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事務所における情報化の問題点 データが所内で共有されていない、各課ごとに個別に利用されている

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Presentation on theme: "事務所における情報化の問題点 データが所内で共有されていない、各課ごとに個別に利用されている"— Presentation transcript:

1 事務所における情報化の問題点 データが所内で共有されていない、各課ごとに個別に利用されている
複数の異なるGISエンジンの採用で、業務の関連が断絶 河川基幹データベースが活用されていない 地図とデータが重ならない、トータルで重ね合わせることができない 準拠すべきガイドラインが制定されたものに関しては、今後ガイドライン等に基づいてデータ生成 WebGISによるシステム構築、将来の発展性が期待できる 既存の構築済みシステムが活用されていない

2 データが所内で共有されていない 各課ごとに個別に利用されている
調査課 共有利用ができない 事務所共有データ         活用システムが必要 事務所内システムに関する基本コンセプトが必要 業務の目的毎に  データ整備 環境課 データの更新・管理は  担当職員の努力に依存 ・データが重複している 各課毎で重複するアプリ・  システム開発 管理課 データ更新・管理の仕組みが必要

3 複数の異なるGISエンジンの採用で、業務の関連が断絶
JACIC仕様でのデータ保存の徹底 ●● GIS エンジン ○○川河川 基盤地図データ 河川 基盤地図 ガイドライン データの 互換性が 失われて いる ●●仕様で保存 ▲▲仕様で保存 △△川河川 基盤地図データ Web GISで 複数台の端末で共有化 ▲▲ GIS エンジン

4 河川基幹データベースが活用されていない 皆で活用できるシステムの開発 LAN環境整備イントラネット活用(Webでの配信) 河川 基幹DB
検索参照システム 皆で活用できるシステムの開発 構造物台帳DB 河川 基幹DB 標準仕様 1台でしか検索できない 使える人が少ない 検索以外の高度利用が  されていない ・JACIC作成の試用アプリ のためニーズにあった使 い方ができない 被災履歴DB LAN環境整備イントラネット活用(Webでの配信) 河川現況台帳DB 中身はスキャナ 画像ファイル 電子データとして 活用できない 縦横断DB →標準仕様に基づいていない

5 地図とデータが重ならない トータルで重ね合わせることができない
台帳主体のデータ構造からオブジェクト主体のデータ構造 DBから地図参照 河川基幹DB標準仕様 台帳検索 地図とデータの リンクが難しい (河川環境情報システム) 相互に 重ね合わない DB標準仕様 ガイドライン 改訂版で対応 オブジェクトに関する位置情報と地図とのリンク 水文水質DBシステム 地図からDB参照 河川基盤地図ガイドライン 地図表示

6 準拠すべきガイドラインが制定されたものに関しては、 今後ガイドライン等に基づいてデータ生成
河川環境情報システム(RFC)構築される以前のシステム (河川環境調査結果の参考表示システム) 河川環境情報システムへの移行 情報表示のみ 検索・分析機能 はない 電子化 環境調査 環境調査課を     GISで表示 各種ガイドラインが制定されているものについては確実に準拠しデータ生成 情報GISエンジン 内部のDBに格納 事務所独自システム 他のアプリで使えない

7 WebGISによるシステム構築、将来の発展性が期待できる
現状は事故発生通知機能のみ 水質事故関連 事業所Data Map Guide クライアント Web GIS DB 将来的には水路網GISや高機能センサー等の組み合わせにより総合的なシステムに発展できる可能性 サーバ 水質事故 支援システム Web GISで作成 事務所内、関連 市町村等に配信 計画中 Data 市販地図 Data   (流域) 事務所全体で使用できる仕組み

8 既存の構築済みシステムが活用されていない
データ電子化・整備・目的の明確化 データの有効活用の仕組構築 ○○システム 河川現況台帳DB 作業 更新 構造物台帳 DB 縦横断 DB ラスターデータ スキャンデータ データの活用・ 更新ができない 河川基盤地図 データ アプリケーション用の独自データ


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