実務フォロー研修 クリーンセンター多摩川の現状と課題 平成11年３月２日 東京都清掃研究所.

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1 実務フォロー研修 クリーンセンター多摩川の現状と課題 平成11年３月２日 東京都清掃研究所

2 第Ⅰ部　燃焼状況 １．ごみ質編

3 （１）ごみ質　物理組成％

4 （２）ごみ質　３成分

5 （３）ごみ質　発熱量と比重

6 第Ⅰ部　燃焼状況 ２．運転状況編

7 （１）ごみ投入量の分布 （H ～1.13） １号炉 150t/d

8 （２）蒸気発生量の分布 （H ～1.13） １号炉 150t/d

9 （３）燃焼室出口温度の分布 （H ～1.13） １号炉 150t/d

10 （４）ＣＯ（O212%)の分布 （H ～1.13） １号炉 150t/d

11 （５）燃焼室出口温度と蒸気発生量（H ) １号炉 150t/d

12 （６）ごみ投入量と燃焼室出口温度（H ） １号炉 150t/d

13 （７）排ガスの酸素濃度（Ｏ２）とＮＯｘ（H.11.1.10）
１号炉 150t/d

14 （８）排ガスの酸素濃度（Ｏ２）とＣＯ（H ） １号炉 150t/d

15 （９）集じん機出口のＨＣＬ(12)と消石灰（H.11.1.10）
１号炉 150t/d

16 第２部　ボイラの水管理 第１編　経　過

17 （１）ボイラ水のｐＨ　

18 （２）ボイラ水の電気伝導度

19 （３）ボイラ水のリン酸イオン

20 （４）ボイラ水のヒドラジン

21 （５）ボイラ水の全鉄

22 第２部　ボイラの水管理 第２編　　測定項目の関係

23 （１）ボイラ水のｐＨと電気伝導度（ＥＣ）

24 （２）ボイラ水のｐＨとリン酸イオン濃度

25 （３）電気伝導度（ＥＣ）とリン酸イオン濃度

26 （４）ブロー量の計算 ボイラ水のシリカの基準値 ５ ｐｐｍ以下 純水中のシリカ濃度 ０.０８ ｐｐｍ
ボイラ水のシリカの基準値　５ ｐｐｍ以下 純水中のシリカ濃度　０.０８ ｐｐｍ 濃縮倍数　５／０．０８ ＝ （まで可能） ブロー量＝給水量／濃縮倍数 　　　　 　＝２３.８／６２.５ 　　　　　 ＝３８１ ｋｇ／ｈ　 連続ブロー＋ボトムブロー＝３８１×２４／１０００ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝９.１４ ｔ／ｄ

27 第３部　今後の課題

28 １．発電状況

29 ２．集じん機の差圧 有明清掃工場の実例 　　最大　３５０ｍｍまで増加

30 ３．減温水塔関連 減温水タンクストレーナ閉塞 減温ノズルの閉塞 減温塔灰出装置 　ロータリバルブ　　 　ロータリスクレパー

31 ４．冷却水冷却塔のストレーナ閉塞 機器冷却水の水質 ブロー　基準と量 薬注

32 ５．ごみピット火災検出器の誤報

33 ６．排水処理 急速ろ過器の差圧 放流水量の変動 雨水排水処理

34 実務フォロー研修 クリーンセンタ多摩川の現状 おわり