VBA （ Visual BASIC for Application） を使えるようにする方法

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1 VBA （ Visual BASIC for Application） を使えるようにする方法
Office2007 の Ｅｘｃｅｌ 2007 で VBA　（ Visual BASIC for Application） を使えるようにする方法 メニューをクリック Ｅｘｃｅｌのオプションをクリック

2 アドインを クリック 分析ツール – ＶＢＡ をクリックして選択 設定またはＯＫを　クリック

3 アドイン ダイアログが現れるので、 分析ツール – ＶＢＡ にチェックを入れて ＯＫをクリック

4 ＶＢＡ を Ｅｘｃｅｌ に インストール しますか、と
聞かれるので、はい をクリック。 Offce2007のインストールＤＶＤの挿入を 要求される場合もありうる。

5 VBA の インストール進行状況が表示される。
数分かかる場合もある。

6 表示タグをクリックして、マクロ のアイコン が表示
されれば、ＶＢＡが使える状態。 マクロ のアイコンをクリック。

7 マクロ の名前を入力、選択するダイアログが表示される。
ここにマクロ の名前を入力。 例として、test と入力。

8 マクロ の名前を入力すると、 作成ボタンが 選択可能になるので、クリックする。

9 VBAのコードを入力する画面が現れる。 ここにマクロ の プログラムを記述する。

10 Excel 2007 で 講義ＨＰの Ｌｉｓｓａｊｏｕｓ．ｘｌｓ を起動させる方法 Ｌｉｓｓａｊｏｕｓ．ｘｌｓ を ダブルクリック、保存を選択。

11 Ｌｉｓｓａｊｏｕｓ．ｘｌｓ ファイルを保存するフォルダを
選択するダイアログが開くので、適当なフォルダを 選択。（とりあえずデスクトップに保存するのが簡単） デスクトップに Ｌｉｓｓａｊｏｕｓ．ｘｌｓ を保存。

12 セキュリティの警告が出る。 オプション をクリック。 デスクトップのＬｉｓｓａｊｏｕｓ．ｘｌｓ を ダブルクリック。Excel が起動する。

13 セキュリティの警告ダイアログが出る。 このコンテンツを有効にする、 を選択して ＯＫボタン をクリック。

14 表示タグをクリックして、マクロのアイコンをクリック。

15 マクロ Sheet1.Lissajous2 を選択して
実行ボタンをクリック。

16 リサージュ（Lissajous）図形が１回転する動画が現れる。

17 Y frequency を 50(Hz)に 書き換えて再度マクロを 実行すると円の回転が現れる。

18 マクロ のプログラムを書き換える場合は、 編集ボタンをクリック。

19 ＶＢＡの画面が現れ、マクロ のプログラム編集ができる。