素材集 コピー＆ペーストして使用してください。 すべて著作権のないもの、またはNCGMオリジナルのものです。

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1 素材集 コピー＆ペーストして使用してください。 すべて著作権のないもの、またはNCGMオリジナルのものです。
切る・色を変えるなどの編集も自由に可能です。 その他に欲しい素材がある場合はご相談ください。可能な範囲で検討します。 臨床研究品質マネジメント室　寺田（内線5941） qmanage”AT”hosp.ncgm.go.jp ※”AT”を＠に変えてください

2 医薬品（錠剤・カプセル） 錠剤 ほしい色の錠剤がなければ、 スライド３、４で作成可能です。 カプセル ほしい色のカプセルがなければ、
スライド５で作成可能です。

3 医薬品（好みの色の錠剤を作成できます） ＜作成方法＞ １．錠剤の表面を右クリックして塗りつぶしの色を選択。
２．割線の部分を右クリックして１．よりも少し濃い色で塗る。（“その他の塗りつぶしの色”で少し濃くする） ３．錠剤の側面を２．よりもさらに少し濃い色で塗る。 ４．１～３を選択してグループ化してコピーする。貼り付けの時に“図として貼り付け”を選択すると、図形が合体して一つの図になるので、移動・サイズ変更してもずれないのでおすすめ。 　　１． 　　　　　　　　　２． 　　　　　　　３．

4 医薬品（好みの色の錠剤を作成できます） ＜作成方法＞ １．錠剤の表面を右クリックして塗りつぶしの色を選択。
２．錠剤の側面を右クリックして、１．よりも少し濃い色で塗る。（“その他の塗りつぶしの色”で少し濃くする） ３．カプセルの上の黒いゾーンの上にある“白い影”を、作成した錠剤の表面下側にのせる。 ４．１～３を選択してグループ化してコピーする。貼り付けの時に“図として貼り付け”を選択すると、図形が合体して一つの図になるので、移動・サイズ変更してもずれないのでおすすめ。 １． ２． ３．

5 医薬品（好みの色のカプセルを作成できます）
＜作成方法＞ １．二つの長半円を右クリックして、塗りつぶしから好みの色を選択する（白色の場合は、薄いグレーを選択） ２．カプセルの上の黒いゾーンの上にある“白い影”を、作成したカプセルの上の方にのせる。 白い影をつけるとカプセルが立体的になります。 ３．１～２を選択してグループ化してコピーする。貼り付けの時に“図として貼り付け”を選択すると、図形が合体して一つの図になるので、移動・サイズ変更してもずれないのでおすすめです。 　　 １． 　　　　　　　２．

6 医薬品（外用薬・注射・薬剤ボトル）

7 症状のイラスト

8 医療関係者のイラスト

9 患者さんのイラスト

10 器具のイラスト

11 医療機器（CT、MRI、マンモ等）

12 その他（ウイルス・遺伝子）

13 関節（踵、肩、膝） ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
大腿骨 四頭筋腱 膝蓋骨 外側側副靭帯 関節軟骨 膝蓋腱 半月板 後十字靱帯 前十字靱帯 内側側副靭帯 脛骨 脛骨 前下脛腓靱帯 前脛腓靱帯 距骨 腓骨 後下脛腓靱帯 後脛腓靱帯 踵腓靱帯 肩峰 肩峰下滑液包 鎖骨 肩鎖関節 肩甲骨 二頭筋 上腕骨 関節窩 上腕関節 棘上筋腱 肩甲下筋 小円筋

14 関節（通常時、骨粗しょう症） ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
筋肉 骨棘 腱 滑膜 骨 滑液 摩耗した軟骨 滑液中の軟骨破片 筋肉 関節包 腱 滑膜 骨 滑液 軟骨

15 組織構造（皮膚、骨） ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
緻密質 海綿質 軟骨 汗腺 毛包 真皮 表皮 毛 血管 表皮 真皮 脂肪組織 神経 毛包 皮脂腺 汗腺

16 消化器官、咽喉頭 ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
食道 胃 胆のう 肝臓 十二指腸 膵臓 小腸 肛門 直腸 結腸 鼻腔 咽頭 扁桃腺 舌 口唇 口蓋垂 軟口蓋 硬口蓋 食道 横隔膜 裂孔ヘルニア

17 神経系 ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
頸椎(7) 胸椎(12) 腰椎(5) 馬尾 尾骨 仙骨 椎間板 椎骨 椎間板 椎骨 神経根 脊髄 脊髄 脳幹 脳下垂体 視床下部 大脳 松果体 小脳

18 眼 ※図中の文字はテキストボックスなので、編集可能です。
硝子体 網膜 脈絡膜 強膜 前眼房 後眼房 角膜 虹彩 毛様体 水晶体 視神経