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Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018) セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

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Presentation on theme: "Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018) セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム"— Presentation transcript:

1 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018) セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
2018年6月18日(月)16:30~18:00 会議室(2F)

2 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
趣旨説明 本セッションは『研究データ基盤システムの開 発・運用苦難の birds of a feather (BoF)』です。 国内で研究データ管理を支援するシステムを開 発している研究者・技術者の、専門分野や産官 学の立場を越えた顔合わせの場です。参加者間 でシステム開発や導入の苦難を共有する事を目 的とします。 ご講演の発表持ち時間は質疑応答を含め20分で す。1鈴 15分、2鈴 18分、3鈴 20分 会場を交えた議論では、講演者と参加者全員で 議論していきます。議論内容はスライドにまと めてクロージングで表示いたします。 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

3 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
趣旨説明 参加者間で継続的な議論ができるように、イベ ント終了後にメーリングリストを作成いたしま す。差し支えのない方は登録用リストにご記名 下さい。登録用紙はセッション中に回します。 会場の皆様に、本音でのご発表・ご議論をして いただくため、本セッション中の撮影・録音・ SNSへの投稿などはお控え下さい。 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

4 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
プログラム 趣旨説明 16:30-16:35 話題提供と問題提起 大学における研究データ管理の課題 16:35-16:55 『中規模大学の大学情報基盤センターとして,RDMにど のように対処すべきか?』川村 暁(岩手大学) 研究機関での研究データ基盤の実践と高度化 16:55-17:15 『材料科学データのキューレーション、機械可読化、そ の先の付加価値』吉川 英樹(物質・材料研究機構) 学術機関に向けた研究データ管理の支援 17:15-17:35 『学術機関のための研究データ管理の基盤サービス』 込山 悠介(国立情報学研究所) 会場を交えた議論 17:35-17:55 クロージング 17:55-18:00 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

5 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
話題提供と問題提起 16:35-17:35 (20分 × 3名) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

6 『中規模大学の大学情報基盤センターとして,RDMにどのように対処すべきか?』
大学における研究データ管理の課題 16:35-16:55 川村 暁(岩手大学) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

7 『材料科学データのキューレーション、機械可読化、その先の付加価値』
研究機関での研究データ基盤の実践と高度化 16:55-17:15 吉川 英樹(物質・材料研究機構) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

8 『学術機関のための研究データ基盤サービス』
学術機関に向けた研究データ管理の支援 17:15-17:35 込山 悠介(国立情報学研究所) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

9 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
会場を交えた議論 17:35-17:55 (20分) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

10 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム
会場を交えた議論では、講演者と参加者全員で議 論していきます。議論内容は順次スライドにまと めてクロージングでスクリーンに表示いたします。 ディスカッション中に、会場でご発言を希望され る方は、その場で挙手していただければ、マイク を回します。 また、下記URLから、どなたでも議論用のGoogle Docsに、ご意見やアイデアをご記入いただけます。 討論終了しましたら、まとめ作業のために議論用 Google Docsを締め切ります。 議事メモの整理や校正にご協力下さい。 議論用Google Docs  2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

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議題 下記を例として挙げていますが、これに限らず研究データ基盤の開 発における課題や事例、アイデアがありましたらテーマとしてご提 案・ご議論いただければと思います。 研究データ基盤システムを開発、導入する上での組織内部の障壁 研究データ基盤で必要なストレージサイズやコスト見積もり 各組織の研究データ管理のポリシー、ガイドラインの整備状況 研究データの再利用に向けた基盤開発の取り組み 議論用(議事メモ用)Google Docs  2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

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クロージング 17:55-18:00 (5分) 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

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会場討論のまとめ 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム

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メーリングリスト作成 参加者間で継続的な議論ができるように、イベ ント終了後にメーリングリストを作成いたしま す。差し支えのない方は登録用リストにご記名 下さい。登録用紙はセッション中に回していま す。 2018/6/18 Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)セッションE3: BoF: 研究データ管理に必要なシステム


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