Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
ディジタル信号処理 Digital Signal Processing
第9講 第2章 離散時間信号とシステム 演習
2
2.1 図に示す離散時間信号を単位インパルス信号で表せ。また,単位ステップ信号で表せ。
2.1 図に示す離散時間信号を単位インパルス信号で表せ。また,単位ステップ信号で表せ。
3
2.2 入出力関係がy(nT)=x2(nT)で与えられるシステムは線形か?
4
2.3 差分方程式がy(nT)=x(nT)+bX(nT-T)+ay(nT-T)で表されるシステムの線形性を証明せよ。
5
2.4 差分方程式y(nT)=x(nT)+0.7y(nT-T)で表されるシステムのインパルス応答をnの関数として表せ。
6
2.5 離散時間正弦波2cos(0.5πn+0.25π)の振幅,正規化周波数,位相を求める。
7
2.6 図の振幅特性の周波数軸を標本化周波数44kHzに非正規化する。
8
2.7 伝達関数H(z)=1/(1-0.5z-1)のシステムの振幅特性を求める。
9
2.8 伝達関数がH(z)=(1-z-N)/{N(1-z-1)}であるとき,振幅特性が|H(ejωT)|=sin(NωT/2)/{Nsin(ωT/2)}となることを導く。
10
2.9 信号δ(nT)-δ(nT-T)のz変換を求める。
11
2.10 信号u(nT)+2u(nT=T)のz変換を求める。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.