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azbil-eラーニングとは、aG共通のeラーニングによる教育システムです。
■ システム導入の背景 1)BSCでは「YeSシステム」というeラーニングシステムを利用していたが、製品のサポート終了およびハードウェア老朽化と保守期限切れにより、システムを新規更新することにした。 2)AACではサービス部門で顧客へのサービス品質・安全の確保・信頼獲得など、フィールドサービスの技術力アップ、モチベーション向上のためeラーニングを利用することにした。 3)Corpでは全社セキュリティ教育など社員教育を行っているが、外部e-ラーニング(ASP)を利用しており費用が大きいため社内のeラーニングシステムに切り替えることにした。 ■ eラーニング導入の基本方針 1)利用者対象者 azbilグループで利用できる。 2)海外展開のしやすさ 海外現法へも展開するために日本語と英語の対応をしている。 3)コンテンツの世界標準への準拠 教育コンテンツの世界標準に準拠したeラーニングシステムである。 ■ eラーニングパッケージを導入 教育コンテンツの世界標準への準拠、2ヶ国語対応のeラーニングシステムとして富士通製のパッケージシステムを導入してeラーニングシステムを構築した。
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コース受講結果の状況分析と次期コースへの結果反映
azbil-eラーニングのシステム概要 社員 社員以外 azbil-eラーニング トップメニュー インターネット インターネット 受講申請管理 eラーニング 管理システム 学習管理 受講申請 受講承認 受付 オンライン 教育 オフライン 教育 集合 教育 管理DB 申請管理情報 教育コンテンツ 受講結果履歴 コンテンツ作成管理 受講結果管理 コンテンツ作成 テスト 正式 公開 状況・結果 の検索 分析データ ダウンロード 基幹コードシステムからの 社員・組織情報のリンク 全社人材スキル管理 システムとの連携 コース受講結果の状況分析と次期コースへの結果反映
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azbil-eラーニングの運用体制 ※オーナー部門は必要に応じて運用会議を招集、開催する。 ※新たな導入部門の増加によりeラーニング運用メンバーは変化 する。 (部門にはPJチーム等のテンポラリ組織も含む。) オーナー部門 (人事部) 導入部門 (各eラーニング展開部門) システム管理部門 (業務システム部) BSC部門管理 AAC部門管理 新規 eラーニング導入部門 eラーニング運用支援部門 (ACNI)
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