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0.2 プロジェクトの準備 DXライブラリを使うための準備
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プロジェクトの準備 ただプロジェクトを作成しただけではダメ この準備はプロジェクト作成のたび必要 DXライブラリを使うための設定が必要
このスライドは保存しておくのをオススメする 何度もやって覚えよう 慣れればすぐ終わるようになるよ 他のスライドも保存しておくと、ネットに繋がってない時でも勉強できるよって感じで保存をオススメすると良い。 0.2 プロジェクトの準備
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「Win32 プロジェクト」を選択する プロジェクト名を入力する チェックを入れる 0.2 プロジェクトの準備
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E:\ZerOx4C\Desktop\おすしたべるゲーム
プロジェクトの場所 プロジェクトの場所は毎回把握しておこう あとで必要になるよ 今回の例では E:\ZerOx4C\Desktop\おすしたべるゲーム に保存される。 確認したら「OK」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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「次へ」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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チェックを入れる 「完了」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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ソリューションエクスプローラが見つからない場合は 「表示(V)」→「ソリューションエクスプローラ(P)」 で表示させる
右クリック 「新しい項目(W)...」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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「C++ファイル(.cpp)」を選択 ファイル名を入力する 「追加(A)」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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右クリック 「プロパティ(R)」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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「すべての構成」を選択 0.2 プロジェクトの準備
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「マルチバイト文字セットを使用する」を選択
「全般」をクリック 「文字セット」の一覧を開く 「マルチバイト文字セットを使用する」を選択 0.2 プロジェクトの準備
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$(ProjectDir) を $(OutDir) に書き換える
「デバッグ」をクリック $(ProjectDir) を $(OutDir) に書き換える 0.2 プロジェクトの準備
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「追加のインクルードディレクトリ」の一覧を開く
「C/C++」の「全般」をクリック 「<編集...>」を選択 0.2 プロジェクトの準備
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DXライブラリを導入して出来た「DxLib_VC」フォルダの中の 「プロジェクトに追加すべきファイル_VC用」を選ぶ
フォルダの選択画面が出るので DXライブラリを導入して出来た「DxLib_VC」フォルダの中の 「プロジェクトに追加すべきファイル_VC用」を選ぶ ファイルを「C:\」にダウンロードして実行した場合、「C:\DxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用」となる。 0.2 プロジェクトの準備
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C:\ に導入しなかった人は違うパスになってるはず
「OK」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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「追加のライブラリディレクトリ」の一覧を開く
「リンカー」の「全般」をクリック 「追加のライブラリディレクトリ」の一覧を開く さっきと同じダイアログが出るので、同じ事をする 0.2 プロジェクトの準備
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「Debug」を選択 「適用(A)」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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「C/C++」の「コード生成」をクリック
「ランタイムライブラリ」の一覧を開く 「C/C++」の「コード生成」をクリック 「マルチスレッドデバッグ(/MTd)」を選択 0.2 プロジェクトの準備
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「Release」を選択 「適用(A)」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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さっきのもそうだけど、「DLL」が無いやつに切り替えている
「ランタイムライブラリ」の一覧を開く 「マルチスレッド (/MT)」を選択 さっきのもそうだけど、「DLL」が無いやつに切り替えている 「OK」をクリック 0.2 プロジェクトの準備
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おつかれさま これで準備は終わり あとはプログラムを書くだけ 0.2 プロジェクトの準備
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補足事項 お気に入りに追加してショートカット Wikiを見てね
0.2 プロジェクトの準備
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