 (つづき) 10

11 提案書(様式4) 作成にあたっての留意点 A4サイズ用紙、横置き、Microsoft PowerPointを使用し、15頁以内(表紙含む)で作成して下さい。 ※運行エリアの地図等を別添とする場合はサイズは問いません。 第三者が読んで内容が把握できる記載を心がけて下さい。 PDF形式に変換したファイルについても、電子媒体に保存して提出してください。併せて下記のメールアドレス宛・件名に添付してご送付下さい(詳細は公募要領をご確認ください)。


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