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コミュニケーション手段の発達 理科領域専攻2回 151177 小山内 愛美
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授業の目的 コミュニケーション手段の発達の歴史を知る。 それぞれのコミュニケーション手段の特徴を考える。 同期・非同期とは何かを知る。
コミュニケーション手段を使う上で気をつけることを知る。
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音 蓄音機 レコード盤 磁気テープ CD
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画像 ビデオテープレコーダ 壁画 写真フィルム デジタルカメラ DVD
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多くの人への情報伝達
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通信 インターネットを使った電話 手旗 電信機 電話
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文字 骨・石・粘土板 パピルス・木や竹の皮 羊皮紙 紙 電子メール
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考えてみよう① メリット デメリット どういうときに使うのがよいか 手紙 メール
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インターネット上の通信サービス (例)電子掲示板(BBS)
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同期と非同期 同期…情報の送信側と受信側のタイミングが一致していること。 (例)電話、対面
非同期…情報の送信側と受信側のタイミングが一致していない こと。 (例)手紙、新聞紙
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考えてみよう② どのコミュニケーション手段 が図のどこに当てはまるか考 えよう。 図からどんなことがわかる か? 1対1 非同期 同期
どのコミュニケーション手段 が図のどこに当てはまるか考 えよう。 図からどんなことがわかる か? 1対1 非同期 同期 1対多
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まとめ 様々なコミュニケーション手段がある。 →(目的)や(情報の種類)に応じて使い分ける。同期・非同期 など。
多くの人に情報が伝わってしまう。 →(個人情報)を安易に漏らさない。 →(信頼性の低い情報)を安易に流さない。
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