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大衆を対象とした、GISの画期的な利用方法の創生とソフトウェアの開発
総合政策学部2年 飯塚直 2004年9月30日 厳網林研究会
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キーワード WebGIS Java グリッドコンピューティング P2P XML
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開発手順 利用イメージの確定 ↓ 要求される機能を確定 モデリング(概念とその関係を整理) 実装(プログラム開発)
※データはある ※実装のための手段もほぼ把握済み(MapObjects API) ・・・まず利用イメージを作らないといけない。
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利用イメージの例 ニュース記事と地図の連携 災害時の被災状況を地図上に表示 自由に操作・加工できる地図を使ったコミュニケーション
HTTPで、位置情報を含んだURLを叩くと、XMLで画像データなどの情報が返ってくる 一つのWebGISシステムで世界中のGISデータが利用できる(GISポータル、P2P) P2Pで接続されたコンピュータ同士でGISデータを共有 サーバ・クライアント形式なのか、単独で動作する個体が連携するP2Pのような形式なのか、あるいは・・・ ・・・要するに、やってみたいことを挙げていくと利用イメージができます
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アイデア募集 どんな奇抜なアイデアでも、たいてい実現可能です。 WebGISでやってみたいことを提案してください。
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やらないと意味がないので、 必ずやり遂げます。 ありがとうございました。
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