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[4]オシロスコープ(2) 目的 オシロスコープで位相差を測定する CR回路で各位相差になる周波数を計算(実1)
目的 オシロスコープで位相差を測定する CR回路で各位相差になる周波数を計算(実1) 2現象波形での位相差測定(実2) リサジューによる位相差測定(実3)
![[4]オシロスコープ(2) 目的 オシロスコープで位相差を測定する CR回路で各位相差になる周波数を計算(実1)](http://slidesplayer.net/slide/14592263/90/images/1/%5B4%5D%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%282%29+%E7%9B%AE%E7%9A%84+%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%A7%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%B7%AE%E3%82%92%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B+CR%E5%9B%9E%E8%B7%AF%E3%81%A7%E5%90%84%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%B7%AE%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A8%88%E7%AE%97%28%E5%AE%9F1%29.jpg "目的 オシロスコープで位相差を測定する. CR回路で各位相差になる周波数を計算(実1) 2現象波形での位相差測定(実2) リサジューによる位相差測定(実3)")
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実験装置 実験パネル (交流回路|オシロスコープ) ファンクションジェネレータ (発振器) ⇐オシロスコープ マルチメータ⇒
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CR回路の位相特性 CH2 CH1 GND
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各位相差になる周波数を計算 CR回路は位相が進む 周波数により出力が変化する 位相差が大きい方から測定すると楽
位相差[°] 周波数[Hz] 10 30 45 60 80 Φ =tan-1 (1/ωCR)
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2現象法での位相差の測定 360° T x° Δ 360°: x°= T : Δ x × T = 360°× Δ
= (360°× Δ ) × f Δ f は発振器の周波数でよい
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位相差の測定 ① オシロスコープのグランドを厳密に一致 ② 読み取りはグランドとの交点(ゼロクロス)
③ カーソルを利用する(カーソルの垂直バー)
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位相差の測定(拡大する) 電圧軸，時間軸を拡大して読み取る
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位相差の測定 (波形の平均化し細くする) ① ACOUIREのMENUを押す ② アベレージモード
③ アベレージ(下の数字はダイヤルを回して変える)
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リサジュー法による位相差測定
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リサジュー法による位相差測定 Φ =sin-1 (y1/Vy)
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リサジュー法による位相差測定
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表紙(概要) 与えられたスペースに収まるようにまとめること(最後の行まで埋める)．
流れとして，最初の2，3行はこの報告書の書かれている全体の説明，導入． 次は実験の説明で具体的に何をして，どのようなことがわかったか． 最後の2，3行は，この報告書で「まとめ」として何がいえるか(結び)
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