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三軸加速度センサを用いた インターフェース設計

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Presentation on theme: "三軸加速度センサを用いた インターフェース設計"— Presentation transcript:

1 三軸加速度センサを用いた インターフェース設計
1DS05178S 山下 大二 1DS05179Y 江藤 隆 1DS05183M 川上 泰生 1DS05200R 橋元 史記 1DS05205M 松藤 淳一

2 目的 今までに無い直感的な操作を行えるインターフェースを開発する。 新しいテレビの視聴スタイルを提案。 出典:TDK

3 開発背景 WiiRemote(Wiiリモコン)を採用 APIが公開されているYouTubeを視聴対象とした。

4 ふるみ~る(仮) プロジェクト名

5 制作内容 三軸それぞれをタグ・ソーティングの種類・動画選択に割り当てるシステムを予定している。
ソニーのクロスバーなど、優秀とされる新しいインターフェースとは異なる操作体系を目指す。 参考:Sonyクロスバーメディア 項目が階層化されており、 十字キーで選ぶことが出来る

6 開発環境 Javaをベースにしたデザイナー/アーティスト向けの開発環境、Processing(Proce55ing)を採用
比較的容易に音や映像を扱うことができる Windows、Mac、Linuxで動作 MITのメディアラボから生まれた

7 進行状況  プロトタイプ公開


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