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系統安定化に向けた蓄電システム実証事業(インド共和国)

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Presentation on theme: "系統安定化に向けた蓄電システム実証事業(インド共和国)"— Presentation transcript:

1 系統安定化に向けた蓄電システム実証事業(インド共和国)
 系統安定化に向けた蓄電システム実証事業(インド共和国) 実証前調査(FS) 実証 1.事業の内容 4.予算規模・事業期間 **** 予算総額: 約* *億円(NEDO負担分約* * 億円) 事業期間:平成28年○月~平成○○年○月(予定)  どこで、どのような実証事業を行うのかを簡潔に記載。 29FY 30FY 31FY 32FY 33FY 実証前調査(FS) 実証事業 MOU *** 2.対象国との関係 対象国を選んだ理由(対象国のエネルギー政策に合致し、現地のエネルギー消費の抑制に寄与する等)。 ハイレベルの発言、共同声明などを日時、場所を明記して記載。 5.実証事業実施体制 ステークホルダー毎に主にオーナー(IPP事業者等)、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社の4者)役割分担を明確化。 出資者も複数の場合は割合を記載。 青字は役割。オレンジは関係。日本ポーションは青塗り、相手国ポーションは赤塗りで表現。 ****** 3.技術の概要 事業で実施する技術の概要を記載。 専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心がける。 実証システムの図も添付し、わかりやすさを重視。コアとなる技術にスポットライトが当たるように意識。 実証前実証のフェーズも含め事業総額(億円単位) 、NEDO負担総額を記載(億円単位)。 大まかなスケジュールを記載。 スケジュールには適宜「現在」を示すマークを追記。 実証技術システムの想定図

2 6.想定される市場規模、成果(具体的目標) 8.具体的なビジネスモデル
○○システムと○○を用い、○○市場へ参入。 表3 各事業モデルの特徴 想定するビジネスモデルについて以下を表を用いてわかりやすく記載するとともに、実証後の利益推移をグラフを用いて記載。 販売商品/サービス 想定顧客 拡販窓口(チャネル) 提供価値 収益構造 投資回収 以下の内容を図表を用いてわかりやすく記載。 原油削減効果 万kl/y 現在の市場規模、将来の市場規模 参入後目標シェアもしくは目標導入量 上記の、①原油削減効果②市場規模、③シェアもしくは導入量について、2020年、2030年時点の目標を記載 (実証国での数値か、全世界での数値かをわかるように) 普及に際し、想定されるカントリーリスクがある場合は、記載。 2020年がまだ実証期間である事業においては、2020年の市場に関する各目標値は「(実証中)」と記載し、原油削減効果は当該実証機器・システム自体に由来する原油削減効果を記載。 ①○○販売・O&M事業 ②○○事業 販売商品/サービス ○○システム、関連制御ソフト、オペレーションサービス、メンテナンスサービス ○○供給、○○市場でのサービス提供。 想定顧客 電力系統需給調整事業者、発電事業者、大口電力需要者、送配電系統運用事業者 送電系統運用事業者、 電力系統需給調整事業者、 配電系統運用事業者 拡販窓口 (会社名、組織名等) 提供価値 ○○○○の機能を持つシステムの提供及びその運用保守。 ○○○○○○○○に対するソリューション。 収益構造 ○○へのシステム販売及びO&M契約により、収益を得る。 ○○市場での入札へ参加し、○○販売をすることにより収益を得る。 投資回収 ○○○○○により、事業開始3年目(○○年)から黒字化見込。 表2 想定市場規模と累積売上 2020年 2030年 ○○ システム 市場規模(MW)* 4,300 7,650 目標累積導入台数(台) 77 407 目標累積導入規模(MW) 539 2,849 単年度目標売上(百万円) 43,000 100,000 ○○機器** 市場規模(百万円) 500,000 540,000 30 50 4,000 6,000 原油削減効果 (万kL/yr) 5.36 15.7 *全世界 **○○国市場 7.実証の必要性及び意義 【国の関与の必要性】 【相手国における制度構築への貢献】 国(NEDO)が関与する必要性を記載。例えば、実証事業でブレークスルーできることは何かを記載。 民間だけで参入が困難な理由、NEDO事業に求めることなど。 本技術の普及が、どのように我が国のエネルギーのエネルギー政策の実現に寄与するか可能な限り記載。 図3 各事業モデルにおける累積税引き後利益 9.ビジネス体制イメージ 記載のルールは「5.事業実施体制」と同じ。 ファイナンスの出所や、ステークホルダー毎(運営会社、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社等)に役割分担を明確化。 日本企業が収益を出していくポイントがわかるように記載。 それぞれの事業主体の収支を簡単に記載し、商流を見える化し、実際にビジネスとして成り立つモデルを記載。

3  International Demonstration Projects for ********************************************
提案フェ-ズを以下から選択 [1]Feasibility Study ([2]Demonstration Project) 1. Overview 4. Budget scale and period **** Budget scale : *** million yen (Japanese side budget *** million yen) Period : (month), 2015~ (month), 20XX   どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を簡潔に記載 FY2016 FY2017 FY2018 BS MOU Demonstration *** 2. Background, Bilateral relation FS 進捗に応じて記載 ハイレベルレベルの発言、共同声明などを日時、場所を明記して記載 5. Implementation framework ステークホルダー毎(主にオーナー(IPP事業者等)、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社の4者)に役割分担を明確化。事業予算の出所も記載。 青字は役割。オレンジは関係。日本ポーションは青塗り、相手国ポーションは赤塗りで表現。 3. Contents of the project ****** 事業で実施する技術の概要を記載。 専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心がける(一般文系レベルを想定) できるだけ、実証システムの図も添付し、わかりやすさを重視。コアとなる技術にスポットライトが当たるように意識。 省エネ・代エネ効果に関して定量的に記載。 Demonstration System Image 実施サイト負担、民間負担を含む予算総額規模と日本側負担額を( )中に記載(million yen単位) 線表に大まかなスケジュールを記載 線表には適宜「現在」を示すマークを追記 ポイント:相手国政府機関等(CP省庁)に協力の枠組み構築可能性を確認する際、提示可能な内容レベルで英語で記載


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